引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2009年12月09日

九品仏浄真寺 色づく

今日からしばらく黄葉を中心にお届けします。

まずは九品仏浄真寺の紅葉・黄葉をお届けします。

「九品仏」(くほんぶつ)とは、浄真寺に安置されている9体の阿弥陀如来像のことで、浄真寺は通称「九品仏」と呼ばれていて、その名が地域の名前そして駅名となりました。

東急大井町線九品仏駅の改札口を出てすぐ左手にあるのが九品仏浄真寺への参道。この奥に総門があります。
この参道は極楽浄土へ繋がる細い道である"二河白道"を意味します。
あの世への道のりを現していて、現世で群賊や悪獣(悪や誘惑の譬え)に襲われようとする衆生が、西(極楽浄土の方向)に向かって走ると目前に火河と水河(自身の「いかり・憎しみ」と「こだわり・むさぼり」の心の象徴)が現れる。その間にわずかに白道(極楽往生を願う清浄な心)が対岸に向かってのびる。衆生は一心に阿弥陀を念ずることによって迷うことなく白道をわたり極楽往生をとげるという。この参道は、その白道を表わしているそうです。マウスオン→クリックでどうぞ。


九品仏 石仏この参道の脇にはひっそりとお地蔵様や石仏が並んでいます。


いよいよ総門。この奥に鮮やかな紅葉が待っています。
マウスオンでどうぞ。


総門を通り抜けると鮮やかな紅葉が!振り返って総門を見返してみると・・・マウスオンでどうぞ。


総門を抜けると左手に重要文化財の仁王門(紫雲楼)があります。
楼上に阿弥陀如来、二十五菩薩、風神・雷神像が安置されています。
この楼門の向こうに、極楽浄土のような紅葉・黄葉が広がっています。
訪れる人も一旦仁王門をくぐり抜けて止まってしまいます。

高校の修学旅行の時に奈良の当麻寺の東王門(仁王門)を見て作った俳句ですが今回ここでそのまま載せます。
「仁王門 秋は通せど 鬼は通さず」
この仁王門の様な風景だったんです。

仁王門をくぐり抜けて見える風景をちょっとだけ。大きなイチョウの木も、カエデも見事ですよ。マウスオンでどうぞ。


本堂の周りにもイチョウやカエデが配置されていて見事な眺めです。
マウスオン・クリックでどうぞ。


お次は、と行きたいところですが今回はこの辺で。
次回、境内を少々お届けいたします。

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posted by ブドリ at 23:55 | 東京 ☀ | Comment(3) | TrackBack(0) | .木々の色づ記  | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うわ〜〜、東京にこんなステキな場所があるなんて知りませんでした(>。<)

ブドリさんってば、いままでなんで教えてくれなかったの〜〜!?
なぁんて、私が気付かなかっただけかしら(^^;

なぎも喜びそうだわ〜〜。

行きたい!!行ってみた〜〜い!!と言いつつ、来年のこの時期には忘れてしまいそうなので・・・、
ブドリさん、来年は是非!!お誘いしてくださ〜〜い!!
Posted by なぎママ at 2009年12月10日 18:13
素晴らしい、極楽浄土ですね。(^^♪
これが、都会の真ん中にあるなんて、素晴らしいことです。
九品の阿弥陀仏を安置するお寺も珍しいと思います。
仏陀の教えを悟らせてくれることも良いことと思います。

ここは、秋だけではなく、1年を通じて素敵な景観を見せてくれるのでしょう。
Posted by 銭無のとっつあん at 2009年12月10日 23:07
なぎママさん

いい場所でしょ。でも、隠してませんよ〜。私もここに行くの三年ぶり、ということはなぎママさんと知り合う前に行って以来のことなんですから〜。
なぎくん、こういう所好きなんですか?
それなら忘れずに来年お誘いしちゃいますよ。


錢無のとっつあんさん

まさに極楽浄土です。
あの賑やかな自由が丘の隣の駅とは思えないほど静かなお寺です。
九品仏の由来も記事にしますし、寺内の様々な極楽を意識した作りについても後日記事にしますので楽しみにしていてください。

ここには桜の木も植わっているので春も楽しめますし、新緑の頃は木々に緑を楽しめます。でも、桜の季節には行ったことがないんです。来春は足を運んでみようと思います。
Posted by ブドリ at 2009年12月11日 00:44
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