引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2007年07月01日

半夏生

7月2日は七十二候の一つ「半夏生」です。
「半夏生」は半夏生ず(はんげしょうず)から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目とされていなしたが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっています。毎年7月2日頃にあたり、今年も7月2日です。
農家にとっては大事な節目の日で、この日までに農作業を終え、この日から5日間は休みとする地方もあります。この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。また、地方によっては、毒気などから妖怪ともされ、この時期に農作業を行う事に対する戒めともなっています。(Wikipediaより)

ここで言う半夏とは半夏(烏柄杓)という薬草のことですが、“半夏生”という花もあります。この頃に花をつけるからこの名前になったともいわれます。

ハンゲショウ(半夏生) ドクダミ科
別名 片白草
半夏生の頃に花をつけるからこの名前になったとも、花に近い葉っぱの一部が白くなり、半分化粧したように見えることから“半化粧”ともいわれます。
半分白い葉は、花びらのように見えるドクダミの白い苞葉(ほうよう)の元の形え、これが進化してドクダミの白い”花”の形になったそうです。
環境省のレッドデータブックには記載がありませんが、地方によっては絶滅が危惧される野草で、なんと、宮沢賢治の岩手県では野生絶滅となっているんです(飼育・栽培下でのみ存続しています)!
ハンゲショウ


マウスオン→クリックでご覧下さい。
細く伸びた細いものが花序で、白い葉が花弁の役目をしています。


「控えめに おしろいを塗る 半化粧」


おまけの雑学
ちなみに7月2日の正午が1年の折り返し点にあたります。閏年のときは午前零時になります。

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posted by ブドリ at 23:05 | 東京 🌁 | Comment(6) | TrackBack(0) | 花歩記 いろいろ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日の午後0時が一年の折り返しですか、。

早いもんですね、と言いながら一日一日が過ぎてきましたが、ちょうど今日で半分なんですね。

節目を知ることが出来て感謝です(^^)
Posted by ゆうさく at 2007年07月02日 06:54
P.S.

ブルームーン残念でしたが、写された方の紹介ありがとうございます。

遊びに行かせてもらいたいと思います(^^)
Posted by ゆうさく at 2007年07月02日 06:56
ハンゲショウ、キレイな白色ですね♪
俳句もとても気に入りました。
葉の端だけ残し、残りの部分を丁寧に色付けしたという印象ですo(^^*)
ドクダミ科だという事で、ニオイもドクダミに似ているんでしょうか?
Posted by MAI at 2007年07月02日 08:59
ゆうさくさん
一年の折り返しなんです。
ブログでいろいろ調べていると時が経つのを感じられるのもいいものですね。
ブルームーン、是非ご覧下さい。


MAIさん
白い部分は見事な白さです。この部分は花の時期が終わると緑色に戻るんですよ。不思議ですよね。
匂いはありますが、ドクダミのように臭くはありませんよ。
Posted by ブドリ at 2007年07月02日 21:32
TBありがとうございました。
さすがにブドリサンのところは専門的で詳しいですね!

たしかに野生で生えているのは最近は見ていません。
もしかしたら、私の近辺も絶滅したのかも?

Posted by 森のどんぐり屋 at 2007年07月03日 10:51
森のどんぐり屋さん
専門的だなんて^^;
調べ始めるとついつい深入りしていっちゃうんですよ。
徐々に野生が消えつつあるのは確かですね。
淋しいことです。
Posted by ブドリ at 2007年07月03日 22:24
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