それが「ヒョウタンボク」。
名前を聞いて想像されたとおり、「ヒョウタン」とは瓢箪のことです。
さてそれではいったい何が瓢箪なのでしょうか?
いつもの通り、簡単な説明から
ヒョウタンボク(瓢箪木) スイカズラ科
別名:キンギンボク(金銀木)、ドクブツ、ヨメコロシ(嫁殺し)
4月から6月にかけて白い花が咲きます。
もう花の時期は終わったのですが、4月に撮影した花の写真をお見せします。
花が咲いた時の木の感じです。木が白っぽくみえます。
花はスイカズラの花に似ています。もちろんハチも集ってきます。
マウスオンでご覧下さい。
金銀木の由来はこの写真を見てください。
白い花と黄色い花が見えますよね。初めは白く、後に黄色に変わるので、白と黄色の花が同時に見られるのでキンギンボク(金銀木)とも呼ばれるんです。
そしてこちらが、今色付いている実です。どうですか?これでヒョウタンボクの名前がわかりましたか?
マウスを乗せて確認してください。
赤く実った実が2個くっついて瓢箪のように見えるんです。一つの実が瓢箪型になるのではないんですよ。
そして残った別名にあるドクブツ、ヨメコロシ(嫁殺し)ですが、その名の通り毒をもっているんです。
木全体には激しい嘔吐、下痢、麻痺を引き起こす有毒成分を含んでいて、このヒョウタン型の赤くグミの様においしそうに見える実には猛毒を含んでいるんです。
そこから直接的な「ドクブツ」や、なぜか「嫁殺し」なんて物騒な名前がつけられたんです。現代だったら「親殺し」とか「子殺し」とかつけられちゃいそうで恐ろしい。
でもですね、鳥はこの実を食べているんですよ。鳥は人間以上の能力を持っているんです。いやぁ、自然はなんともすごい
鳥がついばんでいるのを見かけても、絶対に真似して口に入れないようにしてください!
「花も実も 駒より毒の ヒョウタンボク」
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と書きたくなってしまうくらい魅力的な実ですね。
しかし毒があるだなんて〜〜。気を付けます(>。<)
ビワの食べ過ぎどころでは、すまなくなりそうですね(^^;
それにしても、鳥さんってすごいですね。
なんとなく,以前コメントしたナンジャモンジャの木に似てますね.
ヒョウタンボクの実、何かに似ていると思ったら、コーヒーの赤い実でした。
ヒョウタンボクの方が皮がプリプリしていて、弾けそうな弾力を感じます♪
瓢箪に見えますね。
この鮮やかな赤色が、毒を含んでいるなんて、美しい物には棘がある…でしょうか。
ちょっと例えが違う?(汗)
そうでしょう、おいしそうに見えますよね。でも毒持ちなんですよ。恐ろしい話です。それなのに鳥のすごさに感服しますよね。
yanzさん
ちょっと嫁さんがかわいそうな気がします。現代だったら親殺しとか子殺しとかつけそうですよね。ちょっと怖いです。
なんじゃもんじゃの木も白くフワッとした感じでしたね。
MAIさん
コーヒーの実も最初は赤くなりましたね。でもこっちのほうが柔らかそうですよ。
美しいものには要注意ってことですよ^^