引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2008年08月03日

わたしとあそんで

絵本の紹介6回目です。

「わたしとあそんで」
マリー・ホール・エッツ 文/絵   よだ じゅんいち 訳  福音館書店

朝日が昇って、草には露が光る原っぱへ遊びに来た女の子。
バッタやカエル、カメなど次々と見つけては「いっしょにあそびましょ」と近づいて行くのですが、みんな逃げられてしまいます。
だあれも遊んでくれないので、石に腰掛けて、ミズスマシが泳いでいるのを音を立てずにじっと見つめていると、次第にみんなが集ってきて、女の子はとびきりうれしい時間を過ごします。

大自然に手を伸ばしたり、近寄ったりせず、じっと見つめることの大切さ、見守ることの素晴らしさ、まさに自然との関わり方を教えてくれるとともに、みんなと一緒に過せる喜びが優しい絵と語りから伝わってきます。
お盆休みに自然に触れる機会があるなら是非その前に読んで、頭の隅にちょっとでも留め、子供には自然との触れ合い方を、大人には今一度、自然とはどういうものかを考えるきっかけとなってほしい作品です。

原著は1955年、日本語版が1968年に発行されて以来、ずっと読み継がれているステキな絵本です。

わたしとあそんで (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)わたしとあそんで (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
マリー・ホール・エッツ

福音館書店 1968-08
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posted by ブドリ at 22:54 | 東京 ☔ | Comment(5) | TrackBack(0) | 絵本の森  | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
外国チックな絵が、女の子に得に喜ばれそうですね!!
ブドリさんのコメントがとてもお上手で、読みたい欲を掻き立ててくれます(*^-^*)
Posted by MAI at 2008年08月04日 06:24
自然とのふれあい方は、大人でも知らない人が多く痛ましい現状になっていますから、子どもと一緒に学べそうですね!!

まさにブドリさんらしいおすすめ図書ですね!!
Posted by なぎママ at 2008年08月04日 07:19
MAIさん
エッツの絵本は絵もやさしいし、文もわかりやすく親しみやすいのでお薦めですよ。
立ち読みリストにくわえてください!

なぎママさん
この絵本は教訓めいたところが一つもなく、自然てそうなんだぁと思わせてくれる絵本なので親子で学んで欲しいです。
この絵本はほんとにお薦めですよ。
なぎママさんやなぎ君には必要無さそうですね。
Posted by ブドリ at 2008年08月04日 23:16
ちょっとご無沙汰したら、大きくなりましたね。
甥子さん。かわいいね。
エッツの本は大好きで、子どもが幼いときよく読みました。
「わたしとあそんで」は特に好きです。
「もりのなか」のラストシーンも大好きだけれど。
あのお父さんみたいなのかな。ブドリさんは。
Posted by nenemu8921 at 2008年08月06日 00:00
nenemu8921さん
甥っ子はあっという間に1才になり、たくましく歩くようにまりました。成長って凄いなぁと思う日々です。
エッツの絵本は子供の目線が温かな視線で書かれていていいですよね。
「もりのなか」もステキな絵本ですね。
あのお父さんかどうかわかりませんが、子供をそっと見守っていてあげたいです。
Posted by ブドリ at 2008年08月06日 08:23
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