引越のお知らせ
サーバー容量がいっぱいになったため移転しました。
ここには私のブログの更新情報のみ掲載いたしますので参考にしてください。

新たなブログのタイトルは

「心象スケッチ(新) 第2集」

URLはほとんど変わらず
http://tuiterune-sketch2.seesaa.net/tuiterune-sketch2と2が加わっただけ。
そして外観もほとんど変わりません。
これまで同様のご愛顧よろしくお願い致します。

2008年06月25日

金剛石

今回も雨上がりの雨滴を探しに歩いた続きです。気分は宮沢賢治の童話「十力の金剛石」です。

今回は草花に付く水滴ではなくて・・・
よく見てくださいね。クモの巣に捕らえられた水滴たちです!
マウスオンでご覧下さい。


クモの巣のハンモックで揺られる水滴たちです。マウスオンでご覧下さい。


こちらはクモの巣の空中ブランコにぶら下がって風に揺られています。


こちらはクモの巣の雲梯と木の枝の雲梯で遊ぶ水滴たちです。
誰が一番長くぶら下がっていられるかな?
ぶら下がる水滴たち


「梅雨に濡れ 露とたわむる 梅雨晴間」


「十力の金剛石」は王子様の価値観が、大自然の素晴らしさに気づくことで一変してしまうお話です。山に金剛石を探しに出た時には絡み付いてきたサルトリイバラのつるを剣(つるぎ)を抜いて切り払っていたのですが、輝く「十力の金剛石」を見て、城に戻る時には絡みついたサルトリイバラの鉤をそっとはずすように変わっていたのです。
この金剛石は今回のテーマであるように、草花について太陽の光を受けて輝く水滴のキラメキのことです。

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posted by ブドリ at 23:34 | 東京 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | 四季彩々  | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
雨上がりのプレゼントいいですね。ほんと急がなくちゃと水玉探しは楽しいです。ただし葉の裏、花の下からと探すときの腹の肉の邪魔なこと。身軽に動けるのは若いうちの特権ですよ。蜘蛛の糸の水玉はそのたわみの揺れがあってまさに金剛石のきらめきです。水玉の中に風景を閉じ込める技を知りたいものですね。きっと時間を忘れて眺めていらしたことでしょう。
Posted by マルメロ at 2008年06月25日 23:59
「十力の金剛石」ステキなお話ですね!!
恥ずかしながら読んだ事がないだけでなく、知りませんでした(^^;
大自然の素晴らしさに気づくことで一変してしまう世界感、良くわかります。
そもそも私はいつからこんなに自然好きなのかしら。
昔は違ったんですけどねぇ・・・。

開成町の紫陽花も数年前までは「田んぼのあぜ道に紫陽花が咲いているだけだよ。」と話していたのに、最近は「田んぼを取り囲むように紫陽花が咲いているんだよ!!」とトーンまで変わってしまうほどです(^^)
Posted by なぎママ at 2008年06月26日 12:34
いつもはちょっと毛嫌いしてしまうクモの巣、雨上がりのキレイな雨滴がクモの巣を包むと、こんなにも輝いて見えるんですね!
って…クモの巣に失礼かな(^-^;)
クモの巣の下から覗くと、小人になったような気分になります。
写真のような目線で、小人達は生活しているんだろうなって♪
Posted by MAI at 2008年06月26日 13:28
マルメロさん
水玉探しは楽しいですよね。
お腹が邪魔なんですか?私も油断をすると危険な年齢に差し掛かってきましたから、せっせと水玉捜し求めてすり減らしたいと思います。
水玉の世界を見てると余計な考えはそぎ落とせますね。

なぎママさん
なぎママさんの「十力の金剛石」は間違いなくなぎ君ですよ。なぎ君以上に輝いているものはありませんよ。
子供って世界を変えてくれますよ。甥っ子の悠真が生まれてだって私の世界は変わりましたから、お腹を痛めて生んだ子供の成長を見守りながら、一緒に見る世界はそれまでとはまったく違って見えるんだと思いますよ。

MAIさん
クモの巣もちょっと目線を変えてみてもらって、喜ばれたら、嫌われてるだけじゃないなと嬉しいはずですよ(^^)
小人たちはこの雫を見て、時にはちょっと喉を潤してるかもしれませんね(^^)
Posted by ブドリ at 2008年06月27日 00:18
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