引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2007年05月30日

鴨足草

今回のタイトルを読めた方はどれくらいいるのでしょうか?ちなみに私も読めませんでした。
俳句を作ろうと季寄せ(季語辞典)を調べたらこう書かれていたんです。
それが今回のテーマ「ユキノシタ」です。

前回のウツギにはユキノシタ科の植物(スイカズラ科もありましたが)だったので、ユキノシタ科の仲間の花をご紹介します。
ユキノシタ科といっても意外と広いので固く考えないで下さいね。
写真は全て5/27に皇居東御苑で撮影したものです。

まず皆さんよくご存知の本家、ユキノシタから

ユキノシタ(雪の下) ユキノシタ科
名前の由来は寒い冬に雪の下になっても枯れないことからとか、雪のような白い花をかぶってその下に緑の葉を広げるからなど。
花は5弁で下の2枚が白くて大きく、上の3枚は薄紅色で濃い赤紫の点があって、長い雄しべが目立ちます。
マウスオンでどうぞ


「群れ咲いて 雪が降ったか 雪の下」


イワガラミ(岩絡み) ユキノシタ科
イワガラミ気根を出して岩や木に這い昇ります。中心部には小型の両性花がたくさんあり、周辺には1枚の花弁状になった白色の萼を持つ装飾花があります。

マウスオン→クリックでどうぞ。


「岩じゃなく 木に巻きついても イワガラミ」


アジサイ(紫陽花) ユキノシタ科
いよいよアジサイも色付いてきました!
色がついているのは「萼(がく)」で装飾花とも呼ばれます。花はその中の小さな点のような部分です。
安豆(あつ)とは、集まるという意味をあらわし、佐(さ)は、真を意味し、為(い)は、藍(あい)を意味して、「真の藍色(あいいろ)の集まり」という花の様子から、安豆佐為(あつさい)と名がつき、安豆佐為(あつさい)が転訛(てんか)して、アジサイの名がついたという。
撮影する機会があれば、アジサイの特集も考えていますが・・・
アジサイ

「アジサイも 青信号で 進みだし」


コアジサイ(小紫陽花) ユキノシタ科
別名:シバアジサイ(柴紫陽花)
ふつうの紫陽花に比べて花がつぶつぶと小さく、日陰でひっそりと咲く感じです。装飾花はありません。
マウスオン→クリックでどうぞ。


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posted by ブドリ at 23:39 | 東京 ☀ | Comment(5) | TrackBack(0) | 花歩記 いろいろ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
認証コードが見えません(^^;)
Posted by ゆうさく at 2007年05月31日 08:27
コメント反映されましたが、認証コードが見えませんでした。書き込みは出来るようです(^^)

>安豆佐為(あつさい)

これは大和言葉になるのでしょうか?

以前、何かの本で「さ」神、「くら」居場所、

「さくら」神のいる場所、と書いてあったようにと記憶しています。

>佐(さ)は、真を意味し

真ということは、神という意味もあるんでしょうね。

あつさい、自慢して人に話せますね(^^)
Posted by ゆうさく at 2007年05月31日 08:35
ユキノシタ、面白い形の花びらですね!
下の2枚をはばたかせ、空を飛んで行きそうな感じがしました(*^^)o
イワガラミ、線香花火みたいにパチパチとした感じがカワイイですね♪
白色の顎(花びら?)が所々に付いているのも、いい感じです。
コアジサイ、どこかで見た気がしました。
でも、その時はコアジサイだという事は、全く知らず…。
哀愁を帯びたアジサイ、という印象を受けました。
Posted by MAI at 2007年05月31日 08:52
全く読めませんでした。「鴨足草」お花をひっくり返すと鴨の足に見える!?からかしら・・・。
面白いですね〜。

和名は読めない名前を覚えるのが楽しいです。
「向日葵」「女郎花」などは、一般的になってきていますが、他にも(忘れてしまいました^^;)、お花の華材で使われ習うと、ちょっと得意げに母親へ話していたのを思い出しました。

でも、俳句の季語となるとちょっと違うのかな?

ユキノシタもイワガラミもとっても面白い形のお花が、可愛らしいですね(^^)
Posted by なぎママ at 2007年05月31日 13:12
ゆうさくさん
認証コードを設置したり止めたりごめんなさい。気にせずに書き込んでください。
花の由来を知ると楽しくてちょっと自慢したくなりますよね。そんな手助けをさせていただきます!


MAIさん
それぞれの花に持たれた印象が花の感じをうまく表現されていてさすが!
イワガラミの花は線香花火がパチパチしてる感じにうなっちゃいました!

なぎママさん
普通は読めませんよね。おそらくなぎママさんのおっしゃるとおりだと思います。
季語も和名から来ていますので変わらないと思いますよ。
Posted by ブドリ at 2007年05月31日 23:27
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