東京スカイツリーを眺めている隅田川にはユリカモメ(都鳥)がたくさん飛んでいます。
東京スカイツリーを眺めていたらこんなことが!
枠内にマウスを載せると止まり、どかすと動き始めます。
「そうねぇ、あっという間ね。」
「あの上に行くのは風に乗ればいけるけど、ちょっと邪魔だよな」
「わたしは身軽だから問題ないわよ」
「そうなの〜」
右の4枚の写真をクリックして下さい。ちょっとした会話が! (但し、WindowsもMacもFirefoxでは表示されません。) | |
上の時の写真ではありませんけど、V字形態で飛行するユリカモメの群れがスカイツリーの前を横切っていきます。
クリックすると、別のウインドウでスライドショーが始まります。
ユリカモメたちが次々と寝床へ帰っていき、あたりが静かになってきたのでちょっと位置を移動して、アサヒビールのビルに映る東京スカイツリーを撮影。
もう、全体が映りません。もうちょっと移動するとスカイツリーが半分に!
カーソルを乗せてご覧ください。
2月中には高さが600mに達し、3月下旬には最高点634mに達するそうな東京スカイツリー。
全貌を現すのももうすぐです!
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【.東京スカイツリーの最新記事】
完成間近、出産も間近!!
なんとも良いご縁だこと(^^)
業平橋とくれば、在原業平。
業平の詠う「都鳥」はやっぱり「ユリカモメ」のことなのですね。
この辺りは、昔から「ユリカモメ」が多いのですね。
最初に見に行ったのは悠真と一緒。
あの時はまだ展望台の影もなかったのに、1年ちょっとでもう!
完成した暁には赤ちゃんといっしょに見上げに来てくださいね(^^)
銭無のとっつあんさん
ユリカモメといえばミヤコドリ、ミヤコドリといえば在原業平なのですが、ほんとに都鳥がユリカモメかは諸説ありまして、渡り鳥で一年を通して見られないのにそう呼んだか疑わしかったりもします。
でも、この付近は水運に恵まれているために、ユリカモメは多いです。他の鴨の姿はあまり見られませんから、都鳥だったかもというのは頷けるんですけどね。