引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2008年07月15日

紅花

知っているようで知らない紅花をお届けします。

紅花(べにばな)
英語では「サフラワー」です。
紅花日本にはシルクロードを経て、6世紀に高句麗(こうくり)の僧侶が日本に紹介し、推古天皇の時代から、紅色の染料をとるための植物として利用してきました。


ベニバナベニバナの花の色は黄色。紅色にするには花を摘んですぐに水にさらして乾燥させる。これを何度も繰り返すと紅色になります。ベニバナの色素は99%が水溶性の黄色で、赤の色素は1%しかないんですよ。


種子からコレステロールを取り除くリノール酸を含む良質の油が採れるので、紅花油(サフラワー油)と呼ばれ、サラダ油として用いられたり、マーガリンの原料になったりするのでご存知でしょう。

光源氏は葵上(あおいのうえ)を弔う喪服に使用しました。
別名を末摘花(すえつむはな)といいます。
茎の末の方から咲き始める花を摘み取ることからこう呼ばれます。
ベニバナ2源氏物語に詳しい方は知っていると思いますが、第6帖「すゑつむはな」から登場する末摘花(常陸宮姫)という人がいます。その姫は鼻が赤いことから「紅鼻」とも呼ばれ、同じ読みの「紅花」にちなんで源氏がこの女性につけたあだ名が「末摘花」です。


「あさきゆめみし」という源氏物語の漫画で私は読みましたよ。


紅花の色は黄色から徐々に赤い色に変わるんですね。はじめて見ました。マウスオンでご覧下さい。


「鮮やかに 咲きてうつろう 紅の花」


参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
   にほんブログ村 写真ブログへ

にほんブログ村 トラックバックテーマ 身近な自然からの便りへ
身近な自然からの便り



参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン

posted by ブドリ at 23:59 | 東京 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | 花歩記 いろいろ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
知っているようで、知らないものですね〜(^^;
紅花油についてかろうじて知っていましたが、あとは、知らないことばかり!!
いろいろ教えていただき、ありがとうございま〜す♪♪

最後の写真は、吸い込まれそうな青空の写真から赤い紅花に変わりますが・・・!?
Posted by なぎママ at 2008年07月16日 07:03
なぎママさん
意外に知っているようで知らないことばかりですよね。調べると面白いですね。

最後の写真は寝ぼけてました。ごめんなさい。
修正しました。
Posted by ブドリ at 2008年07月16日 23:10
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック