引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2009年12月17日

水辺の紅葉・井の頭公園

モミジも散り始め、急に冬が厳しくなってきましたね。
今回は、井の頭公園で撮影した散ったモミジをお届けします。

いきなり、マウスオン・クリックでご覧下さい。


これは、お茶の水といわれる井戸の周りに流されずにしっかりとしがみついているモミジです。
モミジより、お茶の水が気になりませんか?お茶の水を知るためには井の頭公園の歴史が必要です。

徳川家康は、江戸の民の飲み水を確保するため、現在の井の頭公園にある七井の池(7つの湧水があったことから、こう呼ばれた)を端とする、日本で最初の上水道となる自然流路の神田上水(神田川)を完成させました。
江戸時代には徳川将軍家の鷹場となり、徳川家康はお茶をたてるのに、この湧水池の水を用い、以来この水は、お茶の水と呼ばれています。その残っている井戸が上の写真です。

3代将軍家光には「1番の井戸」と絶賛し、「井の頭(いのがしら)池」の呼び名を与えられたと言われ、1913年に東京市によってこの池の周り一帯が「井の頭恩賜(おんし)公園」として整備されました。

そんな歴史のある湧水が残されています(現在は湧水だけではなく、ポンプでも汲み上げているようです)。

このお茶の水の周りは立ち入り禁止なので敷石などにモミジが落ちても綺麗に残っています。

2つの角度からマウスオンで眺めてください。


水が流れる石の周りでは、「いつ流れていこうか、うまく流れていけるだろうか、どこまで流れて行けるだろうか」、そんな期待や不安を抱えてモミジたちが水の流れをじっと見つめていました。
期待と不安のモミジ


石の上のモミジ「このまま石の模様になれないんだろうか」


苔むした上のモミジ「このまま苔の中に埋もれていくんだろうか」


木にとどまっていなくても様々な表情を見せてくれるモミジ。
もうちょっとで見られなくなるのは寂しいですね。

「それぞれに 思い重ねて 紅葉散る」


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posted by ブドリ at 23:42 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | .木々の色づ記  | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「井の頭公園」その名を良く耳にし、その存在も知っていましたが、そんな歴史があるだなんて全く知りませんでした(>。<)

さらに実際に訪れたこともないんですよね〜(^^;

水辺にもみじって映えますよね!!
ぶどりさんのスケッチを見ていると、行って見たいところがどんどん増えちゃって大変で〜す(^^;

Posted by なぎママ at 2009年12月18日 10:17
なぎママさん

井の頭公園はいいところですよ。
小さな動物園もあるので、たっぷり楽しめます。さらにさらに、自然文化園の分園にはなぎママさんの大好きなカエルがたくさんいますよ。
ぜひぜひ、行ってみてください。その際は悠真もお供させますよ〜
Posted by ブドリ at 2009年12月19日 22:39
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