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新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2007年05月16日

ムラサキツメクサ・ミズバショウ・丁字草

今回は5月12日に小石川植物園で見かけた花をお届けします。

シロツメクサはご存知の方は多いと思いますが、ムラサキツメクサというのもあるんです。
宮沢賢治の詩や童話「ポラーノの広場」にアカツメクサやツメクサなどとして登場します。と気付かせていただいたのはnenemu8921さんの「イーハトーブ・ガーデン」です。

シロツメクサ同様ムラサキツメクサ(アカツメクサ)も咲いてるなぁと思ったのですが身近では見たことがなく、調べたら小石川植物園に咲いていました。でも、今まで気付かなかっただけかもしれませんね。

ムラサキツメクサ(紫詰草)・アカツメクサ(赤詰草) マメ科
マウスを乗せてご覧下さい。
シロツメクサは植物園のあちこちに咲いていたのですが、ムラサキツメクサはきちんと管理されているところに植えられているんです。


ミズバショウ(水芭蕉) サトイモ科
こんな都会で見られるのか?といった感じですが、ひっそりと咲いていました。寒冷地の植物を都心で咲かせるには相当の苦労が在ることでしょう。でも、こんな都会で見られて感激!
白いのはサトイモ科の特徴で花ではなく仏炎苞(ぶつえんほう)。本当の花は中心部の黄色いところです。
♪夢見て咲いている〜♪というよりも夢見てみている私でした。
マウスを乗せてご覧下さい。


「都会でも 逞しく咲く 水芭蕉」


チョウジソウ(丁字草) 夾竹桃(きょうちくとう)科
花の形が横から見ると「丁字」に見えるから「丁字草」の名がついたそうです。
見えますか?マウスを乗せてご覧下さい。


DSC27840.JPGこの花は川岸の湿った草地や原野などに生えることから絶滅危惧種なんです。
閉館してしまった新宿御苑の温室で行なわれていた絶滅危惧種植物展でも掲示、および展示されていました。


「丁と出ろ 狙って撮れり 丁字草」


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posted by ブドリ at 23:06 | 東京 ☀ | Comment(8) | TrackBack(1) | 花歩記 いろいろ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
水芭蕉、いろんな方のサイトで見ますが、未だに実物を見たことがありません。

東京で育てるのは大変な苦労なんでしょうね。

最後の一句、気合いが入っています(^^)

仏炎苞 仏像の後ろにある炎のことですか?
Posted by ゆうさく at 2007年05月17日 07:47
水芭蕉は、寒冷地の植物なのですか〜〜!?
こちらでなかなか見かけないのはずですねぇ・・・。

八甲田山に向う途中の道路には、たいして気にとがめられることも無くごく普通に咲いていて、私一人で感動していました。

ムラサキツメクサは、田んぼのあぜ道に咲いていたような気がするのですが、違ったかしら・・・。
Posted by なぎママ at 2007年05月17日 13:04
ミズバショウ、いいですね。
賢治作品にも登場しますが、東北では「ベゴノシタ」(牛の舌)ともいいます。
数年前、岩手山麓や沢内村でも群落を見ましたが、今年は撮る機会がありませんでした。(ーー;)
チョウジソウは賢治作品に登場しませんが、好きな野草です。色がいいですよね。(*^_^*)
最近自生しているものは少なくなったのでは…。
 いつも、ご支援感謝です。
 


Posted by nenemu8921 at 2007年05月17日 14:35
あれ…今朝お邪魔した時には、この記事はアップされていなかった気が(^-^;)。
ムラサキツメクサ、とても良い色ですね。
ウリ坊主の頭の様に丸いお花がとても可愛くて、ナデナデしたい衝動に駆られます(汗)。
ミズバショウって、こういう容姿だったんですね!
『ミズバショウ〜の花が、咲いてる!』という歌のワンフレーズを口ずさんでしまいました。
チョウジソウ、『丁字』に見えますね。
このお花も絶滅危惧種なんですね…残念です(悲)。
Posted by MAI at 2007年05月17日 16:59
ムラサキツメクサは知りませんでした。
きっと見たことがないでしょうね。
いつもこちらで初めて見る草花に出会えます。
丁字草も面白いです。
絶滅危惧は良く聞く言葉になりましたが
身近な言葉になってくるというのもさみしいですね。
Posted by babathegiant at 2007年05月17日 17:51
ゆうさくさん
私もここで出会うとは思ってもいませんでした。ホントにひっそりした場所に咲いているので近くを通っても気付かない人が多いと思います。
丁字草は丁と見えるからと知って撮影していたのでなんとしても見える角度でと思って^^;
仏炎はおっしゃるとおり仏像の後ろにある炎のことです。


なぎママさん
寒いところか高地が主です。八甲田のあたりだと適した環境ですから普通に咲いているんですね。見てみたいです。
雑草みたいになって来ているのでムラサキツメクサはきっとあぜ道で見ていると思いますよ。


nenemu8921さん
東北では「ベゴノシタ」ですか。たしかにそう見えなくはないですね。
ミズバショウは春と修羅の「日はトパーズのかけらをそゝぎ」に水ばせうとして出ていました。
丁字草は自然の元では厳しいようです。淋しいことですね。

MAIさん
やはり!朝はこの記事が表示されにくかったようですね。原因はわかりません。ご迷惑をおかけしてごめんなさい。
ムラサキツメクサもシロツメクサも頭を撫で撫でしてあげてください^^
ミズバショウと来ればその歌を口ずさみますよね。仲間です。
絶滅危惧種が植物も動物も多くて悲しい現状ですね。


babathegiantさん
ムラサキツメクサを知りませんでしたか。これを機会に気になりだすと見つけられるかも知れませんね。
絶滅危惧という言葉はホントに増えてますね。写真を撮って調べると多いことに驚かされます。
本当に淋しいことです。
Posted by ブドリ at 2007年05月18日 00:40
ほんの少し前まで水芭蕉の季節でしたよね。
様々な写真の雑誌にもたくさん見られました。
都会の中では水芭蕉を見たことがないです。

おはようと挨拶してるように
よく擬人化されていたり
小さな子供のようでもあり
時には老いた仙人のようにも見えますね。

遅くなりましたが
トラックバックをありがとうございました♪
Posted by pathos_mie at 2007年05月22日 21:05
pathos_mieさん
私も都会でミズバショウが見られるとは思ってもいませんでした。
ひっそりとたたずむ姿に力強さと同時に優しさを感じました。
いいものですよね。

トラックバックありがとうございます。
Posted by ブドリ at 2007年05月23日 08:15
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水芭蕉
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