引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2007年06月16日

雨降花 その2(ホタルブクロ)

前回予告したとおり雨降花(と呼ばれる花の「ホタルブクロ」をお届けします。

ホタルブクロ(蛍袋) キキョウ科
別名:雨降花、釣鐘草、提灯花、風鈴草
「蛍を捕まえてこの花の中に入れたので蛍袋という」と書かれています。この由来はとても綺麗な表現でいいのですが、蛍が飛び交うのは水辺、この花は基本的に開けたやや乾燥した草原や山の斜面などに育つのでこの由来はちょっと?です。今なら、池の近くなどでも栽培されていますから蛍がいれば花の中に入れられるのでしょうけど。
それより、昔、提灯のことを「火垂(ほたる)袋」と呼び、花がこの形に似ていたことからの方が真実味がありますよね。

白い色のホタルブクロです。こういう形の花だと覗きたいですよね。
マウスオン→クリックでどうぞ。


ピンク色のホタルブクロをどうぞ。
ホタルは入ってませんけど、ハチが。マウスオンでどうぞ。


宮沢賢治の作品にはホタルブクロとは出てきませんが、釣鐘草として童話「銀河鉄道の夜」「貝の火」や詩「山の晨明に関する童話風の構想」に登場します。

落ち着いた雰囲気のホタルブクロの写真が、ゆうさくさんのブログ「光の職人」の「ホタルブクロ」にありますのでこちらもご覧下さい。

「風に揺れ 釣鐘草の 音が響き」

「提灯花 ほのかに点る 野の小道」


おまけ
小石川植物園で撮影した仲間の花です。
ハタザオキキョウ(旗竿桔梗) キキョウ科
原産地はヨーロッパで、日本へは大正時代に渡来。
直立した茎に旗竿のようにキキョウのような紫の鐘状花をつけ、下のほうから順番に花が咲いていくようです。


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posted by ブドリ at 22:51 | 東京 ☔ | Comment(5) | TrackBack(1) | .空色日記  | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ゆうさくです。お早うございます。

ブログの紹介、TBありがとうございました。

こちらもブドリさんの紹介、TBさせて頂きました。

何時も詳しい記事助かります(^^)
Posted by ゆうさく at 2007年06月17日 08:25
いつも変わらず精力的にきれいな写真を撮影、掲載されてますね。
ボクはせいぜい庭か散歩途中に見かけた花ぐらいなので、ブドリさんのフットワークは見習いたいです。
ホタルブクロは本当に虫が入りやすそうな形ですね。
こもりたくなってきます。

☆クマバチのこと調べてくださってありがとうございました。

Posted by だのん at 2007年06月17日 12:04
ゆうさくさん
写真を撮って調べるのもいろいろな角度から花を見ることが出来て面白いんです。
これからも頑張ります。
トラックバックありがとうございます。

だのんさん
皆さんそれぞれ事情がありますからできることで続けられるのが一番です。
ホタルブクロは本当に虫が入って花粉を運んでいましたよ。クマバチは外から花びらに穴を開けて蜜だけ吸っていくので厄介者ということもあるようです。
Posted by ブドリ at 2007年06月18日 00:03
昨日は、遊び疲れてお邪魔することができず、1日遅れとなってしまいました。催促しておいて、申し訳ありません。

大好きなお花について、詳しくなれてうれしいですね♪♪

そう、白色とピンク色に分かれているとは知りませんでした。
白色の花は、日当たりが悪く色がつかないのかと思っていたのですが、違ったのですね(^^;

Posted by なぎママ at 2007年06月18日 06:47
なぎママさん
ご家族がおありですから気になさらず、好きな時に好きな記事を見て下さい。

私も日当たりのせいかと思ったんですけど、2色あるんです。これからもいろいろな勉強をしつつ、皆さんにお届けしますのでお楽しみに。
Posted by ブドリ at 2007年06月18日 23:00
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ホタルブクロ
Excerpt: 2007/06/09 弘法山にて いつも行く 戸川公園の茶室に茶花として活けられていました。 鵜飼いに使う竹のザルが使われていました。 さりげなく季節の野の花が活かされていて、いいもんですね(^^)..
Weblog: 光の職人
Tracked: 2007-06-17 08:21