2007年02月28日

現状報告

金曜日の更新以後、ブログの更新が途絶えていることで、ご心配をおかけして申し訳ありません。
ちょっと現状報告をさせていただきます。

ここのところ、いろいろあって気持ちが塞ぎがちな日が多く、それでも何とか続けてこられたのですが、今回はちょっと心のスケッチブックが真っ黒けでスケッチを描けない状態です。
土曜日も写真を撮っては見たのですが、記事としてまとめることが出来ません。

というわけで、今無理に書こうとせずちょっと休んで見つめ直す機会にしようと思っております。止めませんので安心して下さい。

次の更新までそんなに時間は必要としないと思いますので、少しだけ待っていて下さい。
posted by ブドリ at 10:01| 東京 晴れ| Comment(11) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月23日

雨上がりの夕日

今日は22日からの雨が降り続き、止んだのは要約夕方前。
今日は写真を撮らなかったなぁと空を見ると、雨上がりにしては雲が少なく雲の切れ間にうっすらと青空も見えたので、ちょっと期待してカメラを持って外へ出て、西の方角が見える林試の森へ急行!

R0025422.JPG到着した時はほんのりと空が赤く、木々の間に太陽の面影があって明るくなっていました。


それからわずか数分後!雲から顔を出しはじめたので、ちょっと地面が濡れてたけど屈んで水溜りに写る太陽を探してパチリ!
夕日からのプレゼントです。ご覧下さい!
P2230152.JPG


もう一枚、縦位置で。
P2230153.JPG

おーーーーーーーーーーーーと、一人で屈んで撮りまくり!
気が付けば後ろのほうで、イヌの散歩をしていた人が携帯で夕日の写真を撮っていました。

「雨上がり 空に地に射す 春夕日」


この後は
P2230160.JPG太陽が低くなって水溜りには映らなくなりました。


P2230164.JPGそれでも空が赤くなり、燃えているようなそれでいて温かさのある夕焼けが水溜りに映っていました。


P2230170.JPG日が沈み、空は徐々にほてりを冷ますかのように赤みが薄らぎ暮れていきました。


「空に地に 水に優しき 春茜」


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posted by ブドリ at 23:35| 東京 曇り| Comment(6) | TrackBack(0) | .空色日記  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

水の中の太陽

今日はドドーンと水面に写った太陽をお届けします。
場所は小石川後楽園です。梅祭りの最中なのに梅の写真はありません。
言葉を省略しますのでじっくりとご覧下さい。

P2220038.JPG


P2220039.JPG


P2220047.JPG


P2220065.JPG


「春の声 音なき水面に 降りそそぎ」


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posted by ブドリ at 23:24| 東京 曇り| Comment(3) | TrackBack(0) | .ぶらぶら歩記  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

椿 桃色・赤系

小石川植物園の椿シリーズ第3弾。とりあえず最終回。
今回は「桃色・赤系」の特集です。
としたのですが、調べていたらなんと、撮影した写真ではわからなかったのですが、斑入りであるものが多かったのです。まぁ、木によって多少の誤差はあると思って見て下さい。
種類が多いのは事前に名前と特徴を確認してからいかないと、はっきりしたものが撮れないということですね。


コメント欄

下の8枚の写真をクリックすると上に大きく表示され、コメントも表示されます。
(但し、WindowsもMacもFirefoxではコメントが表示されません。)
1.日本の誉れ 2.関西秋の山 3.太郎冠者(たろうかじゃ) 4.曙)
5.春曙光(しゅんしょっこう) 6.阿蘭陀紅(おらんだこう) 7.紅唐子(べにからこ) 8.菊冬至


1.日本の誉れ
淡紅地に白覆輪、弁脈鮮明、一重、中輪
花期:11〜3月
写真の物とはかなり色合いが違うようです。

2.関西秋の山
秋の山というと絞りのあるツバキもあります(難しい)
紅色、八重咲き、中輪

3.太郎冠者(たろうかじゃ)
江戸つばき
紫をおびた桃色、白斑も入る、一重咲き、中輪
花期:12〜4月
写真では白斑が確認できません。

4.曙
江戸期に京都の伏見・桃山辺りの出生らしい
淡桃色、一重の椀咲き、大輪
花期:11〜4月

5.春曙光(しゅんしょっこう)
桃地に底白気味、八重の抱え咲き、中輪
花期:3〜4月

6.阿蘭陀紅(おらんだこう)
白地に大小長短様々で、濃淡入り混じった縦絞り
牡丹咲き、大輪

7.紅唐子(べにからこ)
江戸ツバキ
関西では日光と呼ばれる
濃朱紅色、一重の唐子咲き、小輪
花期:3〜4月

8.菊冬至
江戸ツバキ
紅色、千重の菊咲き、中輪
白斑がはいる場合もあるようです
花期:11〜3月

9.金魚葉椿
江戸ツバキ
桃紅色、一重咲き、中輪、葉先が金魚の尾ひれに似ている
花期:3〜4月


外国で育成された品種では99%と圧倒的に八重咲きが多く、日本で育成された品種では半数近くの45%が一重咲きだそうです。また、‘金魚葉椿’のように、葉の形にもこだわって育成された品種が日本にはあります。このような品種は外国ではみられません。
日本のツバキが「わび・さび」を感じる品種で、西洋の花は優雅で華麗、豪華な花容のものが多いようですね。

「侘びさびが 椿の花に 見え隠れ」


P2170150.JPG
椿は散ってもその姿をとどめ、咲いていた頃を懐かしんでいるかのよう。

「咲く椿 散る行く椿に 春の風」


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2007年02月20日

椿 絞り・斑入り系

前回に引き続き、小石川植物園の椿シリーズ第2弾。
今回は「絞り・斑入り系」の特集です。


1.光源氏

下の12枚の写真をクリックすると上に大きく表示され、コメントも表示されます。
(但し、WindowsもMacもFirefoxではコメントが表示されません。)
1.光源氏 1.光源氏 正面 2.宝合(Takara-awase) 3.菊更紗(キクサラサ)
3.菊更紗(キクサラサ) 一つの木に絞り切れなかった花が 4.岩根絞り 4.岩根絞り 5.古今欄
5.古今欄 しべアップ。先が黒いのが特徴 6.草紙洗(そうしあらい) 見難いですが少し絞りが入っています 7.荒獅子(あらじし) 8.ジャイアンティア


「絞り入り 椿に絞る 絞りかな」


1.光源氏
淡紅地に紅の縦絞りや白覆輪、牡丹咲き、大輪
花期:3〜4月

2.宝合(Takara-awase)
江戸つばき
白地に紅の縦絞り、八重咲き、中輪
花期:2〜4月

3.菊更紗(キクサラサ)
江戸つばき
淡桃色地 紫紅色縦絞り、小絞りが一面に入る
千重咲き、大輪
花期:2〜3月

4.岩根絞り
濃紅色に白いぼた斑、雲紋絞り、八重咲き、大輪
花期:3〜4月

5.古今欄
白地に大小長短様々で、濃淡入り混じった縦絞り
牡丹咲き、大輪

6.草紙洗(そうしあらい)
『草紙洗(草紙洗小町)』というのは能の曲名
淡紅色地に紅の太い縦絞りと小絞り
八重咲き、大輪
花期:3〜4月

7.ジャイアンティア
海外産のツバキ
紅地に白斑、菊咲き?八重咲き?
中輪

最後に、一番きれいだと思う菊更紗の花の正面からの写真をお届けします。
P2170047.JPG


「咲き映える 椿の花に 君を見る」


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2007年02月19日

椿 白色系

椿は大変品種の多い花です。
大きく分けると白色系、桃色系、赤系やさらに絞り、斑入りとあり、日本産の品種だけでも2000種以上はあると言われています。

今回訪れた小石川植物園の一隅には椿のコーナーがあり、実にたくさんの種類の椿が植えられ、今マサイ見頃を迎えています。
今回はそれらの椿の第1弾[「白色系」をお届けします。

花の特徴は下方にまとめています。

ちょっと一言

下の8枚の写真をクリックすると上に大きく表示され、コメントも表示されます。
(但し、WindowsもMacもFirefoxではコメントが表示されません。)
1.天の川 2.雪見車 2.雪見車 しべのアップ 3.大城冠
4.君が代 5.月の都 6.角葉珍山 6.角葉珍山 しべのアップ


1.天の川
江戸 ヤブツバキ系
八重咲き、中〜大輪
花期:3〜4月

2.雪見車
江戸 つばき系
一重咲き、小〜中輪
花期:2〜4月

3.大城冠(ダイジョウカン)・・・名古屋城の御殿椿として門外不出の椿でした
八重咲き、大輪
花期:3〜4月

4.君が代
重ね薄い八重咲き、大輪
花期:3〜4月

5.月の都
古典種ヤブツバキ
八重咲き、中輪

6.角葉珍山(カクバチンザン)
一重咲き、大輪

7.峰の雪
獅子咲き、中輪
マウスを乗せて見て下さい。花びらの間にもしべがあるんですよ。(暗くてごめんなさい)


8.玉牡丹(ギョクボタン)
獅子咲き、中輪
マウスを乗せて見て下さい。峰の雪と同じように花びらの間にもしべがあるんですよ。


「咲き誇る 花色冴える 白椿」
「白ささえ 味わい深し 花椿」


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posted by ブドリ at 21:26| 東京 曇り| Comment(6) | TrackBack(1) | 花歩記 いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月18日

カンザクラ

今回は昨日、訪れた小石川植物園の満開の寒桜をお届けします。
この寒桜は、様々な桜の木が並んでいる広場の端(といってもこの植物園全体で見ると真ん中辺りに当たるのですが)に1本だけスッと立っている立派な木です!

寒桜全景です。
R0025152.JPG



ちょっと一言

下の4枚の写真をクリックすると上に大きく表示され、コメントも表示されます。
(但し、WindowsもMacもFirefoxではコメントが表示されません。)
明るい日差しに映えますね! 垂れ下がる枝の花も見事です 桜が咲き乱れる姿はやっぱりいい 満開のカンザクラに誘われてコゲラも蜜を吸いに来ました


最後はカンザクラの枝振りをどうぞ
R0025173.JPG


「薄日差し ほお赤らめる カンザクラ」


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posted by ブドリ at 23:20| 東京 曇り| Comment(3) | TrackBack(0) | 花歩記 いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月17日

水面ゆらゆら

春のような陽気だった昨日撮影した等々力渓谷でのゆらゆら写真です。
冬の陽射しでも水面がゆらゆらしているのは見えるのに、なぜか春だなぁって感じるのは不思議ですねぇ。

流れは全て左から右→の向きに流れています。
(まだまだ一眼は直ってこないのでOLYMPUS SP-500UZでの撮影です。今ひとつピントが甘く思い通りのところに合いにくいく、ボツ写真が多くて泣けます。)
P2160172.JPG流れの緩やかなところでは水の紋様も静かに揺らめいていました。


P2160173.JPG石に回り込んでは細かな紋様を作ってゆらゆら揺らめいています。


P2160174.JPG少し流れの早い石の間では慌ただしい流れを感じさせる紋様が広がります。


P2160176.JPG葉っぱも引っかかってちょっと一休みして水の紋様を見物中。


P2160183.JPGちょっとの窪みの所から先は紋様も一休み


P2160185.JPG落葉が引っかかってまるでカニのようになってます。


「陽を浴びて 水面ゆらめく 水の春」


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posted by ブドリ at 23:28| 東京 雨| Comment(4) | TrackBack(0) | .ぶらぶら歩記  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月16日

飛行機雲いろいろ

以前も飛行機雲の特集を載せましたが、またまた飛行機雲の特集です。


ちょっと一言

下の8枚の写真をクリックすると上に大きく表示され、コメントも表示されます。
(但し、WindowsもMacもFirefoxではコメントが表示されません。)
太陽と競う飛行機雲 太陽に向かってのびる飛行機雲 勢いよく雲が伸びていきます 飛行機雲製造現場!
青い空に飛行機雲一閃 交差する飛行機雲。 あれれ?雲が集まって鳥が羽ばたいてるみたいに見えるぞ! 桃色空に桃色飛行機雲


「おらが春 飛行機雲の 先に待つ」


実はこの場所でダイヤモンド富士が見られる予定だったんですけど、地表付近はご覧のとおり雲に覆われていました。でも上空の飛行機雲は太陽からの光で放射状に影を広げていました。
P2160308.JPG


上の写真の真ん中下付近の明るいところの雲に富士山と太陽が隠れています。よく見ると富士山の裾野がチラッと見えています。
P2160307.JPG


「浅き春 飛行機雲に 導かれ」


以前の記事は「飛行機雲」をご覧下さい。

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posted by ブドリ at 23:04| 東京 晴れ| Comment(4) | TrackBack(0) | .空色日記  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月15日

ダイヤモンド富士 玉堤(多摩川土手)

今日は風が強いおかげで曇りがなく富士山が早い時間から良く見えました。見えすぎるくらいでした。
しかし、川の土手ですから川風に加えて、今日の嵐のような強風には参りました。

P2150029.JPG

写真だと富士山が見えにくいのですが、肉眼ではよく見えました。


ちょっと一言

下の4枚の写真をクリックすると上に大きく表示され、コメントも表示されます。
(但し、WindowsもMacもFirefoxではコメントが表示されません。)
富士山に懸かってるころなのですが太陽が眩しすぎます 富士山の山頂にちょうどのっかった頃です 間もなく隠れる頃、ようやく太陽を確認
日が隠れた後、富士山のシルエットが美しい 富士山上空風強し。山頂の雪が舞っているようです。 対岸の道路なのに富士山の足元に車が走ってるみたいです。


「陽も飛ばん 富士の高嶺の 春北風(はるならい)」

「後光差す 富士のお山の 息白し」



後光差す富士山にズームイン!(マウスを乗せて見て下さい)
「後光差す 富士のお山を 遙か見て
      つい手を合わせ 何をか拝まん」



P2150160.JPG

土手の桜の芽とその横のちょこっとだけ見える富士山。春の足音が聞こえてくるようです。

「近づける 春の足音 風に乗る」


*春北風(はるならい)・・・春まだ浅い時に吹く冷たい北風

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posted by ブドリ at 23:44| 東京 晴れ| Comment(4) | TrackBack(0) | 富士山 ダイヤモンド富士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月14日

優しい夕焼け

夕方になって東京では春の嵐が吹き荒れ、雪の降らないうちに春一番が吹きました。130年間の観測史上初のことで、「降雪なし」となる可能性も。今年は最低気温が氷点下になる冬日もまだありません(冬日がないと観測史上4回目)。
本当に暖かい冬です。

前置きはこの辺で。
今日の記事は昨日多摩川で撮影した夕景です。まるで春を思わせるような優しい夕焼けをご覧下さい。


川の中州に立つ木を照らす夕日です。マウスを乗せるとズームイン!


わずかな雲の間から顔を出した夕日です。マウスオンでズームイン!

P2130307.JPG

青い空と赤い空。自然が作り出す空の二相系!
夕焼けの色はとても優しく春の色を思わせます。

「空からの 便りは春色 エアメール」

*「春色のエアメール」(1985年3月21日発売 松本典子デビュー曲より拝借:実はファンでした。)

去年の3月に「春色のエアメール」で記事を書いていました。良かったらこちらもどうぞご覧下さい。

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posted by ブドリ at 22:33| 東京 雨| Comment(3) | TrackBack(0) | .空色日記  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

ダイヤモンド富士? 野毛

今日は多摩川でダイヤモンド富士を狙ったのですが、雲が厚く立ち込めて、見えたような見えなかったような。まぁこんな感じです。


ちょっと一言

下の4枚の写真をクリックすると上に大きく表示され、コメントも表示されます。
(但し、WindowsもMacもFirefoxではコメントが表示されません。)
日が沈む前です。期待していたのですが・・・ 雲の中に夕日が・・・ 太陽の右端のこんもりしたのは白山岳?それとも雲?

雲か白山岳か?時間的には山頂にかかる時間と合ってるのでダイヤモンド富士と呼んでも良さそうなのですが・・・

noge.gifこの図が富士山に落ちる太陽の予想図です。



「富士山に 懸かる夕日に 春の色」


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posted by ブドリ at 23:13| 東京 晴れ| Comment(4) | TrackBack(0) | .空色日記  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月12日

白梅・紅梅・色とりどり

今日は天気も良かったので、世田谷区にある羽根木公園に昨年の3月に引き続き梅見に行ってきました。
ちょうど梅祭の最中だったので非常に賑やかで、イベントとして梅ノ木をバックにモデルの撮影会なども催されていました。

今日は青空をバックにした梅をどどどっとお届けします。
P2120158.JPG青空に伸びる梅の花
上や横に伸びるけどやはり一番は空に向かって


P2120161.JPG負けじと紅梅も勢いよく
薄いピンク色が青空に溶け込みます


P2120169.JPG桜とは違って派手さではなく落ち着いた雰囲気で勝負です。


P2120219.JPG緋の司というとても濃い紅色の梅です。



P2120205.JPG「思いのまま」という梅です。
花色は淡紅色、紅色、絞り、白と1つの枝の中にも色々な花をまさに「思いの儘」に咲き分けます。
でも、色とりどりにはなってませんでした。


「赤白と 移り気になる 梅見かな」


今日からつかえる雑学
平安時代以前は「花」といえば梅を指し、花見はもっぱら「梅」の観賞でしたが、平安時代になると、貴族達の間で桜を邸内に植えるのが流行りはじめ、花見は桜に変わっていき、和歌に詠まれる「花」は桜に変わっていきましたとさ。

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posted by ブドリ at 23:14| 東京 晴れ| Comment(7) | TrackBack(1) | 花歩記 いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

ダイヤモンド富士 目黒

昨日の一眼レフα100とレンズの破損から一夜明け、一式を修理に出してきました。通常3〜4週間かかるとのこと。桜の季節に間に合ってくれればいいぐらいのところです。(壊れた状況について知りたい方は「曇り時々晴れ、のち大雨」をご覧下さい)

今ひとつ気分が乗らないまま、OLYMPUS SP-500UZ を持ってダイヤモンド富士の撮影に。

しかし、富士はやはり日本一の山です。
目の前にした瞬間、今までのモヤモヤは吹っ飛び無我夢中でした。
ただ、しばらく使っていなかったのでカメラの設定を今ひとつ思い出せないまま。
それでも何とか撮影しました。

太陽が富士山にかかる前にカラスが飛び込んできました。昨日のことに責任を感じていい絵を取らせてくれたのかな?
あれは君たちの責任じゃないよ。俺が不注意なだけだから。
P2110021.JPG


それではどうぞ!

ちょっと一言

下の4枚の写真をクリックすると上に大きく表示され、コメントも表示されます。
(但し、WindowsもMacもFirefoxではコメントが表示されません。)
もう少しで山頂に太陽が没します まさにダイヤモンドの瞬間! 富士山の向こうに太陽が没し、山頂が輝いています 富士山の周りに静寂が訪れました


「富士に落つ 冬の入日に 気を沈め」


P2110133.JPG

富士山上空にわずかに現れた雲が絵を作ってくれました。

P2110148.JPG

夜のとばりを迎えた富士山。近所のマンションにも明かりが灯り始めました。

今日は私のほかに二人の方がいらっしゃいました。この場所も徐々に有名になりつつあります。これ以上は増えないで欲しいものです。
それにしても、近所の人もここから富士山が拝めるということを知らないようで、写真を撮ってると何事?と聞きにこられます。なんてもったいないことをしているのでしょう。都内のしかも路上から富士山が見えるなんてそんなにないんですから!

ダイヤモンド富士を撮影してから付近をブラブラと散策。そして発見!貴重な富士山スポット
P2110142.JPG

ビルの間に山頂しか見えませんがこれなら富士山に沈む太陽が見られます。ここの場所は伏せさせていただきます。

「富士見つけ 心躍らす 冬の夕」


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posted by ブドリ at 22:38| 東京 晴れ| Comment(5) | TrackBack(0) | 富士山 ダイヤモンド富士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

曇り時々晴れ、のち大雨

今日の天気は晴れなのか曇りなのかどっちかにして下さいというような天気でした。私の心もちょっと曇りがちでした。これが後に大雨に変わるとは思いもしませんでした。

こんな日は変化の忙しい空でも撮ろうと、晴れない気持ちと共に代々木公園へ出かけました。

いつもの通り空の写真をパチパチと

ちょっと一言

下の4枚の写真をクリックすると上に大きく表示され、コメントも表示されます。
(但し、WindowsもMacもFirefoxではコメントが表示されません。)
この通り、雲の合間に青空が見えたりという空でした こういう空もなかなかだなぁなんて思いながら撮ってたんです 青空と黒い雲が隣り合う空、それもまたおかし こんな青空も見えたりしたのに


DSC18292.JPG

この写真を撮ったのがいけなかったのか、この後・・・

カメラ落としちゃったー

カメラを肩にかけて動いてて、ふと振り返った瞬間、肩から「すとーん」って!α100が落ちたー!
やっちゃったー!でも土の上だったから大丈夫かもしれない!なんて期待を胸に、カメラを取上げ汚れを拭い、動作確認。
その時は大丈夫そうだったんです。ところが、ところがです。
ちょっと歩いて撮影して見たらご覧下さい。
DSC18299.JPG

影が出来てる!何だこれ!何が起こった?センサーがおかしくなった?頭が真っ白!大混乱!*?+|#$<*

とりあえず冷静になるべく家に帰って一息!
センサーが駄目なら他のレンズでも駄目なはず!と取り替えて電源オン!
ん!動きがおかしい!異音もする!本体がおかしくなってる!
とりあえず撮影できるか確認。撮影はなんとか可。他のレンズだと周りが切れない、ということはレンズ!レンズの軸がずれたってこと!?
えっえっえーーーーーーーーーーーー!
ということは、本体とレンズ!
ガーンがく〜(落胆した顔)
修理に出すしかないけど、落としたとなると保証は聞かないだろうし、よりによって本体とレンズの両方!
いくらかかるの〜。

実はこれには前ぶれが。
「三脚で構えていたカメラが三脚ごと倒されて壊れるという夢」
最近全く夢を覚えていなかったのに、こんな夢を今朝見ていたんです。
正夢になるとは。

なんかまとまりがなくなってしまいました。それだけ頭の中がグルグルと混乱状態です。

というわけでしばらく一眼での写真はありません。
OLYMPUS SP-500UZがあるので撮影自体は続けると思いますが、梅もダイヤモンド富士シーズン真っ只中に一眼を失うなんてモチベーションが保てるかどうか。

気持ちが曇り空の日は撮影しないそれに尽きるんですね。
ショックから俳句は休みます。

はたして復活はいつの日か?

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2007年02月09日

桜咲く

「桜咲く」
受験生にとっては待ち遠しい言葉でしょう!
こちらは本当の桜。いつも行く臨死の森で桜が咲きました!といっても寒緋桜系の河津桜です。

河津桜は寒緋桜と早咲き大島桜の自然交配種と言われている桜で、静岡県賀茂郡河津町に原木があることから、昭和49年に河津桜と命名
河津桜の開花時期は、例年は、1月下旬から蕾をつけだし2月上旬から花を咲かせ、開花時期は、ほぼ1ヶ月間の長期間にわたり、ひと足早い春の訪れを感じることができます。

林試の森の芝生広場の周りに植えてある河津桜10本ほどが花を開いていました。すでに4〜5分咲きといったところです。
DSC18208.JPG



ちょっと一言

下の4枚の写真をクリックすると上に大きく表示され、コメントも表示されます。
(但し、WindowsもMacもFirefoxではコメントが表示されません。)
まだつぼみもありますが もうこんなにたくさん花が咲いています 枝の半分ぐらいで花をつけています 透けた桜の花も綺麗ですよね
間違いなく桜の花ですね。 河津桜の横顔です。 やっぱり桜はいいですね まだ若い木のようで1本の花数は多くなさそうです。


最後の一枚は携帯で撮影!
SN380126.JPG


「寒桜 近づく春を 咲いて待つ」


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2007年02月08日

ひねもす

今日はまたまたやってしまった!
出かける時に電池の充電を確認して、メモリカードの確認をしたのに、その後メモリースロット掃除をしたら、そのまま出かけてしまいました。
ダイヤモンド富士を撮ろうと、三軒茶屋のキャロットタワーに上ってカメラを出しスイッチオン!そうしたら撮影枚数のところが「−−−」表示。
「ガーン!やってしまった!ここまで来て・・・」
三軒茶屋の町でコンパクトフラッシュを探して回ったけど見つからず、ダイヤモンド富士を眺めると哀しくなるのでとぼとぼと帰路に着いたのです。
この前にちょっとだけキャロットタワーの裏にある教学院(目青不動)で撮影したのはなぜかGR-DIGITAL。このときに一眼を使っていればカードがないのに気付いて何とかなったかもしれないのに・・・


というわけで、目青不動で撮影したのんびり写真を一枚。

R0024773.JPG

お参りにきていた近所の方が、この猫はここに住み着いてるアイドル的な猫だと教えてくれました。
猫とのんびり日向ぼっこしてれば良かった。ふ〜!
「日脚伸び 日向でのんびり ねころがり」


おまけにもう一枚。これは先日、自然教育園で撮影した写真です。

R0024757.JPG

あまりの暖かさに木もあくびをしているようです。

「日の中で 春を待つのは みな同じ」
「日脚伸び 眠い時間も 長くなり」


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posted by ブドリ at 22:47| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | .生物日記  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月07日

サギ

今回はサギ特集です。
サギといっても振り込め詐欺のサギではありません。
たしかに我が家にも私が電車の中でスカートの中を携帯電話で盗み撮りしようとして捕まって、今なら示談でと電話が2回もかかってきましたけど、そちらではなく、鳥の方のサギ・鷺です。
今年に入ってから撮影したサギさん達です。

ゴイサギ(五位鷺) コウノトリ目サギ科   撮影地:井の頭公園
英名 Black-crowned Night Heron
幼鳥は全身褐色ですが、成鳥は頭上と背中は青っぽい色で、翼は全部灰色のツートンカラーです。冬羽には冠羽がないはずなのですが、撮影した写真には冠羽がありますよ!目が赤くて結構怖い顔してます。夜行性なので昼間はあまり動きません。

ちょっと一言

下の3枚の写真をクリックすると上に大きく表示され、コメントも表示されます。
(但し、WindowsもMacもFirefoxではコメントが表示されません。)
10羽近くが茂みでじっとしていました。こいつの頭に冠羽があるんです! 眼光鋭く、獲物を睨んでるのかカメラを睨んでるのか 自然文化園内のゴイサギ。猛禽類に見えますね


明日から自慢できる豆知識:「ゴイサギは何で五位鷺なのか」
醍醐天皇が、神泉苑の池にいたこの鳥を見つけ、捕えるように六位の者に命令じ、その者が近づいて「帝の命なるぞ」と鳥に言ったところ、逃げることなく、大人しく捕らえられた。そこで天皇は、勅命に逆らわず神妙であると、褒美に五位の位を賜わり、それ以来、五位のサギ、五位鷺と呼ばれるようになったそうです。
簡単に捕まってアホウドリといわれる鳥もあるというのに幸運な鳥です。
「馬鹿と天才は紙一重」とはまさにこのことか!

ダイサギ(大鷺)コウノトリ目サギ科   撮影地:新宿御苑
英名 Great Egret
体がまっ白な大型サギで、冬はくちばしが黄色く、夏は黒く変わります。

ちょっと一言

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(但し、WindowsもMacもFirefoxではコメントが表示されません。)
水中をじっと見て狙いを定めて 勢いよく、それ! たまには落葉なんかだったりします。


コサギ(小鷺)コウノトリ目サギ科   撮影地:皇居東御苑
英名 Little Egret
小型の白いサギで、くちばしが黒く、足は黒く、先端が黄色いのが特徴。足を狩の道具としても使います。片足を少しあげ、水の中で左右に震わせて物陰に隠れている魚を追い出し、そこをパクッと食べます。

ちょっと一言

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(但し、WindowsもMacもFirefoxではコメントが表示されません。)
気持ちよくスイーッと飛んでます 身体を起こして羽を立ててちょっとブレーキ! 羽をバタつかせて逆噴射して着陸しますよ!
あ〜らよっと。無事に着地! 松の上でサギがカモを待つの図 サギの優雅な飛翔スタイル


ちなみに白鷺というのはこれらのコサギ、ダイサギ、チョウサギ(夏にしか日本にいないようで、撮影してません)などの白い鷺の総称です。

「雪よりも 白き羽舞い 冬送る」


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posted by ブドリ at 22:14| 東京 晴れ| Comment(6) | TrackBack(0) | .生物日記  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

早春の花々

今日の東京は気温が16度を超え、まさに春の陽気でした。
いくら立春を過ぎたといってもこの暖かさは異常です。東京ではひょっとしたら観測史上初の雪の降らない冬というのが現実になるかもしれません。

そんな暖かな東京ですが、植物たちは自分達のペースで季節を感じ取って花を開かせています。

マンサク(満作・金縷梅) マンサク科   撮影地:自然教育園
マンサクとは他の花に先駆けて「まず咲く」ことからついたとか、花がたくさんつくので「豊年満作」からついたと言われています。
春が近づくと枯れた木葉よりも先に黄色い花をつけます。
咲き始めたばかりで花の数が少なく見にくくてすいません。(マウスを乗せてご覧下さい)

「まず咲く」より東北の方で「まんず咲く」からではないんでしょうかね。

シナマンサク(支那満作) マンサク科   撮影地:皇居東御苑
マンサクと似ているのですが、前年の枯れ葉もついたままの木に黄色い花をつけることが多く、この点で区別がつけられます。


「枯れ枝に マンサクの花 まんず咲く」


ユキワリイチゲ(雪割一華) キンポウゲ科   撮影地:自然教育園
学名 Anemone keiskeana といい、keiskeanaは明治初期の植物学者「伊藤圭介」さんから「圭介の」、という意味です。
早春に咲くイチリンソウの仲間で、雪の中で芽を出して雪を割るようにして出てきて、一茎一華なので“雪割一華”らしいです。
花は2〜3センチと小さな可憐な花です。

ちょっと一言

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(但し、WindowsもMacもFirefoxではコメントが表示されません。)
ユキワリイチゲの絨毯が広がっていました “雪割一華”は薄紫色の可憐な花なんです ちょうど日が当たって生き生きとしていました 雪を割れなくて残念だったのかな


「雪よりも 雪割一華の 花絨毯」


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posted by ブドリ at 23:44| 東京 晴れ| Comment(8) | TrackBack(1) | 花歩記 いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

鳥の詩 その2

今回はここ最近撮り溜めていた鳥の写真からお届けします。
今回は鳥たちは語ってません。

まず、井の頭公園で見つけた鳥から。

1.バン(ツル目クイナ科)
全身は黒っぽく、額部分が赤く、嘴の先端は黄色い水鳥です。
DSC16873.JPG


2.カイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科)
小型の水鳥で潜水が大の得意。
DSC16885.JPG


「カイツブリ 一潜りごと 春探す」


3.カワセミ(ブッポウソウ目カワセミ科)
コバルト色の背中と橙色の下面をもったくちばしの大きな美しい小型の鳥。川の宝石と呼ばれます。水中にダイビングして捕食します。
宮沢賢治の「やまなし」という童話に登場します。

ちょっと一言

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(但し、WindowsもMacもFirefoxではコメントが表示されません。)
木々の間にカワセミ発見! もう少し日が当たるところなら綺麗な色が見えるのに カワセミがバタついてる。飛んでいかないでよ! うまく後ろを向いてくれた。綺麗な背中の色してます。


ここからは皇居で見つけた鳥です。
4.シジュウカラ(スズメ目シジュウカラ科)
胸から腹にかけて黒いネクタイのような帯があり、白い頬が目立つ小鳥。
どこにでも普通に見られます。ちなみにゴジュウカラという鳥もいるんですね。
誰ですか?シジュウカラの巣は始終空だなんていってる人は!
(マウスを乗せてご覧下さい)


5.コゲラ(キツツキ目キツツキ科)
日本のキツツキの中で一番小さい。かっ色と白のまだら模様。幹や枝を下から上に移動しながら主に昆虫などの小動物を探して食べる。
コンコンコンコンコンとよく響く音がしていて、鳴いているのかと思い探してみたらコゲラが木を嘴でつついてる音でした。この音は木をつつく音だったのかと目からうろこが落ちた瞬間でした。
(マウスを乗せてご覧下さい)


「鳥遊ぶ 野でカメラ持ち 撮り遊ぶ」


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posted by ブドリ at 21:51| 東京 晴れ| Comment(5) | TrackBack(0) | .生物日記  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする