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ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2010年05月09日

「はなのすきなうし」

はなのすきなうし (岩波の子どもの本 (11))
はなのすきなうし (岩波の子どもの本 (11))ロバート・ローソン

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「はなのすきなうし」
マンロー・リーフ 作    ロバート・ローソン 絵
光吉 夏弥 訳       岩波書店

スペインのある牧場で暮らす牛のフェルジナンドは、生まれてからずっと花が大好き。
他の牛たちはマドリードの闘牛場で勇敢に闘うことを夢見ているのに、フェルジナンドだけはひとり花の匂いを静かにかいでいました。
お母さん牛は心配しますが、フェルジナンドが花の匂いが好きというのを知って、好きなようにさせてあげました。

どんどん大きくなって、立派な強そうな牛になったフェルジナンド。
そんなある日、闘牛を探しに牛買いたちがやってきました。
フェルジナンドはいつものように木の下でのんびり花の匂いを楽しんでいたのに、偶然、お尻を蜂に刺されて大暴れ。
この光景を見た牛買いたちは勇ましい牛を見つけたと大喜びして、フェルジナンドをマドリードの闘牛場へと連れて行きます。

闘牛場の観客席にきた女の人はみな頭に花をつけていて・・・

牛のフェルジナンドの好きなことや幸せって、他の人が考える幸せとは違うんですよね。
これって、人間でもそうですよね。
ある人は好きなものも、他の人は嫌いだったり、ある人は得意でも他の人には苦手だったりってよくありますよね。
みんな個性があるのに、ついつい同じものさしでいいか悪いか
考えてしまいがちではないですか?
そんな時、ふと立ち止まってこの絵本を親子で読んでみて下さい。
いろいろな生き方があってもいいのでは?
僕は僕、君は君なんだよ。
親子でじっくりとかみしめてみて下さい。

 
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posted by ブドリ at 22:30 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 絵本の森  | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あらっ、なぎにそっくりな牛さんですね〜!!
なぁんて思っちゃいました(^^;
男の子同士の争いごとも、外で遊ぶのもあまり好きでない男の子。
キラキラ光るアクセサリーやお化粧が大好き。
かわいらしい動物がたくさんいる動物園よりも、異世界を楽しめる庭園やお城が大好き。
とまぁ、ちょっと他の男の子と違うようにも思いますが、私はなぎのそんな個性が大好きです(^^)
そもそも他と違うとか、皆と一緒って、何でしょうね〜(^^)
皆と違う、唯一の存在。かけがえのない存在ですよね。

とはいえ、集団生活にとけこめないのも困るので、友達や周囲との関係を大事にしながらなぎの個性を伸ばしていってもらいたいと思ってま〜す(^^)
Posted by なぎママ at 2010年05月10日 12:09
子供がそれぞれに興味をもつものは違いますよね。
成長するスピードもみんな違いますから、親としては心配になる部分もあるのでしょうが、それぞれの個性ですから大事にしてあげてください。
たくさんのいいところを褒めてあげて、認めてあげて、かけがえのない存在を大事に見守っていきたいですね。
私もなぎくんの成長を見守ってますよ。
Posted by ブドリ at 2010年05月11日 08:11
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