自ら燃え立つのか、光に燃えてるように見えるのか!
石垣の上に咲いていた彼岸花。その向こうに広がる真っ青な秋の空。
青と赤がお互いに引き立てあう空間の美
彼岸花は真っ赤な色をして夏を燃え尽きさせようとしているのかもしれない。マウスオンでどうぞ。
お濠の水でも燃えるような彼岸花は消すことができない。
出来ないばかりか引き立て役に。
燃え尽きたのか白花曼珠沙華。
皇居のお濠沿いには赤い色の彼岸花がほとんどなのですが、最高裁判所の近くには白花曼珠沙華も咲いているんですよ。
赤い色が燃え尽き、白くなったのか白花曼珠沙華。
マウスオンでどうぞ。
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綺麗な曼珠沙華たちですね。
>赤い色が燃え尽き、白くなったのか白花曼珠沙華
赤から白に変化する?
にでしょうか。
コメントありがとうございます。
晴れた日の曼珠沙華の赤さは燃えているようでほんとに鮮やかで、きれいですよ。
>赤い色が燃え尽き、白くなったのか白花曼珠沙華
これは私のイメージの世界のことで、シロバナマンジュシャゲははじめから白い色です。
誤解を与えてしまってごめんなさい。
とってもキレイでしたが、私はやっぱり、燃えるような赤色の彼岸花が好きです(^^;
鹿児島では白や黄色があちこちに咲いていたんですね!
秋空のもとではきれいだったでしょうね。
燃えるような赤の彼岸花!
これも秋の高く青い空に燃え立つようで見事ですよね!