悠真にとってベビーカーは乗るものというより押すもの。
みんなが押すのを見て、自分も押すものだと思っているようで、すぐに取っ手をもって押したがるんですよ。このときもこの通り。
そんな悠真を後ろから見守ってくれている優しいなぎ君です。
所沢航空発祥記念館にあるガス気球のモデルを下に引っ張って、勢いよく上がるのを楽しむなぎ君です。男の子らしい大胆さを見せてくれました。マウスオンでどうぞ。
セスナ機に乗って操縦桿を握って楽しむなぎ君です。動かなくても操縦桿を握るその目は真剣そのもの。その目の先に何を見てるのかな。
でも、カメラを向けられると照れちゃうちょっと照れ屋な一面も(^^)
マウスオンでご覧下さい。
それぞれの興味に引かれて楽しむなぎ君と悠真。
いじれるものっていうのはホントに楽しいんですよね。一度さわったら離れたくない気持ち、よ〜くわかるよ。
ジャンボジェット機のシミュレータで操縦桿を握るなぎ君とその隣は・・・。
シミュレータの指示は着陸。でも、なぎ君はずっと空を飛んでたかったんだね。操縦桿を握ったらやっぱり大空を飛ばなくちゃ。空を飛ぶって、大きな夢だもんね。
「着陸しなきゃ!」なんて横から口出してゴメンね。
優しいのも、真剣なのも、元気に走り回るのも、ちょっと意地悪なのも、駄々をこねるのも、ぜーんぶなぎ君。
いろいろな姿があって当たり前だもんね。
悠真もなぎ君に負けないぐらい同じような姿を見せるんだろうなと思うと、今から楽しみ。ゆうママは大変だろうけど(^^;)
この1日だけでいろいろななぎ君を見せてくれてありがとう。
どのなぎ君もブドリさんは好きだよ〜
なぎ君と悠真の可愛い姿はなぎママさんのブログ「和樹くんの宝箱」にも載っていますよ。私の目線となぎママさんの目線とどちらもお楽しみ下さい。
「冬の声 子供の声に 耳澄ます」
なぎ君と悠真や友だちに誕生した子供や世界中の子供たちがスクスクと育って欲しいと願って次の詩を引用させていただきます。
子ども ドロシー・ロー・ホルト
批判ばかりされた子どもは 非難することをおぼえる
殴られて大きくなった子どもは 力にたよることをおぼえる
笑いものにされた子どもは ものを言わずにいることをおぼえる
皮肉にさらされた子どもは 鈍い良心のもちぬしとなる
しかし、激励をうけた子どもは 自信をおぼえる
寛容にであった子どもは 忍耐をおぼえる
賞賛をうけた子どもは 評価することをおぼえる
フェアプレーを経験した子どもは 公正をおぼえる
友情を知る子どもは 親切をおぼえる
安心を経験した子どもは 信頼をおぼえる
可愛がられ 抱きしめられた子どもは
世界中の愛情を感じとることをおぼえる
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タグ:子ども ドロシー・ロー・ホルト
【.悠真日記 1歳の最新記事】
しかし、その後姿は、キャ〜〜、おデブな背中が〜〜(>。<)
なぁんて、悠ママさんを許可なく乗せておいて、怒られちゃうかしら(^^;
いやいや、いつブドリさんのブログに登場しても大丈夫なように、悠ママさんを見習って、ちょっとスマートにならなくては!!
なぎを「大好きだよ」と言ってくれるブドリさん。
言ってくれるだけでなく、行動や態度でもたっぷり感じます(^^)
そんなブドリさんが、私もなぎも大好きですよん♪♪
詩も、とっても参考になります!!
この先、ますますやんちゃ振りが増すと思いますが、ギューっと抱きしめて、たっぷりの愛情を注ぎながら見守ってあげたいと思います(^^)
なぎ君以上にはしゃぐなぎママさんの姿も楽しませてもらいましたよ(^^)
子供と一緒にはしゃぐのもいいもんですよね。
なぎママさん、ちょっと持ち上げすぎですよ。照れますね(^^;)
なぎ君を見てるだけで、私もいろいろと勉強させてもらってます。
悠真にしてもなぎ君にしても直接いろいろとしてあげられませんけど、ずっと見守っていますよ。