引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2006年12月14日

紅葉百態 その4

いろいろな紅葉または黄葉の様子の第4回目。
今回は小石川植物園、新宿御苑で撮影したものをお届けします。

カツラ(桂)カツラ科        池田山公園
水気の多いところによく生えている。花は花弁も萼もなく、雌雄異株。
カツラの木 カツラの黄葉

イイギリの木イイギリ(飯桐)イイギリ科 
晩秋から初冬にかけて、真っ赤な実をブドウの房のように枝からぶらさげる。ただし、雌雄異株。大きな葉っぱにおにぎりを包んだことから「飯」の名がついた。
イイギリの葉
池田山公園


アブラチャンの木アブラチャン(油瀝青)クスノキ科
春に、葉より先に黄緑色の小さい花を散形状につけます。雌雄異株。材、実ともに油を多く含み、昔はこの油を灯火用に使ったそうです。
アブラチャンの葉
小石川植物園


ヤマハゼの木ヤマハゼ(山櫨)ウルシ科
秋の紅葉が美しい木。葉の両面に毛がある。雌雄異株。
鮮黄色の心材が染料として使われる。
ヤマハゼの紅葉
小石川植物園


イタヤカエデの木イタヤカエデ(板屋楓)カエデ科
世界的に見て種類が多い。イタヤカエデの意味には、イタヤカエデの仲間全体を指す場合と、エンコウカエデを指す場合がある。この写真のはエンコウカエデ。
イタヤカエデの葉
小石川植物園


ネジキ(捩木)(ツツジ科)
幹がねじれるのでネジキ。壷形の白い花をたくさんつける。若い枝は有毒。
紅葉がきれいです。
DSC11573.JPG DSC11576.JPG

ハマボウの木ハマボウ(浜朴)アオイ科
浜に生える「朴の木(ほおのき)」で「はまほう」、次第に「はまぼう」になったそうな。フヨウのような黄色い花を咲かせます。
ハマボウの紅葉
小石川植物園


タムケヤマモミジ(手向け山紅葉?)(カエデ科)
山紅葉の園芸品種と新宿御苑のHPにあります。
枝が枝垂れ、細長い切れ込みのある繊細な葉が特徴。     新宿御苑
タムケヤマモミジ タムケヤマモミジの葉

ハナノキ(花の木)(カエデ科)
紅葉の美しさを花に例えたのが名前の由来。ハナカエデ(花楓)ともよばれています。自生地が限られていて、近年開発などにより絶滅危惧植物です。     新宿御苑
ハナノキ ハナノキの葉

紅葉・黄葉と一くくりに言ってますけど、色付く木は沢山あるのだとよくわかりました。


「色付ける 木々を数えて 秋終わる」


まだ撮りためた紅葉がありますが、すでに葉も散ってしまっているのでこれから紹介するのも今ひとつなのでこれで一区切りとする予定。
気が向けば第5回があるかもしれませんけど。

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posted by ブドリ at 23:00 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | .木々の色づ記  | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
イイギリの真っ赤な実、見てみたいです!
名前の由来って、面白いですね〜。
それに、実・花等が油や染料に使われるというのにも驚きました。
遠くから見る紅葉・黄葉もいいけど、近くでじっくり葉を見ると新たな発見がありそうですね(*^^*)。

P.S
今朝は、街灯が照らし出した銀杏の落ち葉がとてもキレイに見えました。
Posted by MAI at 2006年12月15日 08:59
こんにちは
数々の紅葉 それぞれ特徴があって
面白いですね
とても勉強になりました

>タムケヤマモミジ
枝が枝垂れて なんだかいいです(抽象的ですね)
百人一首に 「たむけやま」ってなかったっけ?
関係あるのでしょうか…
Posted by 海莉 at 2006年12月15日 16:55
紅葉する木ってこんなにたくさんあるんですね。
たくさん集められてすごい。
それぞれの木ごとにこんなに色が違うんですね。みんないい色してますね。
何故かハマボウやハナノキの形と色に惹かれてしまいます。
Posted by やんやん at 2006年12月15日 23:51
>MAIさん
イイギリの見はこれから見られると思うんですよ。見つけたらここに載せますね。
昔は木を無駄にすることなく用途によっていろいろな部分を使っていたんです。染料には殺菌効果もある物だってあるんですよ。
以前仕事で草木染にも関わっていたので植物の奥深いことに驚かされることが多かったのを覚えています。

>海莉さん
私もこの秋はいい勉強になりました。
鋭いですね!百人一首にありますよ。
「この度は ぬさもとりあへず 手向山 紅葉のにしき 神のまにまに」
この手向山のモミジが綺麗だったのでつけられたのかもしれませんね。

>やんやんさん
紅葉する木はまだまだあります。植物園に行くと数え切れません。
今まで一くくりに紅葉といっていたのが悪い気がしました。
ハマボウやハナノキはモミジとは違うちょっと独特な形ですよね。
普段目にする中にひょっとしたら混じってるかもしれませんよ。
Posted by ブドリ at 2006年12月16日 00:24
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