引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2007年01月17日

洗足池の鳥さん

今回は洗足池で撮影した鳥さん達の大集合です。

オオバン(ツル目クイナ科)体が全体的に黒く,ひたいの白色が目立つ。
英語で「額がハゲあがっている」ことをas bald as a coot(オオバン)というそうです。
洗足池には数は多くないようでした。
DSC16007.jpg


キンクロハジロ(カモ目カモ科)冠羽が特徴。目が黄色、背が黒、腹やわきが白ということで、キンクロハジロ。メスは褐色がかってます。潜水して餌をとります。これは雄鳥。マウスを乗せると雌鳥(多分ですけど)が
クリックで正面の写真が見られます。


ホシハジロ(カモ目カモ科)雄は頭から喉まで光沢のある茶色で、上胸は黒。背と腹は灰色。雌は頭部から首は褐色で、目の周りと後に淡色の線がある。
潜水して餌をとる。マウスを乗せるとアップが見られます。


オナガガモ(カモ目カモ科)頭は黒っぽく。体は灰色で細かい模様がある。尾羽の中央2枚が黒色で長い。雌は全体が褐色で黒褐色の斑紋が全身にある。
この写真は雄で、マウスを乗せると雌(多分ですが)の写真が見られます。


マガモ(カモ目カモ科)雄は頭が光沢のある緑色で、嘴は黄色い。雌は全身が褐色で黒褐色の斑がある。


DSC16067.jpgユリカモメ(チドリ目カモメ科)夏と冬で羽が変わる。よく見る冬羽は頭部が白くて目の後方に黒褐色斑。背や翼の上面は淡い青灰色。


DSC16076.jpgコサギ(コウノトリ目サギ科)くちばしと脚は黒、目先と足指は黄色で、夏羽の時には冠羽が2本ある。


「カメラ負い 水鳥を追い レンズ追い」


以上、水辺の鳥でした。ここからは陸の鳥。

ムクドリ(スズメ目ムクドリ科)全体的に灰黒茶色で、おでこと顔は白く、くちばしはオレンジ色。
DSC16168.jpg


ハクセキレイ(スズメ目・セキレイ科)白い顔に黒い線模様が目を通る。尾羽を上下に振りながら歩くのが特徴。
DSC16218.jpg


ヒヨドリ(スズメ目ヒヨドリ科)尾は長めで体はほっそりとしている。体全体が灰色で,頬(ほお)は栗かっ色。全国に分布していて、都会でも珍しくない鳥。
DSC16171.jpg


モズ(スズメ目モズ科)茶色っぽい色をしていて、オスは過眼線(眼のあたりを通る線状の模様)が黒く、翼に白い斑点がある。メスは過眼線が褐色。
他の鳥の鳴きまねをするので「百舌」の名がある。
この写真の鳥は多分、モズだと思いますが確証はありません。
鳥の部分だけトリミングしてみました。マウスを乗せると後姿が見られます。

「冬の百舌 枝の間で かくれんぼ」


この公園には今回撮影した鳥さんたちだけではなく、他にもいろいろな鳥がいます。
ただ、哀しいことに、一部の野鳥に餌を与えて住み着くようにしたり、人に慣れさせて写真を撮りやすくしようとする方々がいます。
写真を撮りたい気持ちはよくわかります。しかし、写真は一瞬の出会いを大切にするもの。自分の楽しみだけのためにこのような行為は許されることではありません。自然を愛するならばやめて欲しい行為です。

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posted by ブドリ at 15:20 | 東京 ☁ | Comment(9) | TrackBack(2) | .生物日記 未分類 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
洗足池にこんなにたくさんの鳥がいるんですね!
びっくりしました。
撮られるの大変だったと思います。
時々横を通るのですが近くまで行ったことが無いんです。
オオバンやキンクロハジロは黒いから目立ちますよね。
やっぱりユリカモメのグレーと白がキレイですね。
ぷっくりもこもこになったハクセキレイちゃんも好きです。^^
Posted by やんやん at 2007年01月17日 23:16
日比多神社のマガモは雄1羽に雌4羽でした。雄と雌の違いブドリさんの記事で知りました

洗足池たくさんの鳥がいるんですね。百舌かっこいいですね。

Posted by ゆうさく at 2007年01月17日 23:26
洗足池の鳥達の魅力的なこと。
まったく知らなかった世界に足を1歩踏み入れたような。
なかなか名前は覚えられませんがとても個性的なコスチュームに魅了されます。いいもの見せてくださりありがとう。
自分の都合の為に餌付けをすることは大勢の人と小鳥達の出会いを損なうことになることに気がついて欲しいです。
冬場の食糧補給にと我が家の庭に小さく刻んでおいたリンゴの食事を目当てにヒヨドリは甲高い声で鳴いては来ます。
メジロも必ずつがいで来ます。一番のお得意さんは雀かな。
いずれにしても身近にまだまだ自然があることを喜びたいですね。

Posted by ネネム at 2007年01月18日 00:26
>やんやんさん
これでもまだ一部ですね。まだまだいるはずなんですけど見つけられませんでした。今回の鳥たちは百舌意外は待ってれば見られる鳥ですけどじっとしてくれませんから、それだけですね。
洗足池の近くを通っても車だと止めるところを見つけるのが難しいですね。電車でのんびり行くことをお薦めします。

>ゆうさくさん
早速役に立ったのですね。
雄も雌もいたとは思うんですけどオナガガモとマガモとかよくわからなくて、まとめてみたらマガモの雌の写真がなかった!と気付きました。
ほとんど遠めには口ばしの色の違いだけなので見落としてしまいました。
百舌ははじめてみたんです。他の人が「百舌だ、百舌だ」といってたので必死に探してしまいました。この百舌が、餌付けされようとしてるんです。自然のままそっとしてあげて欲しいものです。
Posted by ブドリ at 2007年01月18日 00:37
>ネネムさん
洗足池は昔から景勝地として名高いところだけあって、鳥の生息数も結構多いですね。私もパッと見てすぐに名前とかは浮かびませんがたまに行って鳥を見るだけでも楽しいんです。カワセミも見られるときがあるんですよ。
餌付けはホントにやめて欲しいです。そのままの自然を大切にする心を大人から子供に見せてあげて欲しいです。
Posted by ブドリ at 2007年01月18日 00:46
写真の中に、鳥の楽園があるようです!
こんなに沢山の鳥達を一度に見る機会はあまりないので、嬉しいです。
キンクロハジロの写真、どうもありがとうございましたm(_"_)m。
遠近で随分と印象が違うんだなと思いました。
黄色い目がチャーミングですね♪
写真を見比べて、個人的にはスズメ目○○科が好みだなという印象です♪
Posted by MAI at 2007年01月18日 08:42
>MAIさん
キンクロハジロ、楽しんでもらえましたか。
模様が見える見えないで変わりますよね。
あ!私も目が黄色って書いてましたね。名づけた人は金色と見て、キンクロハジロなんでした。

気が付けば陸上の鳥はみんなスズメ目でしたね。一番人里に近いところに住んでるということなんでしょうね。
Posted by ブドリ at 2007年01月18日 21:37
こんにちは。
私のブログへのトラックバックありがとうございました。
餌付けのお話はとても納得です。
自然の中で遊んでいることを忘れてはいけないですね。
Posted by babathegiant at 2007年01月26日 06:23
>babathegiantさん
トラックバックありがとうございます。
餌付けのこと理解していただきありがとうございます。
本当に自然の中で遊んでいることを忘れないで欲しいですね。
Posted by ブドリ at 2007年01月26日 23:50
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