実は都電沿線にはバラが植えられていて、のんびりとバラを楽しみながら都電に揺られるのもいいものなんですよ。
今回は三ノ輪橋駅でしか撮影していないのでここだけをお楽しみください。
到着ホームの端から出発ホームに移動した都電です。
こんなにバラが植えられているとは思ってもいなかったのでちょっと感動しちゃいました。
カーソルを乗せてご覧ください。
SONY α55+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC
SONY α55+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC
悠真はまだまだこんな風に少し角度やピント位置を変えるなんてことはできませんからね。
どうだ、悠真〜。まだまだ負けんぞ〜
なんて、対抗意識持っても仕方ないですけどね。
カーソルを乗せてご覧ください。
バラに包まれた三ノ輪橋から折り返して早稲田へと向かう都電荒川線。沿線のバラを眺めに行くのでしょうね。
SONY α55+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC
SONY α55+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC
続いて到着した黄色い都電荒川線。
バラの奥にみーつけた!
SONY α55+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC
またまた折り返しのために乗車ホームにやって来ました。
ここに来ると、バラと都電の組み合わせが綺麗に撮れて楽しい。
カーソルを乗せてご覧ください。
こんなに綺麗だったとは今まで知らなかったのがもったいない。
春バラの季節にはゆっくりと1日かけて都電沿線バラの旅でもしようかなぁ。
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こんなに喜んでくれる悠馬君もかわいいけれどこんなに楽しい時間を作ってくれるパパとママとブドリおじさんがいる悠真君幸せな坊やだなぁ〜みんなでこんな風に子供を育てていけば感性豊かな人間社会になってぐんぐん世の中が明るくなっていくんだけどなぁ〜
素晴らしいスケッチに感動です!!
でも私は「バラと連結」の方が好みかな〜。
なぁんてね(^^)
そんなふうに言っていただけると嬉しいです。
私がここまで子供に対してバカになれるというのは悠真やなぎくんに出会っての発見でした(^^)
私が育てているわけじゃないのであまり大きなことは言えませんけど、子供って特別なことをしなくてもふだんの生活の中で触れ合っていれば自然と成長していく部分が大きいんだなぁって感じます。
私には成長していくことを一緒に喜んであげることぐらいしかできませんけどね。
悠真と接してから、子供を虐待してしまう事件を見ると、親が悪いとだけは言えないなぁと思うようになりました。産んだ子をかわいいと思えない親がいないはずはありませんからね。
可愛いと思えるような環境が必要なんだと思います。
なぎママさん
あれ?悠真に負けちゃった!
なんてね。
それにしても子供の成長ってびっくりしますね。
ゆっくりと坂を登るんじゃなくて、階段を登るように成長するときはいろいろなことがステップアップするんですね。
驚くばかりです。