引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2010年08月31日

キバナコスモスに集う

毎年浜離宮庭園にキバナコスモスを撮影に行っています。例年は今頃の8月下旬か9月上旬に行くのですが、今年は8月上旬には見頃となったので、暑い真っ盛りの8/15に撮影に行ってきました。もう半月も前になりますね。

2006年の夏、一眼レフカメラ SONY α100を買ってから撮影し始めたキバナコスモス。今年で5年連続。ということはこのカメラも丸4年使い続けてるということです。その間、修理に2度出してますが、よく頑張ってくれてます。

浜離宮庭園は都内一等地、汐留にあり、築地市場と隣接し、銀座もすぐそこ、というところにあります。ですから、満開のキバナコスモスはこんな風景の中にあります。
カーソルを乗せてご覧ください。


キバナコスモスと東京タワーこのコスモス畑に来ると決まって撮影する風景があります。
それがこれ。
キバナコスモスの向こう、ビルの谷間に佇む東京タワーです。東京タワーが顔を出してるとホッとするんですよ。


今を盛りと咲き誇るキバナコスモス。花を撮影していたら奥に何か飛び込んできました。
そうです、キバナコスモス畑は虫たちの憩いの場なんです。
キバナコスモス


後ろにいたのはアオスジアゲハ。都会でも普通に見かけるチョウです。
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


こちらはツマグロヒョウモン。一生懸命に花の蜜を吸っています。
カーソルを乗せてご覧ください。


ナミアゲハも蜜を求めて次から次へと飛び回ります。
ナミアゲハ


よし、次!と飛び立って行きました。
カーソルを乗せてご覧ください。


熊蜂(クマバチ)も蜜集めに頑張る!まず刺されることはないから思い切って大接近!
カーソルを乗せてどうぞ。


今回お見せしたかったのはこちら。わかりますか?
キバナコスモスの周りをよく見てください。うっすらと輪が見えませんか?
これは太陽の周りに見えた暈という現象で、太陽が入ると明るすぎてよく見えなくなるのでキバナコスモスで太陽を隠して撮影してみたんですけど見えるでしょうか。
暈の中のキバナコスモス


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posted by ブドリ at 22:55 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 花歩記 夏の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月28日

サギソウ(鷺草)

もう半月近く前、8/14に昭和記念公園で撮影したサギソウ(鷺草)をお届けします。
昭和記念公園では8/31までサギソウまつりが行われていますので、お近くの方はお急ぎください!

サギソウ(鷺草) ラン科
鷺草サギソウ花壇茎の先端に通常は1つ、勢いのよいもので数個の花を付けます。花の形が白鷺が羽根をひろげたような形なのでこの名前がつきました。実は白鷺という鳥はいなくて大鷺(ダイサギ)、中鷺(チュウサギ)、小鷺(コサギ)の白い鷺の総称なんです。


昔は鷺も鷺草も普通に見られていたようです。
鷺は今でもなんとか見られるのですが、鷺草は乱獲や環境の変化によって全国的に絶滅が危ぶまれ、環境省レッドデータブックでは準絶滅危惧種に指定されています。
8/21の誕生花で、花言葉は「芯の強さ」(鷺草)です。
サギソウ


サギソウ花壇昭和記念公園のサギソウはボランティアの方々が手塩にかけて栽培し、見事な花を咲かせてくれています。そして見事な花壇をこしらえてくれています。


サギソウの多くはそれぞれ別の方向を向いて飛んでいくようなものが多いんですよ。
2輪でも3輪でもこんな風に。カーソルを乗せてご覧ください。


仲よき鷺草それでも仲良く同じ方向を向いて飛んでいくサギソウもありますよ。
やっぱりこういう方がいいですよね。


「鷺草の 羽を揃えて 飛び立って」


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posted by ブドリ at 23:44 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | 花歩記 夏の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月21日

はるかのひまわり 2010

2006年の夏から掲載し、今年で5年連続の登場となる皇居東御苑の「はるかのひまわり」です。

毎年同じ文を載せているのですが、忘れてはならないことですし、きっちりと同じことをお伝えしたいので今年も同じ文を掲載します。

「はるかのひまわりの「はるか」とは、1995年1月17日午前5時46分に起こった阪神・淡路大震災で亡くなった、 小学6年生の「加藤はるか」ちゃんのことです。はるかちゃんが飼っていたハムスターと、隣の仲良しのオウムに餌として与えていたひまわりの種が、彼女の亡くなった場所からその年の夏にたくさんの花を咲かせて周囲の人を驚かせました。

地域の人たちはそのひまわりに亡くなった彼女の名前をつけて「はるかのひまわり」と呼び、震災からの「復興」と、亡くなった人への「慰霊」の思いを込めてひまわりを咲かせ続けています。

そして2005年1月に阪神淡路大震災10周年追悼に訪れた天皇皇后両陛下も、その種を御所にお持ちかえりになりました。
そして御所に咲いたひまわりの種を東御苑にも蒔いて花を咲かせています。」

たくさんの笑顔をいつまでも咲かせられますように。
はるかのひまわり


みんなそろって大きな花を咲かせろ!
はるかのひまわり2


ヒマワリってこんなふうに開いていくんですね。
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


これから咲く花ももう咲いた花も力をあわせて笑顔の花を咲かせています。
笑顔の花


「ヒマワリに 負けずに笑顔の 花よ咲け」


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posted by ブドリ at 22:00 | 東京 ☁ | Comment(3) | TrackBack(0) | 花歩記 夏の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月06日

自然のシャワーヘッド?

盛夏の小石川後楽園でシャワーヘッドを見つけちゃいました!
もうここまででお察しのいい人はなんのことかわかっちゃったでしょうね。
それはこれ!
シャワーヘッド


わかりますよね、ハスの花弁が脱落したばかりの花床です。

ハスの花を撮影したかったのですが、花の見頃は午前中。撮影に行ったのは午後3時。花が開いているはずがなく・・・
みんな静かにとじていましたカーソルを乗せてご覧ください。


花が撮れなかったので、いいものはないかと探して見つけたのがこのシャワーヘッドのようなハスの花床です。
ハスの花床


ほら、見事なシャワーヘッドでしょ!水の中に立ってますけど、水浴びはできませんから間違えないでくださいね。
シャワーヘッドのような花床


まだハスの花の見頃は続いていますので、ご覧になってくださいね。

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2010年07月07日

ねじれるネジバナ

前回のモンシロチョウが飛んでいった先に咲いていたのは・・・
もうわかってるとは思いますが、ネジバナです。
モンシロチョウとネジバナ


こっちに止まったモンシロチョウは、次はどのネジバナの蜜を吸おうか、考えながら蜜を吸って・・・
マウスオン→クリック→ダブルクリックでどうぞ。


ネジバナについてはご存知ですよね。
ネジバナ漢字で書くと捩花。別名 「捩摺」(もじずり)
花が螺旋を描くのですが、その描き方は一方向ではなくて右巻き・左巻きどちらもあるんです。この写真も隣り合って咲いているのに、よく見ると巻き方が逆です。わかりますよね。


こんなのもありました。
何も花がねじれたうえに、花同士までねじれあわなくてもねぇ。
熱烈に愛しあっちゃたんでしょうね。
マウスオンでどうぞ。


でも、こんなにねじれちゃってるのは、ひょっとしたら誰かがねじったのでは?って思いますよね。私もそう思いました。で、他にはないかと探して、見つけちゃいました。
完全にねじれきってはいませんが、ねじれが進んでいるネジバナをどうぞ。
ねじれるネジバナ


見てるこっちの頭の中もねじれちゃって夜も眠れない!

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2010年07月05日

ドクダミの自由研究

とある初夏の日の新宿御苑。いつものように母と子の森でラクウショウの気根を撮影していた時のことです。
近くで咲くドクダミの花を一緒に撮影していて、ふと気気になることが。
「あれ?」
何が気になったかはマウスオンでどうぞ。

ドクダミの花がの白い部分が1枚だけ開いてない。これってなぜ?
長年生きてきてドクダミの花って白い部分は一斉にひらくものと思っていたので不思議でした。
というわけで、ここから自由研究の始まりです。

どくだみの花を探し回りました。

と、その前にドクダミの基礎知識。
ドクダミ(毒痛み)「毒」を「矯め(ため。収める、の意味)」る、即ち、毒を止める効能があるところからの命名。別名、ドクダメ(毒溜め)、ギョセイソウ(魚腥草)、ジゴクソバ(地獄蕎麦)、ジュウヤク十薬。花びらのように見える白い部分は総苞といって、花弁ではありまえん。花は棒状の花序に淡黄色の小花を密生させます。本来の花には花弁もがくもなく、雌しべと雄しべのみです。
この総苞が白くなるのは半夏生が白くなるのと同じなんですよ。

ということで、花びらのような白い部分は総包だと分かりましたね。それを踏まえて先に進みます。全て別々の花ですけど、いくつもの花を撮影しての私の自由研究ですので、違うというご指摘がありましたらどうぞコメントください。

1.総苞が開く前(仮に蕾とします)
ドクダミ・総苞が開く前ドクダミの苞が外側から徐々に動き始めます。一枚一枚ねじれがほどけていくようです。


もうちょっと開いてもう少し開いた状態を上から見るとこんな感じです。



2.総苞が1枚開き始める。
総苞が1枚開いたなんと!総苞が1枚ずつ開いてる!他の花を探してみましたが、やはり同じように1枚ずつ開いているのです。「こんにちは」ってな具合です。


3.総苞が2枚開く。
総苞が2枚開いた状態総苞1枚開けば当然2枚目が開きます。開いた側のしたの方の花から咲き始めています。


4.総苞が3枚開く。
総苞が3枚開いた状態2枚とくれば当然3枚目が開きます。下の方の花がどんどん開花しています。


5.総苞がすべて開く
総苞がすべて開く4枚の総苞が開いた状態です。
この状態では花はたくさん咲いています。


開花状態のドクダミの花です。真ん中の棒状の花序のまわりに小さな花がびっしり。一つ一つの黄色いものが雌しべ、そのまわりに3本の雄しべがあって、ひとつの花を形成しています。
ドクダミの花


でも、これだけじゃ終りません。いろいろ見ているうちに発見しちゃいました。
ドクダミの白い総苞は4枚と普通は書かれています。でも総苞を5枚持つドクダミを見つけました。マウスオン・クリックでどうぞ。

ドクダミの花には小さな小苞というものが付いていて、下の花のものが大きくなっただけという意見もあるかもしれませんが、5枚目が変に重なってはおらず、うまく配置していることを考えると、総苞が5枚というのが正しく思えます。
これを見ればあきらか!5枚の総苞が順番にひらいてます!
マウスオンでどうぞ。


総苞は5枚までか。これは小苞が大きくなっただけという感じで6枚というのはちょっと無理かもしれませんが、実際は6枚のものもあるようですよ。
総苞が6枚?

というより、6枚のも撮影したはずなのですが、写真がない!
ドクダミが写りたくなかったのかもしれません。

ちなみにヤエドクダミというものもありますが、これは小さな花についている小苞が大きくなったものです。

ドクダミは生命力が強く、ちょっと放っておくとあたり一面ドクダミだらけということになってしまいますね。一説によると、ドクダミの茂る土地は浄化されてイヤシロチ、簡単にいうと今ブームのパワースポットのような場所になるそうで、無下に嫌がってはイカンとのことです。

新宿御苑だけではなく、他の場所の花壇などでも確認していたらご報告が遅くなり、ドクダミの花も終わりかけになってしまいました。
まだ咲いているでしょうから機会があったら観察してみてください。

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2010年07月02日

半夏生

今回で4年連続の登場「半夏生」です。

7月2日は七十二候の一つ「半夏生」。「半夏生ず」と言われ、夏至から数えて11日目にあたります。またこの日の正午が1年の折り返しとなります。農村では、半夏(はんげ)の天候によって豊作になるか凶作になるかを占ったり、麦の収穫祭をおこなうなど、農業にとって大切な目安の日です。さらに、農家にとっては大事な節目の日で、この日までに農作業を終え、この日から5日間は休みとする地方もあります。この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。また、地方によっては、毒気などから妖怪ともされ、この時期に農作業を行う事に対する戒めともなっています。
関西地方では、田に植えた稲の苗がたこの足のように大地にしっかりと豊作になるようにとの願いから、たこを食べる習慣があって、甘露煮、柔らか煮、酢だこ、天ぷらなどが作られます。

ハンゲショウ(半夏生) ドクダミ科
別名 片白草
半夏生の頃に花をつけるからこの名前になったとも、茎の先端部の葉数枚が部分的に白くなり、半分化粧したように見えることから“半化粧”とも、表だけが白くなって裏は緑のままだから半化粧ともいわれます。
自生場所は徐々に減っていて、レッドデータブックに絶滅危惧種として載る日もそう遠くはないと思われます。
半夏生
6/26 皇居東御苑にて


この半夏生、もともと白くはないということはご存知ですよね。
6/5に皇居東御苑の同じ半夏生の様子は緑一色!化粧していない半化粧をマウスオンでどうぞ。


3週間後の6/26にはしっかりとお化粧を整えて待っていてくれました。
花は虎の尾っぽのような形の花序
化粧をしたハンゲショウ


半分白い葉は、ドクダミの花弁のように見える白い部分と同様に苞葉(ほうよう)なんです!ドクダミも紹介予定ですのでお楽しみに。
緑色に展開してから、花の咲くこの時期に一部分だけ白くなって、花が終わると緑色に戻るんです。
だいたい、花の装飾というのは虫を惹きつけて花粉を運んでもらうためですから、このハンゲショウも同じ目的なのでしょう。
ほら、ちゃんと虫がやってきてますよ。
虫を惹きつける半夏生


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2010年07月01日

紫陽花と水滴と

前回は6/13(日)の多摩川台公園の紫陽花をお届けしました。
今回は6/19(土)の多摩川台公園の紫陽花をお届けします。

この日は朝から雨。天気予報では午後から晴れると言っていたので、午前中に洗濯して、ご飯を食べて出かければいいやと思い、洗濯機を回していると、外は明るくなり日差しが回復!
そりゃだめだよと、洗濯が終わり服を干して、こりゃ急がなきゃと、昼御飯はコンビニのおにぎりでいいやと雨上がりの楽しみを探しに向かった先がまたまた多摩川台公園。

日が当たると消えてっちゃうので大忙しで探しましたよ!
あじさいの花の上に乗っかる水滴ちゃん!
マウスオンでどうぞ。


白いアジサイの上にはちょっと見にくいですけど雨だれの友達がたくさん。


花の上だけじゃなく花の下をよく探すと、一生懸命にぶら下がってる雨だれさんがいましたよ。
雨だれと紫陽花


落ちないように我慢比べ!
誰が一番長く頑張れる〜〜〜〜〜
水滴の我慢比べ〜


水滴の中にはよく見るともうひとつの世界が!何が写ってるでしょうね。未来が映ってたりして!マウスオンでどうぞ。


茎にも仲良く連なってましたよ。
記念撮影するからちょっと待ってね、と一枚。
連なる水滴


紫陽花も綺麗に咲いたな、とハトさんも見守ってましたよ。
紫陽花を見守るハト


雨上りに急に晴れるとびっくりしますね。
油断せずにもうちょっと早くでられるように朝から準備しておけばもうちょっとたくさん水滴が見られたのかもしれません。
反省です。

まだまだ梅雨の季節は続きますが、こんなふうに雨上がりのひとときを楽しみに過ごしてみてはいかがですか?

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2010年06月30日

紫陽花・多摩川台公園

梅雨も真っ只中。もうしばらくは雨の季節とお付き合いです。
そんな梅雨といえば、一番似合うのが紫陽花(アジサイ)の花。
今回と次回の二回に分けて、多摩川台公園のアジサイをお届けします。

今回は6/13(日)、明治神宮に花菖蒲を撮影しに行った後、トケイソウと紫陽花を目的に多摩川台公園にきたんです。

多摩川台公園(大田区HPより)
「公園は多摩川に沿って伸びる丘陵地に約750メートルにわたって展開しています。
面積は66,661平方メートルと広大なうえ、自然林の道、古墳、展望台、水生植物園、四季の野草園、あじさい園、山野草のみち、ふたつの広場など見所は豊富です。
また、亀甲山古墳、宝莱山古墳をはじめとする多摩川古墳群の散策や、桜(約300本)、あじさい、ホタルブクロ、彼岸花など四季折々の花も楽しめます。」
というところで、よく晴れた日には多摩川の向こうに富士山を眺めることができ、私の富士山スポットの一つです。

東急目黒線多摩川駅の改札を出てすぐ、多摩川台公園の入り口があります。その入口から入って階段をのぼった辺りまでが紫陽花の名所!
6/13はまだ花数が少なくちょっと寂しげでしたけど、それでもこの付近ではよく知られた場所なので訪れる人も多いんです。
マウスオンでどうぞ。


階段の途中、そして上ったところ付近からはアジサイと東急線が撮影できる花好きも撮り鉄も楽しめる場所です。でも、ほとんどの人はアジサイ目当てなので、この角度で狙うのは低学年ぐらいの子供と私ぐらいでした(^^;) マウスオンでどうぞ。


階段の途中から見下ろすとヤマアジサイ・ガクアジサイなどたくさんの紫陽花が広がっています。マウスオンでどうぞ。


散策路がアジサイの中を縫うようにあるので、色とりどりの紫陽花が、たっぷり楽しめますよ。マウスオン→クリックでどうぞ。


丸くなくて縦に伸びるカシワバアジサイもちゃんとありますよ。白や青のアジサイと合わせてマウスオンでどうぞ。


ガクアジサイもいろいろ。
花火のようなガクアジサイ、カニのようなガクアジサイなどなど。マウスオンでどうぞ。


普通の紫陽花もいろいろ。
一つの装飾花だけが巨大化しちゃったり、色が中途半端だったり様々。探してみると面白いですよ。マウスオンでどうぞ。


じっと見てると、シーボルトがこの花を「Hydrager otakusa(ヒドランゲア・オタクサ)」とオランダに紹介。そう、Otakusaとは、シーボルトが愛した女性で、「おタキさん」と呼ばれた楠本滝さんのことです。

アジサイの花言葉は土の酸度によって色が変わることから「移り気」というのが一般的ですが、「辛抱強い愛情」「ひたむきな愛情」というのもあるんですよ。シーボルトの愛情を込めているのでしょう。
この気持ち、わからなくないなぁ。

「目移りし 姿形も 七変化」


今回はここまで。

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2010年06月25日

不思議なトケイソウ

いきなり問題です!
この花の名前はなんと言うでしょうか?タイトルを見れば分かりますけどね。
これな〜んだ?


この花はトケイソウといいます。漢字で書くと、ご想像のとおり時計草と書きます。

トケイソウ(時計草) 英名:Passion flower
3つに分裂した雌しべが時計の長針、短針、秒針のように見えるのでトケイソウと呼ばれます。
英名ではパッションフラワー。パッションは「情熱」ではなく、雄しべの形状を十字架に見立て「キリストの受難(Passion)」に由来します。
ツル性で丈夫な性質を持ち、径10cm程の美しい花を咲かせます。

明治神宮の花菖蒲を午前中に撮影し、代々木公園でおにぎりを食べて、隣のベンチに座った赤ん坊とちょっとじゃれた後、東急東横線で移動して多摩川駅そばにある多摩川台公園にきて、この花を撮影したんです。多摩川台公園は紫陽花も見頃でした。その模様はまた後日。

この花はどういうところに咲いているかというと、壁面にツルを這わせて咲いているんです。マウスオンでどうぞ。


この前は花壇になっているので正面に近寄って撮影しにくいんです。それで、、壁の上(壁の上は通路になってますのでご安心を)から花に手を伸ばして撮影したのがこの写真です。
トケイソウ

紫っぽいものが雌しべ、その下に5本見えるのが雄しべ、たくさんの細い糸状のものは副花冠、花弁はその下の白い部分で10枚のように見えるのですが、実は5枚が花弁、5枚は萼片なんです。
この花は午前中に10分前後で開き終えます。

花を横から見るとこんな感じです。花びらのようなものも2段になってますよね。上側が花弁、下側が萼片です。
時計草を横から

よく見てくださいね。雌しべの先端とその下にある雄しべの向き。どっちを向いてますか?
普通の花は外側、虫たちが飛んでくる方向に向いてますよね。この花は雌しべの柱頭も雄しべも花の方を向いてるんです。実は花の開き始めは雄しべは外を向いていて、開いてしまうとクルッと向きを変えます。おそらく派手な色の花で虫を惹きつけて、花の上を歩いているうちにその背中に花粉をしょってもらって、他の花のところに行って気づかぬうちに受粉してもらうというわけでしょう。
でも、雌しべの柱頭の位置が雄しべよりも高いと受粉しにくいですよね。花が咲いてから時間が経つと、雌しべは雄しべよりも低い位置へと頭を下げてくるんです。見事でしょ!
こうすることによって自家受粉も防ごうというたくましい戦術なのではないかと思います。
自然はたくましい。本当に植物には脳みそはないのか?と疑いたくなりますね。

「時計草 時を止めるか 進めるか」


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2010年06月23日

花菖蒲2・明治神宮

今回は明治神宮の花菖蒲の品種をほんの一部だけお届けします。
なんといっても約150種あるんですから全部はお見せできませんし、全部は撮ってません。

花菖蒲・藤娘藤娘・・江戸系
花の美しい姿を藤娘に例える日本人の創造美の世界を堪能して下さい。


花菖蒲・長生殿長生殿(ちょうせいでん)・・江戸系
白楽天の長恨歌に謳われいる「玄宗が楊貴妃と比翼連理の誓い」をした長生殿から命名したと思われます。


花菖蒲・五湖遊五湖遊(ごこあそび)・・江戸系
五胡とは富士五湖のことでしょうか。
水辺でゆったりと遊んでいる感じです。


小町娘・・江戸系
ちょっと清楚な感じで可愛らしい雰囲気ですよね。でも、江戸系だから賑やかなのが好き?マウスオンでどうぞ。


沖津白波(おきつしらなみ)・・江戸系
純白の花菖蒲です。
沖津(遥か彼方)の白波のように撮ってみました。
花菖蒲・沖津白波


花菖蒲・追風追風
追風に乗って空を舞っている様に見えませんか?


水に映る姿も美しい!
水に映る追風


明治神宮といえば最近とにかく話題の「清正井」。
ちょっと前は静かに見られたこの井戸も、パワーにあやかりたい人(でも、明治神宮にお参りもしないでここだけ見ていく人)の多さにはうんざり。入り口で整理券をもらわないと見られないなんてアホらしい。しかも正午前にはこの日の整理券配布は終了。
時には神頼みもいいけれど、もっと大事なものを見落としてはいけないんじゃないのでしょうか。
「清正井」にしか興味ない人にはわからないけど、そこから湧き出る水は御苑の菖蒲田に注ぎ込んでるんですよ。その水がたくさんの花菖蒲を育み、南池に湛えられ、神宮の杜を育て、醸し出している清々しさを感じる方がもっといいのでは?
片隅で水路を補修したり、一生懸命に手入れをしてくれている方々に対して、そして大きな自然の愛に対して感謝の気持ちをもってみてはいかがでしょう。
日々の手入れに感謝


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2010年06月22日

花菖蒲・明治神宮

今年は6月13日(日)の9時過ぎに家を出て、10時過ぎには明治神宮の御苑内へ。
そして、いろいろと出迎えてくれたというのが前回のお話でした。
今回は明治神宮御苑の花菖蒲をお届けします。

御苑の花菖蒲は、明治26年(1893年)、明治天皇の思し召しにより昭憲皇太后のために植えられたものです。
 明治神宮御造営当時は、江戸系の48種があったと伝えられており、その後、堀切(葛飾区)など東京近郊から江戸系の花が集められ、現在では約150種1500株が咲き競います。

ハナショウブ例年であれば訪れた頃が見頃なのですが、今年は春先の天候不順が影響してか開花が1週間程度遅い人のことで、全体に花は少なめでした。ですので、この記事を見てから行ってみようと思う人には好都合!今、まさに見頃だそうですよ。


すっと立つ、色とりどりの花菖蒲をマウスオン→クリックでどうぞ。
花数がまだ少ないのですっきりしていて、これはこれでいい雰囲気です。


菖蒲田には小さな橋がかかっていて、ここから眺めるのが一番。この橋付近をマウスオンでどうぞ。


この橋から見るとこんな雰囲気。最盛期には四阿(あずまや)からの眺めもいいんですよ。でも、今回は橋からの眺めだけをマウスオンでどうぞ。


白鷺のような花菖蒲花菖蒲って横から見ると鳥が飛んでいるように見えませんか?そう思ってみると・・・


鳥が列をなして飛んでいるように見えてきませんか?
飛んでいく花菖蒲


花菖蒲を見る男の子小さな男の子だって、思い思いに楽しんでいるようでしたよ。
花を楽しまなくったって、花の周りを飛んでるチョウチョやトンボを見て、どこに止まるか、どう止まるかを見るのだって大事なことだからね。しっかり楽しんでね


「花菖蒲 雨と遊んで 服染めて」 


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2010年06月11日

絶滅危惧U類(VU)ヒメコウホネ

前回に引き続き、皇居東御苑からお届けします。

今回は池に咲く花の一つヒメコウホネをお届けします。

ヒメコウホネ(姫河骨)スイレン科コウホネ属
本州、九州、四国の湖沼、池、川の浅いところに群生する浮葉性の多年草。葉は濃緑色で艶があって、3〜5cmの花を付けます。
なかなか近くで見られないのが残念です。
ヒメコウホネ


この花よりも葉が大きいコウホネという花があります。このコウホネは水中にある根茎が白く ゴツゴツして骨のように見えるので 河骨(かわほね)と書かれるようになりました。それに対して葉や花が全体に小さいので姫河骨と呼ばれます。


私が皇居東御苑のヒメコウホネを見に来るときの楽しみがあります。それはちょうど飛び始めるトンボくん達を見ること。しかも花に止まるトンボを見ることです。
それを知ってか知らずか、ちゃんとヒメコウホネの花にトンボが止まってくれたんですよ。
止まってくれたのはシオカラトンボだろうと思います。
見にくいのでマウスオンでズームインします!


このヒメコウホネは、ため池の改修やため池が使われなくなること、自然環境の悪化などで、生育地が減少し、個体数も減少。環境省レッドデータブック絶滅危惧II類に指定されています。
日本の水辺は危機に瀕しているといっても過言ではないでしょう。

「コウホネの 明日を夢見て 骨を折る」


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2009年08月28日

はるかのひまわり 2009

今年も紹介する「はるかのひまわり」

「はるかのひまわりの「はるか」とは、1995年1月17日午前5時46分に起こった阪神・淡路大震災で亡くなった、 小学6年生の「加藤はるか」ちゃんのことです。はるかちゃんが飼っていたハムスターと、隣の仲良しのオウムに餌として与えていたひまわりの種が、彼女の亡くなった場所からその年の夏にたくさんの花を咲かせて周囲の人を驚かせました。

地域の人たちはそのひまわりに亡くなった彼女の名前をつけて「はるかのひまわり」と呼び、震災からの「復興」と、亡くなった人への「慰霊」の思いを込めてひまわりを咲かせ続けています。

そして2005年1月に阪神淡路大震災10周年追悼に訪れた天皇皇后両陛下も、その種を御所にお持ちかえりになりました。
そして御所に咲いたひまわりの種を東御苑にも蒔いて花を咲かせています。」
はるかのひまわり


たくさんの笑い声を響かせましょう。
思いをはるかのひまわりに



ミツバチは花の思いを知らなくても花を残そうと頑張ってくれています。
大事な思いは、人の心を通して、花を通して、色々な形で伝えなければなりません。明日へと、未来へと
ミツバチも伝える思い


「ひまわりの 思いを次代へ 花開き」


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2009年08月26日

いろいろな向日葵

昭和記念公園のヒマワリの3回目、そして最終回はちょっと変わったヒマワリを2つお届けします。

テディベア
花びらがふわふわで、ふわふわのテディベアの顔みたいなヒマワリです。
マウスオンでどうぞ。


背丈は大人の腰の高さぐらいと大きくないのですが、たくさん咲くとなかなかの眺めです。
ヒマワリ・テディベア


空を仰ぐテディベアテディベアも去りゆく夏を惜しんで空を仰いでいるようでした。


ココア
その名の通り、ココアのように濃い褐色の花です。
マウスオンでどうぞ。


太陽を背負うと濃い花びらが透けて、別の色のように見えてきます!
透けるココア


やっぱりココアも青い空を見たかったみたいです!
空を見上げるココア


「色々の ひまわり見つめ 時まわり」


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2009年08月25日

向日葵・バレンタイン他

前回に引き続き、昭和記念公園のヒマワリをお届けします。
前回の「太陽」はまさにヒマワリというような濃い黄色の花びらが印象的ですが、今回はレモン色のヒマワリをお届けします。

名前はちょっと時期はずれな気もする「バレンタイン」です。
たくさんのヒマワリをどうぞ。
ヒマワリ・バレンタイン


明るいレモン色の花びらが太陽を浴びていっそう鮮やかです。
鮮やかなバレンタイン


やっぱりここにもミツバチ君が集ってきてましたよ〜
ミツバチと向日葵


雲を描くヒマワリやっぱりこのバレンタインも青い空に白い絵の具で秋の雲を描いてました。「バレンタイン」だけに「物思いに耽る秋」なんでしょうか。


こちらは「セーラームーン」です。
ちょっと見頃を過ぎてしまったので、マウスオンで失礼します。


こちらはおいしそうな名前の「レモンエクレア」
このヒマワリは茎の先ではなく、途中から分岐していくつもの花が咲くんですよ。
こちらも見頃は・・・だったのでマウスオンで失礼します。


「色も名も ウットリ気分の 日輪草」


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2009年08月24日

向日葵・太陽

お待たせしました!満を持して「ヒマワリ」の登場です。
ひょっとしたらどこかに「ひまわに」がいるかもしれませんが・・・

今年の昭和記念公園のヒマワリは、バーベキューガーデン花畑に広がっていました。
バーベキューガーデン花畑には気が付いただけで「太陽」「セーラームーン」「バレンタイン」「ココア」「テディーベア」「レモンエクレア」と6種類のヒマワリが咲いていました。今回はこの中から一番ジャンボな「太陽」をお届けします。

「太陽」マウスオンでどうぞ。


さて、この太陽の高さはどれぐらいあるでしょう。わかりますか?一番高いもので2mを優に超えていたと思います。
でもいくら高くても太陽には届かないんですね。マウスオンでどうぞ。


上の写真を見るとヒマワリが太陽に背を向けてる!と思ったりしてませんか?実はこれはよく日を浴びるヒマワリに多く見られます。
よく日を浴びることの出来るヒマワリでは、成長がさかんな若いうちの茎の上部の葉は太陽を追って、東から西に首を振って、夜のうちに東へ向き直ります。それを蕾がつくころまで繰り返し、蕾がつくと西への動きが小さくなるのですが、東への動きは相変わらず続きます。花が咲く頃になると東を向いたままの状態になるんです。
この動きが太陽を追う様に見えるので、ヒマワリと呼ばれるようになったらしいです。

ヒマワリを求めて集るのは私たち人間だけでなく、いつも見かけるミツバチさん達もですよ。菜の花の時には姿を見なかったミツバチが、ヒマワリには来ていたので一安心。マウスオンでどうぞ。


ちょっとヒマワリで遊んでみました。
「じっと見ないでよ」
「恥ずかしいじゃない!」
マウスオンでどうぞ。


秋の雲を青い空に描き出していたのはヒマワリだった!
衝撃の1枚!な〜んちゃって。
雲を描くヒマワリ


「雲描き 季節をつなぐ 日輪草」


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2009年08月06日

蓮の花

今日はハス(蓮)の花をお届けします。

ハス(蓮、学名:Nelumbo nucifera)はハス科の多年性水生植物。
蜂の巣状の花托に果実が実ることからハチス→ハスとなったと言われています。
夏の朝に水面まで花茎を立てて開花。朝早く開き午後3時頃には閉じる。
花の開閉は3回繰り返し、4日目には花びらが散ります。なんとも不思議です。
根の部分(実際は地下茎)は食用にされ、蓮の根すなわち蓮根(レンコン)と呼ばれるのはご存知でしょう。

3時近くの撮影だったので、花が閉じかけていました。他の花の散った花びらが葉の上にはらりと落ちて・・・
ハスの花散って


まだ数が少ないハスの花も一つ一つは一生懸命に咲いています。
マウスオンでどうぞ。


ハスの花葉よりも高くに顔を出し、夏の日差しを浴びるハスの花。遠くの友だちの顔を見たかったのかもしれないなぁ。
「蓮の花 頭もたげて 挨拶し」



日除けするハス曇りがちな日が多くても、差してくる日差しは夏の日差し。
熱射病にならないように葉を日傘にしている花もあったりして。
やっぱり自然はいろいろだ。


「蓮の花 強い日差しに 葉の日傘」


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2009年07月17日

山百合・鬼百合

皇居東御苑で撮影したヤマユリとオニユリを今年もお届けします。

ヤマユリ(山百合)
地下の鱗茎はグルコマンナン(コンニャクにも多く含まれる)を多量に含み食用になります。
神奈川県の県の花に指定されています。

花があまりに重くて倒れかけているヤマユリです。
傾くヤマユリ


発芽から開花までには少なくとも5年以上かかって、株が古いほど多くの花をつけるので、このぐらいになるまでどのぐらいの年月がかかったんでしょうね。
たくさん花をつける山百合


DSC89129.JPG実に別名の多い百合で、カントウユリ(関東百合)、カマクラユリ(鎌倉百合)、ハコネユリ(箱根百合)、ホウライジユリ(鳳来寺百合)、エイザンユリ(叡山百合)、トウノミネユリ(多武峰百合)、ヨシノユリ(吉野百合)、スジユリ(筋百合)、キンセンユリ、シロユリ(白百合)、コウユリ(香百合)、ニオイユリ(匂い百合)、リョウリユリ(料理百合)、キツネユリ(狐百合)。などなど
地名からつけられたものや匂い等の花の特徴からつけられたのまで様々。縄文時代には既に食用にされていただけあります。


オニユリ(鬼百合) 別名:テンガイユリ(天蓋百合)
別名のテンガイユリの名は、花のうつむいた姿を天蓋(てんがい:仏像などの上から吊るす傘のようなもの)にたとえて名づけられたといいます。
別名:天蓋百合


オニユリは次第に密集して咲くようになるととても見応えがあります。
密集する鬼百合


オニユリ鬼百合は花びらが綺麗に反り返って、見に来た人たちに挨拶しているように見えませんか?
「ゆっくりと眺めていってください」
なんていってるのかもしれません。


「俯いて 優しく微笑む 百合の花」


今日も最後までお読み頂きありがとうございます。
本日の出会いに感謝!

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2009年07月15日

岩煙草(イワタバコ)

東京は7/14に梅雨明けし、暑い暑い夏がやってきました。
この暑い夏の始めはちょっと涼しげに今年で3年連続の登場の皇居東御苑に咲くイワタバコをお届けします。

皇居東御苑の二の丸庭園には滝を表現したところがあって、この滝の両側の岩場にイワタバコが咲くんです。イワタ・バコではなくてイワ・タバコですよ。
二の丸庭園


見難いですけど、右側の岩場の緑の葉の先に咲いている紫色の花がイワタバコの花です。マウスオンでどうぞ。


日当たりの悪い湿った岩壁などに生える花で、大きい葉っぱが煙草の葉に似ていて、岩壁に生えるところから「岩煙草」です。
水の流れと一緒にちょっと涼しげなイワタバコをマウスオンでどうぞ。


両側を流れる水に囲まれて涼しげに咲いている岩煙草です。
岩煙草


イワタバコ草地が好きな花、水の中が好きな花、高地が好きな花があるように、水辺で飛沫がかかるような場所が好きな花と自然は実に多彩ですね。


「しぶき浴び 一人涼しげ イワタバコ」


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posted by ブドリ at 23:24 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | 花歩記 夏の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする