皆さんは覚えていますか?2/1は非常に風が強かったのを。
あまりにも強いので咲き始めた梅の花の撮影も風の合い間をぬっての撮影でした。この模様はまた後日お届けするとして、風が強ければ何か風が形として見えるものはないだろうかと、探して見つけちゃいました。風が見えるもの。
それがこれ↓
分かりますよね。風で波立つ水面で太陽の光が次々と姿を変えていくんですよ。
水面全体がパァーっと輝いたりと心に光が降り注いでくるようでした。
風が吹いて輝きが変化する模様をマウスオン・クリックでどうぞ。
どうですか?風の強さや吹き続ける時間などで光り方が違うんですよ。
見ていて飽きないし、撮影も楽しくて楽しくて取りすぎちゃいました。
こんな風に煌めいている水面を知ってか知らずかカモたちが悠々と泳いでいました。マウスオン。クリックでどうぞ。
クリックして見られる写真は大海原を進んでいるように見えませんか?
冬にも色を変えない松を彩るように水面の光が輝きを増していました。
彩られた松の近くのベンチに座って絵を描いている女性の前でも、煌めきは広がっていました。どんな絵を描いていたんでしょうね。
「寒風に 躍る光に 胸躍る」
「流れゆく 煌めき追って 鴨泳ぐ」
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