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そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2010年05月23日

「ぼく、ひとりでいけるよ」

子どもが大きくなってくると、今まで一緒に行ってたところにも一人で行けるようになったり、徐々に親離れしていきますよね。
今回ははじめの一歩のような絵本をお届けします。

ぼく、ひとりでいけるよ (創作こども文庫 9)
ぼく、ひとりでいけるよ (創作こども文庫 9)ジョーヤ=フィアメンギ

偕成社 1976-06
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starなぜか息子のお気に入り
star子供が、何度も読んでとせがむ本です!

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「ぼく、ひとりでいけるよ」
リリアン・ムーア 作    ジョーヤ・フィアメンギ 絵
神宮 輝夫 訳       偕成社

あらいぐまのリトルラクーンはお母さんに頼まれて一人で夜の小川にざりがにを取りに行くことになりました。
初めての冒険に張り切って出発するリトル・ラクーン。
生まれてはじめて ひとりっきりで森を歩いていきました。
でも・・・川にたどり着く前に友達から「水の中にはこわいあいつがいる。」と教えられ、怖くないと思っていたのに、水の中をみると、ほんとにあいつがいて、怖くなりました。
しかめっ面をしても、石を投げつけようとしても、棒を持っていって追い払おうとしても、あいつも同じことをしてきました。
リトルラクーンは怖くなって一目散にお母さんのところに逃げてかえってきました。
お母さんにその話をすると、お母さんはとてもいいことを教えてくれました。
リトルラクーンはお母さんの教えてくれたことに間違いはないと、勇気を出しておがわまで行って、お母さんの言われたとおりにすると、あいつはちっとも怖くありませんでした。
そして見事にざりがにを捕まえて帰ってきました。

さて、お母さんはどうすればいいと教えてくれたのでしょう(^^)
どういう状況下ちゃんと理解して、障害を乗り越えられるように適切なアドバイスをして、優しく見守るお母さんの姿がいいですね。
徐々に一人でする場面がふえてくるでしょう。そんな時に、こんなお母さんみたいに、子どもの力を信じて励まし、自然なねぎらいの言葉をかけれるようになりたいものです。
お子さんに読むより、お父さん・お母さんに読んでもらいたい絵本かもしれません。

 
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posted by ブドリ at 22:00 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 絵本の森  | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お母さんのアドバイスは、にっこり笑いかけてごらん・・・、かなぁ・・・なぁんて自分に置き換えて考えちゃいました(^^)

子供に対するアドバイスは、子供の話をしっかり聞くこと。
これができていなければ、どんな立派な答えも正解にはならないですよね。
いえ、たとえ聞いていても、これと言える正解に出会うことは難しいので、アライグマ親子の会話を覗いてみたいです(^^)
Posted by なぎママ at 2010年05月23日 22:42
なぎママさん

さすが、なぎママさんです!
読まなくても大丈夫ですね。
ちゃんと子供の気持ちを理解されてますよ(^^)
Posted by ブドリ at 2010年05月24日 23:05
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