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ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2010年06月11日

絶滅危惧U類(VU)ヒメコウホネ

前回に引き続き、皇居東御苑からお届けします。

今回は池に咲く花の一つヒメコウホネをお届けします。

ヒメコウホネ(姫河骨)スイレン科コウホネ属
本州、九州、四国の湖沼、池、川の浅いところに群生する浮葉性の多年草。葉は濃緑色で艶があって、3〜5cmの花を付けます。
なかなか近くで見られないのが残念です。
ヒメコウホネ


この花よりも葉が大きいコウホネという花があります。このコウホネは水中にある根茎が白く ゴツゴツして骨のように見えるので 河骨(かわほね)と書かれるようになりました。それに対して葉や花が全体に小さいので姫河骨と呼ばれます。


私が皇居東御苑のヒメコウホネを見に来るときの楽しみがあります。それはちょうど飛び始めるトンボくん達を見ること。しかも花に止まるトンボを見ることです。
それを知ってか知らずか、ちゃんとヒメコウホネの花にトンボが止まってくれたんですよ。
止まってくれたのはシオカラトンボだろうと思います。
見にくいのでマウスオンでズームインします!


このヒメコウホネは、ため池の改修やため池が使われなくなること、自然環境の悪化などで、生育地が減少し、個体数も減少。環境省レッドデータブック絶滅危惧II類に指定されています。
日本の水辺は危機に瀕しているといっても過言ではないでしょう。

「コウホネの 明日を夢見て 骨を折る」


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posted by ブドリ at 23:29 | 東京 ☁ | Comment(3) | TrackBack(0) | 花歩記 夏の花 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コウホネって、河童の骨って意味だったの〜〜!?
って勝手に勘違い(^^;
河の骨ってことですよね(^^;

種類は違うと思いますが、コウホネは花材としてよく使われていたので馴染み深いのですが、名前の由来は知りませんでした。
って、前にも教えてもらっていたとしたら、忘れちゃっててごめんなさいです(^^;

こちらも絶滅危惧種とは、寂しいですね・・・。
Posted by なぎママ at 2010年06月12日 09:44
「ヒメコウホネ」ですか。
「コウホネ」より小ぶりと言われても写真では分かり辛いですネ。

絶滅危惧U類は、どんなものか分かりませんが、ようは絶滅危惧なのですね。
「コウホネ」は大丈夫なのでしょうか。

保護するための手立ては打たれているのでしょうか。
Posted by 銭無のとっつあん at 2010年06月12日 21:52
なぎママさん

前にも登場してますよ。
でも、ここで読んだからと、すべてを覚えているのは難しいですよ。
気にしないでください。

絶滅危惧という言葉を聞くと寂しいですよね。


錢無のとっつあんさん

コウホネの花が遠すぎてはっきりしなかったので載せませんでした。ゴメンナサイ。

地域によっては保護運動なども行われていますが、全国的には目立った保護はされていないのが実情です。
Posted by ブドリ at 2010年06月13日 00:02
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