お泊りしたらもちろん悠真にべったり&遊びっぱなしでした!
1才11ヶ月を過ぎ、間もなく2才。
もう、いろいろなところに成長を感じて楽しくて楽しくて。
ですので、2回に渡って悠真の成長ッぷりをお届けします。
悠真を連れ出して手っ取り早く遊びに行くところといえば、前回お届けした新しい近所の公園。
走り回っても人の邪魔になることはほとんどないので自由に右へ左へ。
時々、こんな格好をして走り出すんですよ。マウスオンでどうぞ。
これって、なぎ君とした恐竜ごっこを思い出してるのかもしれませんね。
悠真の家の近所の公園でヤマモモの実を見つけてボール代わりに遊んでいたと聞いたので、この公園にないかなぁと思ったら、なんとちゃんとヤマモモの木があって実までありました。落ちていた実を悠真の方に転がしてあげると・・・ヤマモモをなんだと思ってにらみ合ってるのでしょうね。マウスオンでどうぞ。
「危ないから柵から飛び出しちゃダメだよ」と止めていると、柵にのっかって・・・翌日、家の中でも全身を使って・・・
「飛行機のまね」かな?マウスオンでどうぞ。
だんだんと、一人でいろいろなことを考え出して遊べるようになってきたのがわかります。成長の様子にニヤニヤ、メロメロ〜
ここからは林試の森でのお遊び風景!
こんな足場が細くて油断すれば落ちそうなところも平気でよじ登っていきました。さすがに一番上のほうは隙間が大きくて立ってまたげなかったけど、ここまでよじ登るのはスゴイスゴイ!
でも、おじちゃんはヒヤヒヤしたぞ!
ちなみに後ろの手はゆうママです。
あるものを見つけて突然走り出した悠真です。さぁ、いったい何を見つけたんでしょう。マウスオン→クリックでどうぞ。
それにしても走り出すと早くなった〜。追いかけるのも楽じゃないけど、すごく嬉しくなっちゃいます。
でも、街中でいきなり走りだされるとヒヤッとします。油断禁物です。
悠真が見つめている先にあるものは一体なんでしょう!林試の森から家に帰るのに一番近い門にあるものを見つめているんですよ。ちょっと考えてからマウスオンでどうぞ。
水車門にある水車です。水が垂れてくることにとても興味を示す悠真は、水を受けながらぐるぐる回る水車に興味津々だったようです。
明日オンの写真に「あ、危ない!」と思った人もいるかもしれませんね。ちゃんとすぐ後ろにはゆうパパとゆうママが目を光らせていましたからご安心を。でも、油断大敵ですね。
悠真が今まで以上にパワーアップして力いっぱい遊ぶ姿はたくましくなりましたね。何をし始めるかハラハラドキドキしながらも成長した姿に感動せずにはいられないおじバカさんが一人、ニヤニヤとカメラを構えているの図でした。
「たくましき 子の成長に 梅雨休み」
今日も最後までおじバカブログをお読み頂きありがとうございます。
本日の出会いに感謝!
参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
今回は、ここで悠真君の姿が見られないのかなぁ・・・、なぁんて思っていたのですが、そんなはずないですよね(^^)
プププッ、なぎと一緒に恐竜ごっこしたのを覚えてくれれるの??
嬉しいなぁ〜♪
両手を大きく広げたら、どんなところでも飛べる事を知ってるんだよね〜(^^)
にらめっこしたり、見つめたりする先には、発見がいっぱいなんだよね!!
あ〜、どれもこれも可愛い〜、可愛すぎ♪♪
もうすぐ2歳の悠真君、じっと見つめる視線や背中から感じるものがいっぱいですよね(^^)
私がブログを始めたくなったのも、これくらいのころから、後姿の写真が増えてきたからなんですよ〜!!
最初の頃は、後姿を意識して撮影していたのではなく、撮影したものの中から、後姿の物を選んでアップしてたほどです(^^)
なつかしいなぁ〜、可愛いな〜。
数ヶ月しかたって何のに、ずいぶんお兄さんになったんだろうな〜〜♪♪
悠真君に会いたいな〜〜(^^)
私は、もう運を天に任せていました。
少々の怪我も経験のうちかと・・・死んだら、そこまでの寿命だったと思うことしようと決心して!
なので、すっごく面白かったです。
小学校3年生くらいまでの間に、2度ほど本人が青くなってたことがありましたが、それに懲りて段々慎重になりました。
まあ、我が子だから出来たことで、甥っ子や姪っ子だとそうも言ってられないでしょうけど。
悠真と遊んで、写真を撮らないはずがありません、というか、撮らずにはいられません!
記憶力はいいですよ。ちょっと前に教えたけどいえなかったことをいきなりいいだしたり、やって見せたりするので、言えないからとか出来ないからといって教えないのではなくて、きちんと接してあげることが大事だと思いましたよ。だから、なぎ君と楽しく遊んだこともしっかりと覚えているはずです。
4月からまだ2ヶ月しか経ってませんけど、かなり変わってますよ。おいたをして「ゴメンナサイは?」というと「ゴメンナサイ」とまでやるようになりましたからね。ゆうママも日々頑張ってますよ。
悠真に会って、ビックリしてもらいたいなぁ〜
森のどんぐり屋さん
危険がいっぱいですけど楽しいですね。
ただ、周りに誰もいないということがないので、他の人にぶつかったりして怪我をさせたり迷惑をかけることの方が心配なんです。
私もゆうママたちも、怪我ぐらいなら仕方ないと思って見守ってます。子供は怪我して痛さを学んで大きくなると思ってますから。
「死んだら、そこまでの寿命だったと思うことしようと決心して!」
親だと決心できるかもしれませんけど、甥っ子となると難しいです。「これも運命だよ」とは言えませんからね。