引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2010年11月23日

赤い実

色づきの秋も深まってきましたね。
今回は皇居東御苑で見つけた色づいた赤い実をお届けします。

ガマズミ
赤くなった葉っぱの上に真っ赤な実がたわわになっています。
葉の上に目立つようになっているのは鳥に食べてもらうためなんでしょうね。
カーソルを乗せてご覧ください。


比較的小さな木の実が赤く実るのは植物の戦略なんですよ。
赤い実は野鳥に食べてもらって運んでもらえるように、赤く目立つようにしてあるとあちこちに書いてありましたので、生き残り戦略なのです。
食べられないように工夫を凝らす植物があれば、食べられて生き残りを考える植物もあって自然界の奥深さには驚かされますね。
しかし、鳥に食べられやすい色をどうやって植物は理解したんでしょうね。

オトコヨウゾメ
ヨウゾメはガマズミのことを指しており、実が食用に向かないため「男」が付けられたとされる。
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


ウメモドキ(梅擬)
葉や枝ぶりが梅に似ていて、実のつき方も小さな梅の実のように見えることから「梅もどき」になりました。
晩秋から初冬にかけてつける赤い実は発芽抑制物質を含んでいて、小鳥のおなかを通過しないと発芽しないしくみ。まさに小鳥を使って種を遠くの方に運んでもらう戦略です。
夏に咲く花を未だに?咲かせながら赤い実が成っているなんとも不思議な状態でした。
カーソルを乗せてご覧ください。


ゴンズイ
脆くて木材として役に立たないので同じような役にたたない魚のゴンズイの名がつけられたといわれています。
果実の成熟期になると赤い果皮と割れた果皮から黒い種子が顔を出します。
カーソルを乗せてご覧ください。


ミヤマシキミ(深山樒)
赤くなった実が有毒で、食べると激しい痙攣を起こすとか。
カーソルを乗せてご覧ください。


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posted by ブドリ at 23:57 | 東京 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | .木々の色づ記  | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ミヤマシキミって見た事がないのですが、普通のシキミとは全然違う実が出来るのですね。
驚きです。
シキミの実は、愉快な形をしてますよね〜

赤い木の実がいっぱいで、小鳥達もホクホクですね!
Posted by 森のどんぐり屋 at 2010年11月24日 09:45
森のどんぐり屋さん

ここ数年、毎年のように足を運んでいながらミヤマシキミの実をじっくり見たのははじめてだったんですけど、実のなりかたは面白いですよね。

赤い実は小鳥を助け、自分を助けと素晴らしい仕組みですよね。仲良く楽しんでるのでしょうね。
Posted by ブドリ at 2010年11月26日 00:00
人間の目もたっぷり楽しませてくれる小さな小さな可愛い実♪
鳥に食べてもらうための赤色なんですよね〜!!
本当、自然は不思議がいっぱいですごくって楽しいですね(^^)

魚のごんずいは知ってますし、この実も見たことあるように思いますが、この木にごんずいと言う名前がついていることを知らず、名前の由来を聞いてビックリですよ〜!!

役に立たないだなんて・・・、こんな可愛い実をつけ楽しませてくれるだけでも十分、役立っているように思いますよん♪
Posted by なぎママ at 2010年11月27日 18:31
なぎママさん

自然って知らないことがいっぱいですけど、少し知るともっと知りたいという興味が湧いてきますよね。
なぎくんと一緒に学んでくださいね(^^)

私は魚のゴンズイは知りませんでしたけど、どちらもこんな言われ方をしたらかわいそうだなぁと思いました。これだけ目を楽しませてくれてるのに人間って身勝手ですよね。
Posted by ブドリ at 2010年11月28日 22:44
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