引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2009年06月07日

「もりのなか」

今月は先月の母の日特集に続いて、父の日特集をお届けします。
最初は、お父さんが主役ではありませんけど、こんなふうに受け止めてくれたら子供は嬉しいだろうなと思う絵本です。

「もりのなか」
マリー・ホール・エッツ 文・絵   まさき るりこ 訳
福音館書店

紙の帽子をかぶり、新しいラッパを持って森へ散歩に出かけた男の子。
すると、髪をとかしてライオンがついてきたり、水浴びしていたゾウが耳を拭いて、靴を履いてついてきたり、次々と動物達が集ってきました。
みんなでピクニックしたり遊んだり楽しく過ごしていました。
でも、男の子がオニになってかくれんぼをしていて、振り返ると動物達はいなくなり、お父さんの姿が。
お父さんが心配して探しに森へやってきたのでした。
お父さんは
「きっと、またこんどまで まっててくれるよ」
と一言。
このことばが 子どもをどれだけ安心させたことでしょう!
「またきたとき さがすからね」
と男の子はこの世界を大事に持ち続けて、肩車してもらって帰ります。

お父さんの何気ない姿がいいですよね。
息子の話す空想の世界を、否定せず、笑わず、無視せずに、しっかりスマートに受け止める。
簡単に出来そうで出来ませんよね。
この機会に、お父さんがお子さんに読んであげてみてください。

日本語版の初版が1963年と半世紀近く読み継がれている古典的絵本です。子へ、孫へと3代に渡って読まれている名作絵本です。

もりのなか (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
もりのなか (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)まさき るりこ

おすすめ平均
starsまさに子供の頭の中
stars一番好きな本でした
stars森の静けさに包まれながらストーリーが展開していきます
stars心地よいリズムが眠りをさそう
stars子どもが喜ぶ本

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posted by ブドリ at 22:00 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 絵本の森  | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「きっと、またこんどまで まっててくれるよ」

この一言、なんてステキなんでしょ!!
子供にとっては、とっても嬉しい一言ですよね。

自分だけが見た世界、その世界を疑われたり否定されたりする事なく、認められること。。。
いろいろな場面で大事にしてあげなければいけないことですよね。

子供だけでなく、今の時代、大人にも必要なのかも!!

「簡単に出来そうで出来ませんよね。」確かに確かにその通りですね。

なぎの見るなぎの世界、大事に大事に見守ってあげたいと思ってます。
Posted by なぎママ at 2009年06月08日 16:29
なぎママさん

子供の想像の世界をそっと受け入れてあげることって大事なことですよね。
大人にも必要なこと、それは当たってるかも。
どんな人でも、自分の世界を受け入れてもらえたら嬉しいですもんね。

なぎパパさんはニコニコしてなぎ君を受け止めて、肩車して帰ってきそうですね(^^)
Posted by ブドリ at 2009年06月08日 23:52
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