写真は2/15に撮影したものですが、すでにほぼ満開の状態が分かると思います。
今回の写真は幹に近いところに咲く花をお届けします。
マウスオンでどうぞ。
上と同じ花をちょっと違う風に。マウスオンでどうぞ。
ソメイヨシノは幹から花が咲いていましたけど、河津桜は幹からいきなり咲くということがないのが良くわかりますね。
今年はパッと開いている河津桜よりも、傍らでちょこっと咲いている花に妙に惹かれるんですよね。
なんでなんでしょうね。
脇を行く人生だからでしょうかね(^^)
「それぞれの 季節見つめて 寒桜」
「咲く場所は いろいろあれど 寒桜」
参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
身近な自然からの便り |
参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
【花歩記 いろいろの最新記事】
スパービュー踊り子に乗せてあげるつもりだったのですが、こんなに早く満開になるとは思わなかったので、休みが取れそうもなくて・・・、
今年も松田山ハーブガーデンで楽しんでもらって終わりかなぁ・・・(^^;
ブドリさん、「脇を行く人生だから」だなんてぇ〜〜、
ブドリさんは、影で努力している姿や、控えめながらも輝いている姿を見つけ出してくれる人だから、人間に限らず、お花でもそういうところに目が行くのでは(^^)
私はブドリさんのそういう目線が大好きですよん(^^)
なぎ君もがっかりですね。
でも、松田山にも河津桜はあるし、ぽっぽ鉄道が走ってるからたっぷり楽しめるでしょうね。
嬉しい言葉をありがとうございます。
これからも胸を張っていつもの目線を大事にしていきます。
私も、幹から咲いた花、好きですよ。
それは、脇というイメージではなく、
がっしりとした太いところからでも花を咲かせる、という、ギャップというか、力強さというか、自然の底力のようなものを感じるからです。
単純に、すごいな〜、と思います。
ブドリさんも、そういう視点なのではないですか?
上手く言えませんが。
やっぱり桜はいいですね。
和みます。
今年はちょっと早いですね。
ひょっとしたらソメイヨシノも早いかも?
幹から出る花への思いを表現してくれてありがとうございます。たしかに力強さやたくましさに惹かれているところがあります。
自然てやっぱり凄いんですよね。