引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2010年06月03日

曹洞宗大雄山最乗寺 その2

大雄山最乗寺の2回目です。

今回は結界門から奥となります。
結界門(けっかいもん)より道了大薩の浄域とされています。

結界門をくぐり、右手の77段の石段を登ると御真殿があります。ご神殿前にも御柱が立てられていました。
前回の夜の御供式、そして朝の大護摩奉納の大祈祷と続きます。
朝は本堂での読経を終えた後、御真殿での大護摩祈祷となります。
僧侶に続いて御真殿へと進みます。マウスオンでどうぞ。



「真殿」には「御神鏡」があったり、「真殿」だけでなく「本殿」にも榊が活けてあったりと、本来仏教では有り得ない、神仏混淆の色彩が見られます。
大雄山最乗寺・御真殿


大雄山最乗寺・高下駄御真殿の脇には奉納された大小の高下駄が並んでいます。天狗さんの履き物は、高下駄だが、下駄は左右一対そろって役割をなすところから、夫婦和合の信仰がうまれ奉納されるそうです。


大雄山最乗寺・奥の院への石段高下駄を過ぎると鬱蒼とした老杉に囲れた350段余りの階段があり、その頂上に奥の院があります。


その石段の途中にはやはり天狗様が控え、お守りしています。マウスオンでどうぞ。


御本地十一面観世音菩薩(当山守護道了大薩の御本地)が奉安されている奥の院です。大雄山の一番高いところにあります。
大雄山最乗寺奥の院


ここからは今来た階段を降りてもいいのですが、奥の院の右奥に舗装された下山路があります。この下山路もたくさんの老杉に囲れています。杉のエネルギーもとても気持ちがよく、心洗われるところです。マウスオン→クリックでどうぞ。


大雄山最乗寺慧春尼堂下っていくと慧春尼堂があります。御開山了庵慧明禅師の妹で教えを慕い出家した慧春尼様のお堂です。お堂の中央に慧春尼様の石像が安置され周りには願いを込めてあげられたたくさんの紅白のたすきが奉納されています。
ちなみに朝5時半の朝日を浴びる慧春尼堂です。


大雄山最乗寺下山路の朝日振り返ると坂の上から朝日が降り注いでいました。この朝日がこのすぐ後にいいものを見せてくれるんです。


下山路を下ると、護摩供養の時間が近かったので部屋には戻らず本堂へ。本堂へ向かう途中で太陽を見上げると、綺麗に暈が広がっていました。よく見えた本殿前から撮影しちゃいました。
暈


本堂・御真殿での護摩供養を終え、朝食をとると出発です。バス停までるく途中にある三門です。最近建て替えられたのでとても綺麗でした。
過ぎの中に佇む三門もマウスオンでどうぞ。


まぁ、ざっと大雄山最乗寺を紹介させていただきました。
ここはとてもいい場所ですね。まったく空気が違います。
神聖な場所だということがよくわかります。

このあと、大雄山から富士山東口本宮冨士浅間神社(須走浅間神社)へと向かいました。
その模様はまた明日。

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posted by ブドリ at 22:53 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | .風景  | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すごい階段ですね!!
若くて体力のあるうちでないと、とても登れなさそう・・・
茎が違うというのは、お写真から伝わってきます。
建物も精巧に出来ていて、歴史の重みを感じさせられますね。
Posted by 森のどんぐり屋 at 2010年06月04日 18:33
大雄山最乗寺は、すごい名刹ですネ。

こうして見ると、比叡山や高野山にも匹敵する聖域です。

道了尊大祭には多くの人が参詣されるのがよく分かります。
Posted by 銭無のとっつあん at 2010年06月04日 23:23
なぎブログを見て、行ってみたいと思っていただけたなんて、このスケッチを見ていると、恐れ多いですよ〜!!
とってもすばらしいスケッチばかりで、私のほうが、ここに行ってみたいと思うくらいです(^^;

でも私も訪れたとき、空気が違うと感じましたよ〜。
たぶんなぎも。

久しぶりにアジサイが咲いたら、訪れたいと思いま〜す!!

Posted by なぎママ at 2010年06月05日 11:48
森のどんぐり屋さん

この階段を70過ぎの方もゆっくりですが登られてましたよ。
ここの空気はなんとも表現のしようがないけれど街中とはまったく違う、それにつきます。
神聖な場所だとわかります。


錢無のとっつあんさん

おそらく比叡山や高野山にも匹敵する聖域かと思います。
箱根から江戸へと向かう流れの結界の役目をしていたのかもしれません。


なぎママさん

なぎママさんのブログで知っていたので、誘われた時に即答で行くと答えたんです。
なぎくんがちょっと怖がってた天狗様も見てみたかったし、数えてた階段も見てみたかったんですよ(^^)
ほんとにいいところでした。
天狗ロードにアジサイがたくさんあったので綺麗でしょうね。
ぜひ、行ってみて下さい。
Posted by ブドリ at 2010年06月06日 08:51
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