第1回はゴイサギです。
今回紹介するゴイサギはいつも訪れる某公園(珍しくはない鳥ですが、ようやく棲みついたばかりでそっとしておきたいので場所は伏せておきます)に、元旦の日に始めて対面しました。それから足しげく通っているかいないか確認の日々。
そして14日・成人の日の早朝から出向いて確認に行き、明るくなると共に撮影を始めました。
この鳥は夜行性なのであまり明るくなると茂みの中などに隠れてしまうので短時間の勝負でした。
池の真ん中にある朽木にじっと止まっているのがゴイサギです。
一羽しかいないので後姿が寂しそう? マウスオンでどうぞ。
「一人身の 姿寂しき 冬の池」
サギの後姿と一人身の私の姿を掛けてみました。
池の周りを歩き回って池の中に餌を探し回ってます。
池の中をちょっと飛んだりして移動しているうちに徐々に近くに!
マウスを載せた写真が最接近で1.5mあるかないかの距離です。
英名 Black-crowned Night Heron
ゴイサギはサギの中でも鷹などの猛禽類に似た顔をしてます。
写真を撮るのに夢中になっていると、水路脇の茂みの中から野良猫が接近してきていました。思わず猫を威嚇するとゴイサギが驚いて飛んでしまいました。
その飛んだ姿がこちら。
「飛ぶ鷺の 後ろ髪引く 冬の池」
次回はゴイサギが飛ぶ姿を追いかけた写真をお届けします。
昔を振り返ると、去年の2月7日に井の頭公園で撮影したゴイサギを載せていたんです。ほぼ1年たって載せるというのは考えることが同じサイクルなんでしょうか^^;
ついでにその記事で載せていた豆知識をここでもう一度
醍醐天皇が、神泉苑の池にいたこの鳥を見つけ、捕えるように六位の者に命令じ、その者が近づいて「帝の命なるぞ」と鳥に言ったところ、逃げることなく、大人しく捕らえられた。そこで天皇は、勅命に逆らわず神妙であると、褒美に五位の位を賜わり、それ以来、五位のサギ、五位鷺と呼ばれるようになったそうな。
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猫背気味に見えるのは、寒さのため身をすくめているからでしょうか?
2月7日の記事、拝見しました!
今年の写真のゴイサギの方が、優しい表情に見えます。
見比べてみると、去年のゴイサギは何となくペンギンちっくな気がしました(*^^*)
頭の後ろに1本だけ長く延びているように見える羽(かな?)が、そう見せているのかなぁ(^^)
体長は30cmぐらいだと思いますから、そんなに大きくはないんです。ちょっと首をすくめて猫背に見えるのは、餌を狙ってるんですよ。見つけると首がシュッと伸びます。
見比べてくれてありがとうございます。籠の中の鳥と自由を手にしている鳥では人間同様気持ちが違うと顔に表れるのかもしれませんね。
なぎママさん
じっとしている姿は格好いいですよ。落ち着いていて風格があるといえます。
頭の後ろの羽根は冠羽というんです。五位の位を頂いた時の烏帽子なんでしょうかね^^