そしてちょっとストーリー仕立てでお送りします。
行間はみなさんの想像力で埋めてくださいね。
希望の花がいよいよ開く時
「希望」
1986年 京成バラ園芸作出
1986年オランダ・ハーグのコンテストで金賞受賞
1986年イタリア・モンツァで金賞受賞
いよいよ輝きの時
「かがやき」
1970年 京成バラ園芸作出
表弁がビロード光沢の明るい深紅色で、裏弁が濃黄色
マウスオンでどうぞ。
純白の気持ちで喜びの瞬間
「ブライダルホワイト」
1967年 アメリカ バーナー作出
マウスオンでどうぞ。
みんなに囲まれ祝福の時
「ブライダルピンク」
1967年 アメリカ バーナー作出
マウスオンでどうぞ。
晴れの門出にカンパーイ!
「乾杯」
1970年 鈴木省三作出
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【花歩記 バラの最新記事】
1枚のスケッチが、タイトルを持つことで、より深みを増し、目を楽しませてくれるように思います♪♪
色々なバラシリーズが続いていますが、個人的には、やっぱりバラをちょっぴり上から見るこの角度が大好きです(^^)
ネーミングする人は、こんなストーリーを頭に浮かべて付けているのかも…。
私の今日の写真、ブドリさんのアングルを真似させていただきました。m(__)m
みんなに祝福されてバラ園の中で結婚式を挙げているようですね〜
お天気もよくてみんなの歓声が聞こえてきそうです。
バラの名前もこんな素敵な名前が付いてたんですね。
ストーリーがあるといっそうバラが輝いて見えますね。
バラのタイトルから浮かべる印象を一つにまとめてみるとまた違った雰囲気に見えてきますよね!
バラをちょっぴり上から見る角度、私も一番好きですよ(^^)
一番バラの香りがしてくるように感じます。
銭無のとっつあんさん
名前と花の感じが合って来ると感じてもらえてうれしいです。
ネーミングはロマンですよね。開発段階からたくさんのイメージを膨らませているのでしょうね。
やんやんさん
神代植物園はいいところですよね。
バラ園の中で結婚式を挙げているようと感じてもらえてうれしいです。
ただ撮影しているだけだとマンネリになると思ったので、ストーリーを考えてみました。
薔薇の名前には人の名前をはじめとしていろいろな名前がつけられているので、名前を見ながらイメージを膨らませ、ストーリーを作りながらは違う楽しみが広がっていいですよ。