2006年「花歩記 昭和記念公園 ポピー」、2007年「アイスランドポピー・昭和記念公園」にお届けしましたが、久し振りの紹介です。
今年も広々とした原っぱにポピーが広がり、風にそよぐと波のように見えました。マウスオンでどうぞ。
太陽に挨拶するアイスランのポピー達です。マウスオンでどうぞ。
夕日に黄昏るアイスランドポピー達。マウスオンでどうぞ。
今、ミツバチの消失が話題になっています。毎年、チューリップや菜の花を見に行くと飛び交うミツバチを見ていたのですが、今年はほとんど見かけなかったのも同じ理由なのでしょうか。いろいろな原因が挙げられていますが、人間が素となった影響は小さくありません。
小さな虫への影響は、いつか私たち人間にも及ぶことを静かに示しているようでなりません。
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しかしそのお花畑を、楽しみに待っているのは人間だけでなく、小さな小さな虫たちの存在がいるということを忘れてはいけませんよね・・・。
「小さな虫への影響は、いつか私たち人間にも及ぶことを静かに示しているようでなりません。」
そうですね・・・、そのことにより多くの人間が早く気付いて、自然を大切に見守って行きたいものです。
農薬にしろ、環境破壊にしろ、身近なことから気をつけないといけないですよね。
花畑に飛び回るミツバチの姿をまた撮影したいです。
ミツバチの話僕も気になっているところです。
環境の負の連鎖は結局人間社会に及ぶことを
改めて考えないといけない・・・と思うのです。
コメントありがとうございます。
ミツバチはホントに気になります。
小さいからこそ、いろいろな影響を受けやすいですからね。
自然の有難さを見つめなおす時期なのかもしれませんね。