引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2010年06月02日

曹洞宗大雄山最乗寺

前回でゴールデンウイークの記録は終わりですが、その週末に出かけたお寺をご紹介します。

知り合いに誘われて、5/8(土)・9(日)と南足柄市にある曹洞宗大雄山最乗寺へ行き、お籠もりをしてきました。
お籠もりは夜に御供式(ごくうしき)を奉納し、翌朝には大護摩奉納の大祈祷をします。

大雄山最乗寺(道了尊) 草創応永元年(1394年)。
福井の永平寺、鶴見の総持寺に次ぐ格式のある曹洞宗のお寺です。
創建に貢献した道了という僧が、寺の完成と同時に天狗になり身を山中に隠したと伝えられることから、道了尊とも呼ばれています。
この道了にちなんで、境内には多くの下駄が奉納されています。
大雄山最乗寺全景大雄山最乗寺の全景です。これだけ見てもかなり大きなお寺だとわかります。


最乗寺境内到着してから夕飯前にみんなと、翌朝5時から一人で寺域を散策しましたので撮影順はバラバラですが、普通の道順に並べてご紹介します。


上の写真を撮ったすぐ右に書院があり、書院の脇には光明亭があります。マウスオンでどうぞ。


大雄山最乗寺本堂ここを進み、右手の階段を登ると本堂があります。この日の前日に、六百回大遠忌法要のために本堂前に柱が立てられたばかりとのことで、まっさらな柱でした。


大雄山最乗寺・多宝塔本堂前を左に行くと、開山堂・金剛水・鐘楼・多宝塔があります。

鐘楼↓と多宝塔→
大雄山最乗寺・鐘楼


それを過ぎると洗心の滝、その奥に不動堂があります。
不動堂は倒木の恐れがあるようで付近は立入禁止でした。
マウスオンでどうぞ。


この洗心の滝からの流れにかかるのが御供橋(ごくうばし)、そして結界門があります。
御供橋は普段は通行する事ができないようになっていて、一般の人は両脇に並行している圓通橋を渡ります。結界門の前には天狗様が構えています。御供橋、結界門、両天狗様をマウスオン→クリック→ダブルクリックでどうぞ。


この御供橋の前で御供式が行われます。
夜の八時に御供橋前に祭壇を設け、大僧正と僧2数名の読経の中、頭からすっぽりと白装束でぐるぐる巻きにされ目視が出来ない若僧が、その頭にお供えの御ひつを持って、山内を駆け巡るのです。
もちろん補助の白衣の僧も彼を支えるように、付き従っているのですが、それでもかなりなスピードで裸足で山内を駆け巡ります。
夜の秘儀は参籠者でないと拝見できません。
残念ながら御供式は撮影禁止ですのでお見せできませんが、始まる前に撮影した祭壇と開かれた御供橋をマウスオンでどうそ。


何とも言えない荘厳な儀式でした。
この先の御真殿、奥の院などはまた次回。

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posted by ブドリ at 11:18 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | .風景  | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
待ってました、最乗寺レポート!!

なぁんて目と鼻の先にすんでいながら、こんなことが行われていたことも、そんなすばらしいお寺だったってことも知らなかったんですけどね(^^;

こうしてみると、とっても趣がありますね(^^)

これからアジサイがきれいな季節ですが、このときは確かシャガが見ごろではありませんでしたか!?

って、先走ってはいけないですね!!
まだ次回があるみたいなので、続きを楽しみにしていま〜す!!
Posted by なぎママ at 2010年06月03日 12:19
なぎママさん

なぎママさん達が訪れてるのをみて行ってみたかったところです。
こんなにすごい場所だったとは驚きです。
意外と近くって知ってるようでしらないことを他の人から教えられるってことありますよね(^^)
これを機会に最乗寺を見直して下さい!

シャガの花!
確かに咲いてましたけど、ちょっと早すぎてちらほらでした。ゆっくり花の撮影をしている時間もなくて・・・
今回はすべて建物中心です。
Posted by ブドリ at 2010年06月03日 23:43
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