引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2008年09月24日

「14ひきのかぼちゃ」

お彼岸用に準備しておきながら公開を忘れてたましたので続けて公開しちゃいます。

絵本の紹介14回目です。
またまた14ひきシリーズの登場です。
秋の彼岸ですが、ご先祖を敬うと同時に作物の命についても語り合ってください。

「14ひきのかぼちゃ」
いわむら かずお 作・絵  童心社

かぼちゃの種を「いのちのつぶだよ」というおじいちゃんの言葉から始まり、14ひきのネズミの大家族が力を合わせてかぼちゃを育て始めます。
みんなで力を合わせて土を耕し、種をまき、芽が出るのを心待ちにします。
やがて発芽し、「うまれたよ」
どんどん成長して、虫がつかないように、風雨の被害を受けないようにと、みんなで見守ります。
花が咲き、実がなり始め、「かぼちゃん」と名付け、いっそう大事に見守り、月も花もあおがえるもそっと見守ってくれます。
すずしい風が吹き始めた頃、みんなで力を合わせて大きく実ったかぼちゃの収穫です。
中をくりぬいて、よいしょよいしょと巣に運んで、かぼちゃコロッケ、かぼちゃまんじゅう、につけ、スープ……とたくさんの料理を作り、14匹そろっての一家団らんの食事には温か味がたっぷり。食事風景には、幸福が満ちあふれています。

自然と触れ合い、苦労あっての喜びを分かち合う生活本来の営みを、14ひきが教えてくれるかのようです。

この絵本は冒頭に「命の粒だよ」と説明してくれたおじいちゃんの言葉がすべてなんじゃないかと思います。
きっと野菜嫌いな子供たちも作り育て、収穫することの喜びを知ったら、物を食べているんだという心から命を頂いているんだという心に変わるのではないでしょうか。かぼちゃやキャベツは半分や4分の1の格好で実らないことを知るだろうし、食べることへの想いが変化して少しずつ食べ始めるのではないでしょうか。
そんなことも教えてくれる素敵な絵本です。
これからの実りの秋を前に家族で一緒に読みあって下さい。

14ひきのかぼちゃ
14ひきのかぼちゃいわむら かずお


おすすめ平均 star
starかぼちゃん
star生命が育つには・・
starいのちのつぶ

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 
にほんブログ村 トラコミュ 絵本と童話へ
絵本と童話
にほんブログ村 トラコミュ 絵本へ
絵本


参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン

posted by ブドリ at 00:29 | 東京 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 絵本の森  | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
14匹シリーズは、季節の行事に合わせて書かれているので、その時々で楽しめて良いですね〜♪♪
お月見もお彼岸も、なかなか上手に説明できないでいる母親は私だけではないでしょうから、難しい本ではなく、絵本を通して親子で学べるなんてステキな事ですね(^^)

昨日は、お彼岸の中日。なぎとお墓参りに行ってきました(^^)
Posted by なぎママ at 2008年09月24日 17:01
なぎママさん

14ひきシリーズは季節をより身近に感じるのにいい絵本ですよね。説明するのは大変ですけど、楽しく読みながら親子で見つめなおせるので役に立つこと間違い無しです。
いつか悠真にも(^^)

なぎ君、進んでお墓参りに行くんですよね。その心を育てたなぎママさん一家も14ひきシリーズに負けてませんよ。
Posted by ブドリ at 2008年09月25日 00:14
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック