2008年04月20日

増上寺徳川霊廟と桜

前回の傳通院で徳川家康の生母・於大の方の墓所や徳川家に関するお墓をお伝えしましたが、今回はその繋がりで芝増上寺の徳川霊廟と桜をお届けします。

当時の徳川霊廟は戦災にて消失したため、昭和33年夏、文化財保護委員会が中心となり、発掘された土葬の遺体は綿密に調査が行なわれた後、東京桐ヶ谷にて荼毘にふされ原簿所に海草されました。

徳川霊廟芝増上寺の徳川霊廟は通常は立ち入り出来ないのですが、毎年4/2〜4/8の「春の特別行事」の一環として、徳川将軍家霊廟が特別公開されます。東京タワーが後ろにそびえています。


徳川家宣6代将軍 徳川家宣公夫妻

3代将軍家光の三男綱重の子として生まれる。
生類憐みの令を廃止し、「正徳の治」を成し遂げたが、将軍在位3年で病に倒れ、正徳2年(1712)51歳で生涯を終える。


徳川秀忠夫妻2代将軍 徳川秀忠公夫妻

徳川家康の第3子。慶長10年(1605)に第2代将軍に上った。以後18年将軍職にあり、寛永9年(1632)54歳で逝去。


静寛院和宮静寛院和宮

第14代将軍徳川家茂の正室。
皇女和宮といえば幕末に翻弄された悲劇の女性として知らない方はいないでしょう。
官軍に対して徳川家の存続と、最後の将軍となった徳川慶喜の生命の保障を求めました。
明治10年(1877)、箱根で療養中に31歳で逝去。
現在、NHK大河ドラマ「篤姫(あつひめ)」にも登場し、堀北真希が演じるそうです。
隣に夫である14代将軍家重公のお墓があります。


このほかにも、7代将軍家継公、9代将軍家重公、12代将軍家慶公、将軍生母側室等の墓があります。

最後に増上寺から眺めた東京タワーをお届けします。
マウスオン・クリックでどうぞ。


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posted by ブドリ at 23:45| 東京 曇り| Comment(3) | TrackBack(0) | 桜  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
歴史に疎い私ですが、前記事に続きブドリさんの写真、コメントを見たり、読ませて頂きながら私なりに感じるものがありました。
この歳になると、中々歴史を勉強しなおそうという気持ちが湧かないんですけど、ブドリさんのブログに登場する歴史上の人物達を知ると、不思議と歴史を知りたくなります(*^^*)
その取っ掛かりとして、大河ドラマ辺りから始めようかななんて思っています!!

桜と東京タワー、何度見てもステキです♪
Posted by MAI at 2008年04月21日 09:04
歴史に疎いどころかチンプンカンプンな私は、徳川家の方々の墓所が東京都にあることにビックリです!!
歴史好きの母に、そんなこと話したら、なんていわれる事やら・・・。
ブドリさんも、冷たい目で見ないで下さいね(^^;

こんな状態にも関わらず、自分では勉強する気がないくせに、なぎには興味を持ってもらいたいと思っているんですから、勝手ですよねぇ(^^;
いやいや歴史は楽しいですよね(^^)


ブドリさんが撮影する東京タワーと桜。大好きです♪♪

Posted by なぎママ at 2008年04月21日 14:40
MAIさん
女性は歴史は苦手な方が多いですよね。
実際に、歴史ははまらないと面白くないし、はまると大変なんですよ。
私のブログを通じて、こういうところがあるんだとか、こういう人がいたんだぐらい心に残ってもらえれば嬉しいです。
東京タワーと桜はホントにいいですよねぇ。

なぎママさん
徳川将軍家は江戸城でしたから上野の寛永寺にもお墓があるんですよ。ここは見ることは出来ません。
歴史は興味ないとまったくわからないのはよくわかりますよ。
なぎ君に興味を持たせようとしているうちに電車と同じように一緒に詳しくなっていくかもしれませんよ^^
私が撮影する東京タワーと桜が大好きですか!すごく嬉しいですね。来年も気合入れて撮影しちゃいますよ^^
Posted by ブドリ at 2008年04月22日 00:30
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