引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2010年07月02日

半夏生

今回で4年連続の登場「半夏生」です。

7月2日は七十二候の一つ「半夏生」。「半夏生ず」と言われ、夏至から数えて11日目にあたります。またこの日の正午が1年の折り返しとなります。農村では、半夏(はんげ)の天候によって豊作になるか凶作になるかを占ったり、麦の収穫祭をおこなうなど、農業にとって大切な目安の日です。さらに、農家にとっては大事な節目の日で、この日までに農作業を終え、この日から5日間は休みとする地方もあります。この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。また、地方によっては、毒気などから妖怪ともされ、この時期に農作業を行う事に対する戒めともなっています。
関西地方では、田に植えた稲の苗がたこの足のように大地にしっかりと豊作になるようにとの願いから、たこを食べる習慣があって、甘露煮、柔らか煮、酢だこ、天ぷらなどが作られます。

ハンゲショウ(半夏生) ドクダミ科
別名 片白草
半夏生の頃に花をつけるからこの名前になったとも、茎の先端部の葉数枚が部分的に白くなり、半分化粧したように見えることから“半化粧”とも、表だけが白くなって裏は緑のままだから半化粧ともいわれます。
自生場所は徐々に減っていて、レッドデータブックに絶滅危惧種として載る日もそう遠くはないと思われます。
半夏生
6/26 皇居東御苑にて


この半夏生、もともと白くはないということはご存知ですよね。
6/5に皇居東御苑の同じ半夏生の様子は緑一色!化粧していない半化粧をマウスオンでどうぞ。


3週間後の6/26にはしっかりとお化粧を整えて待っていてくれました。
花は虎の尾っぽのような形の花序
化粧をしたハンゲショウ


半分白い葉は、ドクダミの花弁のように見える白い部分と同様に苞葉(ほうよう)なんです!ドクダミも紹介予定ですのでお楽しみに。
緑色に展開してから、花の咲くこの時期に一部分だけ白くなって、花が終わると緑色に戻るんです。
だいたい、花の装飾というのは虫を惹きつけて花粉を運んでもらうためですから、このハンゲショウも同じ目的なのでしょう。
ほら、ちゃんと虫がやってきてますよ。
虫を惹きつける半夏生


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posted by ブドリ at 23:44 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 花歩記 夏の花 | 更新情報をチェックする
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