引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2009年05月16日

ホオノキ(厚朴)

今回は「ホオノキ」。
毎年お届けしているので、今年もかぁなんて言わないで下さいね。
ホオノキといえば宮沢賢治というほど私の中では強く結びついているシンボルのような木なんですからね。

朴の木の大木今年も新宿御苑の高さ15mほどのホオノキの大木からです。
朴の木といえば葉が大きいので有名ですよね。葉っぱを使って朴葉焼きなんかも作るのでご存知ですよね。葉には殺菌作用があるからなんです。
材は堅いので下駄の歯(朴歯下駄)などの細工物に使われ、ヤニが少なく加工しやすい為、日本刀の鞘にも用いられます。樹皮は厚朴または和厚朴といい、生薬にする。


ホオノキの花花は葉に負けず劣らずの大きさで、若い枝の先の葉の中心に白い大きな花をつけ、甘い香りを漂わせます。

花言葉は「誠意ある友情」


開きかけの朴の花。おそらく雌花期です。
朴の花は開いて閉じてまた開いてとなります。これは自家受粉を防ぐためで、開花した日は、花の中心にあるメシベが外側に反り返るように開いて、受粉が可能な姿をし、まさに雌花期といえます。
雌花期の朴の花


2日目以降の花になると、雌しべは閉じて、三角形のとんがり帽子のような形に閉じます。同時に、雌しべの下にある雄しべが開いて、盛んに花粉を出すようになります。
朴の花


周りの雄しべが役割を終え、間もなく花の寿命が終わります。
雄花期の朴の花


この花の特長については昨年の記事「ホオノキ(朴の木)」に詳しく書いてありますのでご覧下さい。

「甘い香(か)に 誘われゆけば 朴の花」


緑の大地さん、ありがとうございます
太陽さん、ありがとうございます
大気さん、ありがとうございます
植物さん、ありがとうございます
鳥や昆虫などの動物さん、ありがとうございます
本日の出会いにありがとうございます。

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posted by ブドリ at 23:54 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 花歩記 初夏の花 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨年ブドリさんに教えていただいて以来、この存在感と美しさの魅力にすっかりはまってます。

しかし、私が実物を見れるのは、車での通勤途中。
電車での通勤が定着している今、なかなか見ることができません。

なので、今年も登場してくれてとっても嬉しいです(^^)

Posted by なぎママ at 2009年05月18日 14:31
なぎママさん

この花は魅力的ですよね。
クルマ通勤の途中にあるんじゃ、電車通勤してる今ではちょっと見られませんね。
でも、きっと近くに咲いていると思いますよ。
なぎ君と探し歩いてみてください!
Posted by ブドリ at 2009年05月19日 00:55
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