引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2010年11月18日

新宿御苑・菊花壇展 パート1

皇室ゆかりの伝統を受け継ぐ新宿御苑の菊花壇展が、今年も11月1日から15日まで開催が催されていました。
今年も一度は行かなければと思っていたのですが、終了ぎりぎりの13日(土)にようやく行くことが出来ました。

新宿御苑菊花壇展上屋新宿御苑の菊花壇は、池泉を回りながら鑑賞する回遊式の日本庭園内に、木や竹の素材をいかした上家(うわや)といわれる建物を7棟設け、特色あふれる菊の花々を伝統の様式で飾りつけます。


菊花壇展示に使用されている花はすべて、御苑の菊専門スタッフが1年がかりで作り上げているそうです。

展示は終了してしまいました(毎年同じことを言って申し訳ありません)が、数回にわたって菊花壇展の模様をお届けします。

江戸菊花壇

一見すると、同色の菊を1本ずつ寄せ植えしたようにも見えますが、じつは同じ一つの株から花が咲いています。1株を27輪で仕立て、黄、白、紅と配色よく、前、中、後と三列に高低差をつけて植え込みます。カーソルを乗せてご覧ください。


江戸菊は、江戸時代に江戸(東京)で栽培が始まった、古典的な中菊です。花が咲きすすむにしたがって、花びらが開いたり、丸まったりと変化する狂いの芸が特徴。
新宿御苑で江戸菊花壇を作り始めたのは明治11年(1878)のことで、御苑の菊花壇のなかでもっとも古い歴史があります。


大作り花壇
1株から枝数を増やし数百輪の花を咲かせて、半円形に整然と仕立てて咲かせる技法を「大作り」と呼んでいます。これは新宿御苑独自の様式で、全国各地の菊花壇展などでみられる「千輪作り」の先駆けにもなっています。明治17年(1884)に作り始められました。
本年は500輪を超える大作り、3株が飾られています。花数は左から627輪(白)・565輪(白)・590輪(黄)


大作り花壇・1本の株このように1株からすべての花が咲いているんですよ。しかも咲く時期がずれることなくほぼ同時期に咲かせるんですからすごい技術ですよ。


裾野の月・627輪、白孔雀・565輪、裾野の輝・590輪をカーソルを乗せて、クリックして順に御覧ください。


懸崖作り花壇
青竹を生かした上家の懸崖作り花壇は、大中小の花鉢を、古木の台座の上に配色よく並べ、足元には枯れた松葉を敷き、秋の庭園の景観との調和を演出するなど、趣向を凝らした花壇です。新宿御苑では大正4年(1915)から作られています。
カーソルを乗せてご覧ください。


懸崖作り花壇山野に自生する野菊が、岩の間から垂れ下がって咲いている姿にヒントを得て作り始めたもの。これまた1つの鉢は1本の株から仕立てられているというのですから驚きますね。


そんな菊に誘われてヒョウモンチョウがやってきて、ブローチのように菊に止まってくれましたけどわかりますか?白い菊、黄色い菊と移ってくれました。
カーソルを乗せてご覧ください。


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posted by ブドリ at 22:30 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 花歩記 秋の花 | 更新情報をチェックする
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