2008年11月20日

新宿御苑 菊花壇展2

新宿御苑の菊花壇その2をお届けします。
今回は花の形に特徴のある菊です。

嵯峨菊
嵯峨菊嵯峨菊は、嵯峨天皇御愛の菊として嵯峨御所(現大覚寺)の大沢池の島に植えられたのが始まりで、嵯峨野で発達した菊。細長い花びらが特徴。


細長い花びらが立った嵯峨菊の艶姿をマウスオンでどうぞ。


丁字菊
丁字菊花の中心部が盛り上がって咲く菊で、アネモネ咲きとも呼ばれています。


周りの花びらが紫色の丁字菊です。
丁字菊・紫


伊勢菊
DSC69741.JPG嵯峨菊から変化して出来たものといわれ、伊勢地方(三重県松阪)で発達した菊。縮れた花びらが垂れ下がって咲きます。


ムックのような伊勢菊をマウスオンでご覧下さい。黄色の花はお腹が空いていると錦糸卵に見えるかもしれませんね。



「物語る 菊の歴史に 耳を向け」


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posted by ブドリ at 23:11| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 花歩記 いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
菊は、華道の花材によく使われていたので、いろいろな種類を見てきたつもりですが、名前は全く知りませんでした(^^;
菊は菊だったもので・・・。

特に、嵯峨菊や丁字菊は、みたことがありますが、そんな名前が付いていたとは・・・、驚きです!!

伊勢菊の赤は、確かにムックですね♪♪
黄色は、こんな毛並みの犬がいますよね〜(^^)
マウスオンしたときの5輪咲いている内の右側、犬の顔に見えませんか〜!?
Posted by なぎママ at 2008年11月21日 14:16
なぎママさん

お花をやられていたんですよね。菊はよく使われる花材ですから、いろいろなものを見たことあるのでしょうね。でも、名前を知らなかったとはもったいない。
名前を知り、その背景を知ると花がもっと生きてくるのをにゃんぶさんに教えられましたよ。

マウスオンの花、確かに犬に見えてきましたよ。
私の生活からは犬が遠い存在(ちょっと遠ざけてますからね)なので、気付きませんでした。
Posted by ブドリ at 2008年11月21日 23:33
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