引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2010年07月03日

水生植物園の細い生き物

多摩川台公園でアジサイの上の水滴を撮影した日、水生植物園に咲くスイレンも撮影してました。
こんなふうにスイレンを撮影してたら、なにやら片隅に見慣れたアメンボが来た!と思いきや・・・
スイレンとアメンボ

隅っこにいるアメンボは1匹じゃなくて2匹なのわかりますか?
それじゃもう2枚。マウスオンでどうぞ。

この2匹、オスがメスの上に乗って「おんぶ」をした状態で交尾をしてるんですよ。メスはオスを「おんぶ」したまま水中に潜って、水中の水草の茎などに卵を産みます。でも、その瞬間は見ることができませんでした。

アメンボの名前は体の中央にある臭腺から飴のような甘い臭気を発するから名づけられたのはご存知ですよね。
ところで、水の中だけで生活してるって思ってませんか?
実はアメンボは陸上でも生活し、餌をとるときや卵を産み付けるために水面を滑っているんです。さらに、成虫には翅があって、餌がなくなったり、水がなくなりそうになると違う水辺を求めて飛んでゆくそうですよ。知ってましたか?

水の上で生き残ろうと頑張っているのはアメンボだけじゃありません。
スイレンの葉っぱの上でイトトンボが一生懸命にタマゴを産み付けていますよ!
イトトンボ


交接しているイトトンボをマウスオン→クリックでどうぞ。上側がオス、下側がメスで、連結したまま植物の中に産卵しているようです。
トンボの交尾の話は割愛させていただきます。


細い体に秘めた力強さを感じますね。
でも、水辺の減少、生活排水の流入などの水質汚染によってじわりじわりと生息環境が脅かされています。今は普通に見られている、アメンボやイトトンボなどもうかうかしていられない状況になりつつあるのが実情です。

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posted by ブドリ at 23:14 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | .生物日記 未分類 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アメンボの生態はもちろん、名前の由来もしりませんでした〜〜(>。<)

早速なぎにおしえてあげよ〜っと(^^)
Posted by なぎママ at 2010年07月04日 19:38
なぎママさん

アメンボくんの氏素性を知りませんでしたか!
得意気になぎ君に教えてあげちゃってください(^^)

捕まえて〜なんて言われたらどうします?
Posted by ブドリ at 2010年07月04日 23:29
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