引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2009年03月15日

「はなをくんくん」

3月も中旬になり、福岡では桜が早くも開花し、東京でも桜の芽が膨らんできました。徐々に春の足音が聞こえてくる時期になりましたね。
そこで、今回は小さな春の訪れを待ちわびている雪に埋もれた森の中のお話です。

「はなをくんくん」
ルース・クラウス 作  マーク・シーモント 絵
木島 始 訳   福音館書店

雪が降る森の中
野ねずみも、くまも、かたつむりも、りすも、やまねずみもみんな眠っています。
みんな冬眠から目覚め、はなをくんくんさせて駆け出しました。
野ねずみも、くまも、かたつむりも、りすも、やまねずみもみんな駆けて行きます。
そして、みんながたどり着いたところで、笑ったり踊ったり、「うわあい」とさけんだり。
そこには1輪の花が咲いていました。

全編モノクロのタッチで描かれていて、雪の降る森の静かで凍えそうな感じが伝わってきます。その中に最後に現れる花1輪だけが色付いています。
さて、その花の色は何色でしょうか。読んでのお楽しみです。

皆さんはその花が何だと思うのでしょうね。お子さんはどんな花を思い浮かべるのでしょうか。

この絵本のタイトル原作は「The Happy Day」で、日本語版は「はなを くんくん」なんです。
訳者は「鼻をくんくん」と「花をくんくん」を掛けたのかもしれません。そう思うと楽しい絵本ですよ。

1967年に出版され以来、長く愛されている絵本です。

はなをくんくん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
はなをくんくん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)ルース・クラウス

おすすめ平均
starsみんな、うっふっふっ、わらう、わらう、おどりだす。
stars初春に絶対読みたい絵本
starsシンプル でも 素晴らしい
stars地味に見える本だけれど…
stars小さい春をみつけた!

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posted by ブドリ at 22:10 | 東京 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 絵本の森  | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
子供心だけでなく、大人心もくすぐる作品ですね〜♪♪

子供心旺盛なブドリさんがおすすめしてくれるから、よけいにそう感じるのかしら(^^)

最後に見られる花は、何色でどんな花だろう・・・、気になる気になる♪
Posted by なぎママ at 2009年03月17日 11:28
なぎママさん
この絵本を読むと春を待ってるのは人間だけじゃないなぁなんて感じます。
読んであげるなら、ゆっくりと1ページ1ページをめくって、待ち遠しさを感じて読んでください
Posted by ブドリ at 2009年03月18日 00:15
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