引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2007年07月14日

ヤマユリ・オニユリ

前回の予告の正解はわかっていたことでしょうが、今回のタイトルのあるようにヤマユリとオニユリのシベでした。
というわけで、皇居東御苑で7/7に撮影したヤマユリ、オニユリをお届けします。

ヤマユリ(山百合) ユリ科
ヤマユリ山麓や山地に生えることからヤマユリと名づけられました。大輪系の百合の園芸品種の母種でもあります。地下の鱗茎は食用になります。
発芽から開花までには少なくとも5年以上かかり、また株が古いほど多くの花をつけます。風貌が豪華で華麗であることから、『ユリの王様』と呼ばれます。

調べてみると実に別名の多い百合でした。
カントウユリ(関東百合)、カマクラユリ(鎌倉百合)、ハコネユリ(箱根百合)、ホウライジユリ(鳳来寺百合)、エイザンユリ(叡山百合)、トウノミネユリ(多武峰百合)、ヨシノユリ(吉野百合)、スジユリ(筋百合)、キンセンユリ、シロユリ(白百合)、コウユリ(香百合)、ニオイユリ(匂い百合)、リョウリユリ(料理百合)、キツネユリ(狐百合)
ね、多いでしょ。地名からつけられたものや匂い等の花の特徴からつけられたのまで様々。それだけ昔から親しまれてきたということなんでしょうね。


ちょっと一言

下の4枚の写真をクリックすると上に大きく表示され、コメントも表示されます。
(但し、WindowsもMacもFirefoxではコメントが表示されません。)
百合の王様といわれる通り貫禄十分 咲いたばかりで花粉がびっしり! 花の奥の斑点部分が突起になってるんですね 百合を見るとしべに惹かれるんですよね


「山百合の 大きな花に 吸い込まれ」


オニユリ(鬼百合) ユリ科  別名:テンガイユリ(天蓋百合)
オニユリヒメユリに対して大きいことからとか、花の色や形から赤鬼を連想させることから「鬼百合」といわれます。
別名のテンガイユリの名は、花のうつむいた姿を天蓋(てんがい:仏像などの上から吊るす傘のようなもの)にたとえて名づけられたといいます。
実はできませんが、球根(鱗茎)やムカゴ(珠芽)で増えます。
オニユリは中国からの渡来種として考えられていて、球根(鱗茎)が凶作時の非常食として重用されたことから、日本全国に分布するようになったと考えられています。



ちょっと一言

下の4枚の写真をクリックすると上に大きく表示され、コメントも表示されます。
(但し、WindowsもMacもFirefoxではコメントが表示されません。)
花弁が綺麗に反り返ってますね しべが揃ってバレーをしてるみたいです やっぱり花弁の奥のほうの斑点部分がヒゲのような突起になってるんですよ しべに捕らわれてます


「頭(こうべ)垂れ オニユリの花 怖からず」


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posted by ブドリ at 23:10 | 東京 ☔ | Comment(6) | TrackBack(0) | 花歩記 いろいろ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
『発芽から開花までには少なくとも5年』←これに驚いています…。
王様への道は、遠いんですね(^o^;)。
本当に別名が多いですね。
地名以外は、率直な名付け親の気持ちを感じます。
『しべに捕らわれてます』の写真で、花粉が一つだけ落ちてしまったのは、バレーで激しい運動をしたからなのか、バレエで優雅に踊ったからなのかもしれませんね(笑)。
王様だからか、普通のユリよりも花粉の色が濃い気がします。
会社でユリを生ける事が多いんですけど、花粉が洋服に付くと大惨事(大げさ?)になってしまうので、かわいそうなんですけど、花開いたら花粉を取ってしまいます…。
Posted by MAI at 2007年07月15日 06:29
百合って意外と時間がかかるもんなんですよ。長い道のりですよね。
花粉は花が開いたばかりで風に飛ばされたり、虫にもってってもらったりしてないからびっしりとあるからじゃないですかね。なかなかこんなに綺麗にくっついてるのって見ませんよね。
でも、百合の花粉って服につくと大変ですよね。ほんとに大惨事ですから、会社の中では仕方ないですね。
Posted by ブドリ at 2007年07月15日 22:38
我家にもオニユリが咲いた日が丁度お盆迎え火の日とあって仏前にお供えをしました。別名テンガイユリはそのうつむいたユリの花びらがクルリンと完全に丸まる形が装飾的なので納得です。真中のシベの長さなどは花よりも大きくまただれもが悩まされる花粉のフリフリ揺れがそれを振りまく知恵とあればこれも合点ですね。
Posted by マルメロ at 2007年07月15日 23:12
マルメロさん
オニユリは盆の送り火のようにも見えます。
やはり何か仏事とかかわりのある花なのかもしれませんね。
Posted by ブドリ at 2007年07月17日 00:24
存在感をたっぷりアピールしてくれるヤマユリ、大好きです。
散歩道に咲いていると、必ず目が行きます。
しかし、根が目的なのか、庭先で楽しむためか、根こそぎ持って帰ってしまう方が増えているので、人目につくところの花は、なくなってしまうことが多いんですよ。淋しいですね。

しべの写真、ユリと言うことはわかったのですが、ヤマユリとオニユリまではわかりませんでした。
よくみると、ぜんぜん違うものなのですね(^^;
Posted by なぎママ at 2007年07月17日 13:05
なぎママさん
この花の存在感は群を抜いてますよね。
それだけに庭先で楽しむために持って行っちゃうのでしょう。
咲いているときに持っていっても難しいんですけどね。球根がとれれば増えますけど、心無いですよね。
シベの様子はちょっとずつ違うようです。しべで区別がつくようになったら専門家の域に入れそうですね。
Posted by ブドリ at 2007年07月18日 00:22
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