引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2007年05月04日

傷むポピーに痛むみどりの日

みどりの日の5月4日、国営公園や多くの公共施設が無料となるこの祝日を利用して立川にある昭和記念公園に行って花畑の撮影を気持ちよくしてきました。として、

DSC26082.JPG

「兄弟仲よく並んで撮影してもらってまっすね」などの微笑ましい写真だけを載せたかったのですが・・・。

こんな光景ばかりが目に付いて、気持ちよく撮影でき出来なかったのです。
あなた方が立っているところは、干渉のために低く張られたロープの内側、つまり表示はされてなくても立ち入り禁止の部分です。
その行為がどういうことなのか良く考えてください。
DSC26231.JPG DSC26234.JPG

DSC26240.JPG DSC26273.JPG


自分たちが写真を撮るため、可愛い子供や孫の写真を撮るため、一体何のためですか?
あなた達のその行為がポピーをどうしているか、よく見てください。


ちょっと一言

下の6枚の写真をクリックすると上に大きく表示され、コメントも表示されます。
(但し、WindowsもMacもFirefoxではコメントが表示されません。)
無残に茎が折られたポピー ここにも折られたポピーが 盛りの時になぜ下を向いて咲かないといけないのか
無残にも踏み倒されたポピー達 茎を折られ地に伏したポピー達 花はこんなに早く土と仲良くなりたくなんかない

1.無残に茎が折られたポピー 2.ここにも折られたポピーが
3.盛りの時になぜ下を向いて咲かないといけないのか 
4.無残にも踏み倒されたポピー達 5.茎を折られ地に伏したポピー達
6.花はこんなに早く土と仲良くなりたくなんかない

ポピーの中に踏み込んで写真を撮ってる人達の話を耳に挟むと、
「私達、花より写真に夢中ね」
花なんてどうでもいいんです。これが真実でしょう。
初めのうちはちょっと注意していたのですが、空しくなってやめました。

また、花の中に入っていく子供に対して「やめなさい。管理のおじさんに殴られるだろ!」と注意する母親。
注意するのは良しとします。でも、殴られなかったらいいの?違うでしょ!
この叱り方はかなり前からですよね。「お店の人に怒られるから商品を汚しちゃダメ」「○○に怒られるから△△しちゃだめ」
この叱り方だと注意されたり起こられなければ何をしてもいい、ということになるでしょ?
なぜ、してはいけないことだからダメなんだとちゃんと注意しないのでしょうか?

今の日本の社会の歪みの一端は「見られなければいい、怒られなければいい」という心の歪から来ているのではないでしょうか。
お金を持って、好きな物を自由に買って、多くのものを使い捨てて、日本人は大切なものをどこに捨ててきた(置き忘れたと思いたい)のでしょうか。

みどりの日は「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」日なんです。自己中心的な考え方、自分さえ良ければという気持ちをちょっとだけ脇に置いて、今一度見詰めなおして欲しいものです。

ただ、私のブログにお越しの皆様には私の気持ちを理解していただけているのでとても嬉しく思っています。

こんな終わり方ではちょっと淋しいので、ポピー畑の様子を一枚!
ポピー


「花に触れ 花を見つめよ みどりの日」


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posted by ブドリ at 23:08 | 東京 ☀ | Comment(5) | TrackBack(0) | 花歩記 いろいろ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブドリさん。こんばんわ。
お気持ちが疲れたでしょう。
せっかくのよい日が……。



Posted by nenemu8921 at 2007年05月06日 01:23
私も同感と何度となく言ってきていますが、恥ずかしながら、気づかされたのは最近なんですよぉ。
もちろん策の中踏み込むようなことはしませんでしたが、野の花の世界を気遣うようなことはなかったんです。
それが、玄関を出てすぐ「かぁ、ふんじゃダメ、痛いよ〜、お花が泣いちゃうよ〜」と、なぎに声をかけられてから気づくようになったんですよ〜。
私が教えたのではなく、なぎに教わったんです。

好奇心旺盛の子供が、花畑につい足を踏み入れることがあっても仕方ないと思います。ただ、2歳にもなれば、入ってはいけない理由をちゃんと理解できるんですよね!!
私も気が短いのでよく「ダメー」と大声を上げて叱った後反省し、なぎと一緒になって、何がいけなかったのか考えるようになりました。
一呼吸おいて別の世界、皆さんにも知ってもらいたいです。




Posted by なぎママ at 2007年05月06日 14:49
nenemu8921さん
気持ちが疲れるというより情けない気持ちで一杯でした。
ちょっとだけでも見直して欲しいものです。

なぎママさん
なぎ君が教えてくれたのはとても大事なことですよね。優しく育っているのはなぎママさんのご家族の結果ですよ。どこかでそういう姿勢を学んだと思います。なぎ君の姿勢を大事にしてあげて下さいね。
小さい子供が足を踏み入れてしまうのは仕方ないことだと私も思います。その後どうするかですよね。ちゃんと話してあげて欲しいです。
なぎ君の話を聞くとまだまだ日本は大丈夫だなって安心できます。
Posted by ブドリ at 2007年05月06日 21:05
お久しぶりです。またまた一足遅れてのコメントです。
ほんと、激しく同感です!
心無い行動・言動に、「違うでしょ!」と憤ることの多い日々を送っております。
目の前にあるのは美しいものなのに、見る人の目は必ずしも美しくはないのですね。悲しいというか、情けないというか・・・。
私たちにできることは、こうやってメッセージを送り続けることだと思うので、私も伝えていきたいな、と思います。
Posted by かのこ at 2007年05月08日 18:47
かのこさん
出遅れなんてありませんよ。
皆さんが読みたいときに読んでコメントしたいときにしてもらえればそれで私は満足ですから。
かのこさんも憤りを感じているのですね。
無理だって諦めたらそれで終わりなので力は弱くてもメッセージを送り続けることは必要ですよね。
お互いに伝えていきましょう!
Posted by ブドリ at 2007年05月09日 00:41
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