引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2007年04月12日

春の花々2

またまた、春の花特集です。今回は目黒の自然教育園で撮影したちょっと似た花同士の紹介です。

イチリンソウとニリンソウ
多くの方が知っていらっしゃるとおもいます。
1花茎に1花をつけるからイチリンソウ、2つの花茎が伸びてくるのでニリンソウと呼ばれます。
このほかに3つの花茎が伸びるのでサンリンソウという花もありますが、あまり見かけません。

イチリンソウイチリンソウ(一輪草) キンポウゲ科
1花茎に1花をつけます。花びらに見えるものは萼片で、花びらはありません。花の大きさは3〜4cm

「ただ一人
 風に吹かれて
    一輪草」



ニリンソウ(二輪草) キンポウゲ科
花の大きさは2cm位とイチリンソウより小型。
通常は花茎が2本でて二輪の花をつけますが、1本だったり3本だったりするうえ、2つ3つの花がほぼ同時に咲いたり時期がずれたりするので紛らわしい花です。こちらも花びらに見えるものは萼片で、花びらはありません。
マウスを乗せて本数の違うニリンソウをごらん下さい。


「寄り添って 共に咲こうと 二輪草」


ウラシマソウとムサシアブミ
どちらもサトイモ科の植物で、仏炎苞と呼ばれる花穂をもつのが特徴です。似たものにマムシグサというのもあります。これらの3つは小石川植物園にありますので見たい方はそちらでもどうぞ。

ウラシマソウ(浦島草) サトイモ科
仏炎苞の先に長い紐状の付属物があります。全体的に茶色をしていますこれを浦島太郎の釣り糸に見立てた名前です。この付属物は一体何のためなのでしょうね?
わかりにくいのですがマウスを乗せてごらん下さい。


ムサシアブミ(武蔵鐙) サトイモ科
仏炎苞の形を馬具の武蔵鐙にたとえたものといわれます。ちなみに鐙というのは馬に乗る時に足を乗せる部分です。
全体的に緑色で仏縁苞に細いすじが目立ちます。
マウスを乗せると仏炎苞のアップになります。


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posted by ブドリ at 22:29 | 東京 ☁ | Comment(5) | TrackBack(0) | 花歩記 いろいろ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ウラシマソウもムサシアブミも何かで見たことがあるような気はするのですが、名前を初めて知りました。
どちらの名前も面白いですね。

それにしても芋科の植物って、独特な形をしていますよね〜。
我が家目の前にあるキウイ畑にもこんにゃく芋がうえてあり、時期になると紫色のカラーのような形のものがキウイ棚から顔を覗かせるんです。
熱帯植物のようなその姿は、少し不気味なもので、最初見た時にはかなり驚きました。
Posted by なぎママ at 2007年04月13日 06:38
イチリンソウ、てっきり花びらだと思っていたら、萼片だったなんて驚きです( ̄∇ ̄lll)。
ニリンソウの花茎が、1本から枝分かれしているように見えるのは、気のせいでしょう
か?(汗)
まだ、イチリンソウとニリンソウの意味が理解できてなかったりして(涙)。
ウラシマソウの、名前の由来が面白いですね!
ムサシアブミも同様に、面白いです。
本当に似ていて、声をあげながら見せてもらいました。
Posted by MAI at 2007年04月13日 09:07
こんにちは 
萼片に興味を持って 調べてみました
例えば オシロイバナやクレマチス
花弁のように見える部分は萼で
本物の花弁は存在しないそうです
今まで 花びらだと思っていたものが
実は萼片だったなんて…
この記事を読まなければ 気づかずにいました
また ひとつ勉強になりました(感謝)

ウラシマソウもムサシアブミもサトイモ科
だから紫色っぽいんだぁ…と
変に納得してしまいました
決して 根拠があるわけじゃありませんが(笑)
Posted by 海莉 at 2007年04月13日 16:30
ムサシアブミ、面白いですね〜。
私は今日ホームセンターでアマリリスの蕾を見てびっくりしたところです。いきなりにょきーっと蕾が土から伸びてくるんですね。「なんじゃこりゃ?」って感じでした。
咲いた姿からは考えられない、ちょっとグロテスクな様でした・・・。
Posted by かのこ at 2007年04月13日 17:34
>なぎママさん
色々な植物で思うのですが、名付けた人の観察眼と発想力に脱帽です。たまにあれ?と思うのはありますけど。
芋科ってユニークですよね。
それぞれの生き残り戦略の結果なのでしょうが、何からそうなったのか聞いてみたいものです。

>MAIさん
一番上の葉っぱの上に何本でてるかと考えてください。そうするとわかりやすいのでは。
ニリンソウは確かに1本から別れてますよ。
似ている花を見つけると何故姿が変わったのか不思議に思っています。何故でしょうね。

>海莉さん
萼について調べたのですか!素晴らしい。
私も調べてなるほどと納得しながら書いてたんです。気付かないで見過ごしてる事ってありますね。
ウラシマソウとか実際に見ると本当に不思議ですよ^^

>かのこさん
アマリリスですか!球根も結構大きくてそこから1本伸びてくる茎も太くて花もラッパみたいに大きいですよね。迫力のある花です。
私は貰ったことがあったのですが1度花を咲かせたのですが翌年枯らせてしまいました^^;
Posted by ブドリ at 2007年04月13日 23:04
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