引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2008年09月28日

「きみはほんとうにステキだね」

絵本の紹介15回目です。
またまた登場、宮西達也のティラノサウルスシリーズ第3弾です。

「きみはほんとうにステキだね」
宮西達也 作・絵   ポプラ社

あばれんぼうで、いじわるで、ずるくて、自分勝手なティラノサウルス。いつものように暴れてスティラコサウルス追い掛け回します。
ところが勢いあまってがけの上から海の中へまっさかさま!
泳げないティラノサウルスはさぁ大変!
ブクブクブクブクと沈んでいっちゃいました。
海のそこで「だれか、た・す・け・て・・・・」とつぶやき、もうダメだと思ったそのとき、岩だと思っていたものがティラノサウルスを乗せて上へ向かい、勢いよく岸に投げ上げてくれたのはエラスモサウルスでした。
「ありがとう」
ティラノサウルスははじめて言いました。
やさしくしてくれるエラスモサウルスを前に、自分はらんぼうもののティラノサウルスだと本当のことが言えず、嘘をついてしまいます。
それからふたりは浅い海をさんぽしたり、エラスモサウルスをかかえて陸の上を見せてあげたりしあいました。
ところがある日、エラスモサウルスは海の中の暴れん坊に体中をかまれ大怪我をしてしまい・・・

これ以上は読んでののお楽しみですね。
本当のことが言えず苦しんだティラノサウルスの本当の気持ち、そしてエラスモサウルスの最後の言葉に、グッと来るものがあります。
ティラノサウルスシリーズは強さだけではダメなんだということを教えてくれる良書です。
わんぱく盛りの男の子に是非とも読んであげて欲しい絵本です!

きみはほんとうにステキだね (絵本の時間)
きみはほんとうにステキだね (絵本の時間)宮西 達也


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posted by ブドリ at 23:20 | 東京 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 絵本の森 宮西達也 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
我が家の絵本は、プレゼントしてもらったものばかり。
絵本って、内容や絵を楽しむ事はもちろんですが、プレゼントしていただいた場合、してくれた人の気持ちを考えると、より内容が濃いものになりますね!!

以前ブドリさんからプレゼントしていただいたことで、そう思うようになり、最近、母が、なぎにだけでなくいおたんにも本を買ってくるようになったことで、強くそう思うようになりました。

なぎに買ってくれる本と、いおたんに買ってあげる本は、全く別の本。
年齢が違うのだから、本も違って当たり前の事なのですが、内容も、きっと2人の環境や状況に合わせて買ってきてくれているんだろうなぁ〜って思います。

じっくり本屋さんで読んだ中から、1冊だけを選び出す母の気持ちを考えながら読んでいると、涙が止まらないんですよ〜!!

そんな母に、ティラノサウルスシリーズの話をすると、ラジオでも紹介されていた事があって気になっていたけど本屋さんになかったのよ。との事。

草花だけでなく、絵本についても母と会話が広がるこの頃♪♪
ブドリさんのおかげですよ〜〜ん(^^)


Posted by なぎママ at 2008年09月29日 13:08
なぎママさん
絵本て、悠真が生まれるまでは軽く見てましたけど、奥が深く、いろいろなことをそっと教えてくれるいいものですよね。子供だけでなく大人にも勉強になることがありますしね。
お母さんがなぎ君といおたんに一生懸命に選んであげているのですね。たくさんの思いが詰って、絵本が大事な宝物になりますね。
絵本でも会話が広がるお手伝いをしてるのですね。とても嬉しいです!
Posted by ブドリ at 2008年09月29日 21:10
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