お昼を食べた後はヒストリーゾーンの見学です。
ヒストリーゾーンはテーマごとに8つのゾーンに分かれています。
まずは新幹線のゾーンへ!というか、私はちょっと早くお昼を食べ終えて一人でのんびりと撮影をし、待ち合わせたのが新幹線の前。
悠真はしっかりと目に焼き付けてるかな?
「222形式新幹線電車 車号222-35」(1980年製造)
東北・上越新幹線用に新製された200系の先頭車
200系の隣に並んでいる0系の前に向かってるけど、ゆっくり見ようよ〜
「21形式新幹線電車 車号21-25」(1964年製造)(0系新幹線電車)
日本初の新幹線車両としてデビューした0系の先頭車カットモデル。
新幹線については次回さらにお届けします!
たくさんの車両がこのほかにもあるのですが、ゆうパパもゆうママもまだまだ鉄道ファンではありませんし、悠真もまったく分かってないのでさっさと過ぎてしまうのは仕方なし。
やっぱりこの重厚感はたまらない!
ゆうママに抱かれて何を思いながら見てるのかなぁ。
特急・急行列車の牽引に活躍した旅客用標準機関車。
この機関車は転車台の上にあり、12:00と15:00に汽笛を鳴らしながら一回転します。汽笛は大迫力です!この模様は次回お届け!
蒸気機関車の前で仁王立ちする悠真。
いつか機関車を運転したいとかいう日が来るのかなぁ.
機関車の汽笛には驚いて泣かなかったね。泣く音と泣かない音で悠真なりに何かを感じてるんでしょうね。
D51機関車の模型にじっと見入る悠真です。実はこの模型の上にD51の解説ビデオがボタンを押すと流れるので楽しんでるんです(^^;)
マウスオンでどうぞ。
ビデオ見たり、模型を見たりして格好いいとか思ってるのかなぁ。いつかどこかで走ってる機関車に乗せてあげたいなぁ。
お次はこちら
鉄道記念物
日本鉄道で使われた蒸気機関車。善光号と呼ばれる。
蒸気機関車もいろいろあるのを覚えておくんだよ。
北海道開拓に活躍した。北海道初の蒸気機関車で弁慶号と呼ばれる。
悠真は興味を示しませんでしたけど、これは私が子供の頃から好きな蒸気機関車「弁慶号」です。
子供の頃、この機関車のおもちゃを買ってもらって遊んでたんです。ゆうママの記憶にはまったくないほど小さな時の記憶なんですよ。
同じ形式では義経号、しづか号と共に有名です。
弁慶号も次回お届け!
今の悠真が一番興味があるのは止まっているものよりも動いている電車。
休憩してお茶をしている窓から見える在来線に釘付けです。電車を目でしっかりと追ってますよ。マウスオンでどうぞ。
3時近くなって、ゆうパパにゆうママは早くもお疲れモード。無理もない。電車に大いに興味があるというわけじゃないからね。というわけで、今回はここでおしまい。
鉄道博物館を出てお別れ。とその前に。鉄道博物館駅から続くプロムナードにあるD51の前で記念撮影。でも、なかなか気が向かないようで・・・。地面に書かれている文字が分かりますか?これは新幹線のダイヤなんですよ。マウスオンでどうぞ
「汽車に乗り 黄金週間 楽しんで」
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【.悠真日記 1歳の最新記事】
なぎの目がキラキラ、キョロキョロ、自分で撮影したり、私に記念撮影を求めたりと、忙しく動かされそうです(^^;
そうそう、写真撮影は、いつの間にか、何を撮っているのかわからない写真から、何かを撮るようになり、何を撮っているのかがはっきりわかるようになるので、面白いですよ〜。
最近のなぎは、ブドリさんに教えてもらったズームを使うことにはまってます(^^)
電車に対しての興味も、これからグッと増してくるかも♪♪
そうなったら、今度は、次の車両を撮影したくても、なかなか動いてくれなくなりますからぁ〜。
悠真君、髪の毛を切ったのかな(^^)
可愛い横顔、電車へのあつい目線が良くわかりますよん♪♪
いつかなぎと一緒に、電車の度が出来るといいなぁ〜。
実は、悠真を見ながらその向こうになぎ君を意識して見てまわってて、幼稚園ぐらいの子はかわいそうだなぁって思いました。でも、触れたり見られる場所だけでも、写真撮ったり撮ってもらったりして十分に楽しめるはずです。
要注意が1点。エントランスを入ってすぐ左にミュージアムショップがあるので、まずそこをどのように通り過ぎるかですね。どれも売り切れそうにないので帰りまで我慢のお約束が肝心ですね。
悠真の髪はゆうママが寝てるときに切ってるそうですよ。ちょっとずれてるけど、かえって可愛いですよね。おじバカですみません(^^;)
いつか、なぎ君と悠真が電車の旅に行くの楽しみですよね。