2008年05月12日

シロツメクサ(白詰草)

昨日のたんぽぽの綿毛のポンポンに続いて、今日もまた白いポンポン、シロツメクサをお届けします。
幸せを運んでくれる四つ葉があるかどうか、そんなことも考えながら見てくださいね。でも、ラスカルは出てきませんよ???[???i?????????j

白詰草日本に渡来したのは江戸時代で、花を乾燥してガラス器などの緩衝剤として詰め物にしたものから発芽したといわれています。詰め物に使われていたことからこの名が付いたようです。


広がるシロツメクサをマウスオン・クリックでご覧下さい。


皆さんはどっちよりがお好み?マウスオンで見比べてください。


さてさて、四つ葉はあるでしょうか。マウスオンでどうぞ。


どうです?見つかりましたか?目で見えなくてもきっとどこかに四つ葉はあると思いますよ。

「幸せは 葉の数あると クローバー」


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2008年05月11日

たんぽぽの綿毛

夏のように暑い日がきたかと思ったら、春先のように肌寒くなって、ゴールデンウイーク明けには堪える気候ですね。体調崩してませんか?
気持ちだけでもスッキリするのが一番。
というわけで、疲れも飛んでけ!と、たんぽぽの綿毛をお届けします。

まずは真ん丸の綿毛をマウスオン・クリックでご覧下さい。


ちょっとずつ飛んで行って、寂しくなっていくたたんぽぽをマウスオン・クリックでご覧下さい。


思い切って手を離して飛び出したものの・・・マウスオン・クリックでご覧下さい。


飛び立つ日を夢見て太陽をじっと見つめているたんぽぽの綿毛です。
夕陽を浴びる綿毛


「たんぽぽの 絮(わた)に一つの 夢託し」

「夢抱き(いだき) たんぽぽの絮(わた) 風に舞え」


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2008年05月10日

イチハツ

イチハツ(一初、鳶尾) アヤメ科アヤメの類の中で一番早く咲き出すのでこの名前になったとか。
一八や子安草、水蘭といった別名もあります。
昔は、大風を防ぐとか火を防ぐと信じられていたため、藁屋根に植えられたりもしていたそうです。

皇居東御苑で撮影したイチハツの花です。
一初


一群で咲いているんですよ。
イチハツ



ちょっと一言
下の3枚の写真クリックすると上に大きく表示され、コメントも表示されます。
(但し、WindowsもMacもFirefoxではコメントが表示されません。)
これから咲くイチハツも準備万端 紫の鮮やかな花たちです 初夏を鮮やかに彩ります


コメントが見られない方のために
1.これから咲くイチハツも準備万端
2.紫の鮮やかな花たちです
3.初夏を鮮やかに彩ります

「一八の 花も広がる よき日和」

「一初や 我一番と 咲き始め」


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2008年05月09日

フジ・新宿御苑

今回は亀戸天神の藤に引き続いて、新宿御苑の藤をお届けします。

新宿御苑の日本庭園には亀戸天神のようにたくさんの藤棚があるわけではありませんが、旧御涼亭のある池のほとりにささやかに藤が咲くんです。

マウスオンでご覧下さい。


新宿御苑旧御涼亭上の写真を縦に撮影するとちょっと違った雰囲気になるんですよ。縦に長い花は縦の方がその長さが引き立ちますね。


藤棚の下から旧御涼亭を望みました。ちょっとピントの位置をずらしただけで雰囲気が変わりますよ。マウスオンでご覧下さい。


そんなピンと位置で遊ぶ写真をもう1枚、いや2枚をマウスオンでご覧下さい。


「風にゆれ 夏に手招き 藤の花」

「紫の 暖簾くぐれば 夏近し」


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2008年05月08日

ドクターイエロー

今回は乗り物に全く興味のない方には退屈な内容ですが、なかなか出会うことのない通称ドクターイエローと呼ばれる電車写真なのでお付き合い下さい。

ドクターイエローとは、正式名称を「新幹線電気軌道総合試験車」(または、検測車)と言い、新幹線の走る線路を、実際の新幹線の運転速度と同等の時速270km/hで、10日に1回程度の割合で走り、線路のゆがみ具合や架線の状態、信号電流の状況などを検測しながら走行できる車両です。車体が黄色く塗られているので、いつしかこの愛称が付けられました。

今回は「ドクターイエローを見よう!」というホームページ上の掲示板から昨日東京駅から博多に向けて下って行ったとあったので、今日はその反対の上り計測の日。ダイヤも下調べして、時間と相談の上、浜松町と新橋の間で撮影することに。

やったー!ドクターイエローそして、通過予定時刻の16:50頃、浜松町駅方向を見ていると下りのN700系が!まずい!この向こうにやってくる可能性が大!と一瞬真っ青!
案の定、ドクターイエローの影がチラッと!
ヒヤッとしましたが上手くすれ違って顔が現れました。
って、その時、手には携帯が!とりあえず連写だーと一押し。その中の1枚


すぐさま一眼を構えて撮りまくりーーーーー
下の写真をクリックすると別画面でドクターイエローが動きますよ!
感動!ドクターイエロー


ドクターイエローかすか東京駅に向かったら、この後は車両基地へ向かうのでもう一度チャンスが!
ここでもまずは携帯狙ったんですけど・・・携帯から一眼への持ち替えに失敗してあたふたしちゃいましたけど、必死に撮影!
なんでずっと一眼で撮らなかったのか、心は気紛れ〜


またまたクリックすると別画面で走る姿が見られます。
走るドクターイエロー

どうでしたか!10日に1回しか見られない黄色い車体。「見ると幸せになれる」という噂まで流れ、別名「幸せの黄色い新幹線」。
狙って撮影したけどきっとこれからいいことが新幹線に乗ってやってくるに違いない!

「科学の目 心の目にも 夕陽さす」


最後に、一枚。東京タワーに新幹線、そして夕陽。
ずっと昔の子供の頃から憧れの組み合わせ、はじめてこんな風に写真を撮ったなぁ。まさに私の心の風景、心象スケッチです。
心象風景


「駆け抜ける 心に一陣 初夏の風」


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2008年05月07日

フジ・亀戸天神

暦の上では夏になりましたが、まだまだ春の花・亀戸天神の藤をお届けします。

亀戸天神亀戸天神の藤は、約350年前の神社創建当時から植えられた伝えられ、古くは安藤広重の錦絵に描かれるなど、その見事さは江戸市中まで知れ渡り、人々は「亀戸の五尺藤」「亀戸の藤浪」と褒め称えました。


亀戸天神・藤また、これまで幾度の災害や戦災など不運に遭遇したものの、その都度多くの方の尽力により復興され、今では都内随一の藤の名所として新東京百景にも選ばれるなど、多くの人々に愛で親しまれています。


亀戸天神の藤の様子をマウスオン・クリックでどうぞ


もう一丁、朱塗りの橋と藤の眺めをマウスオンでご覧下さい。


藤娘たまにはこういう景色も撮影してみたり。
藤娘かなぁ?なんてね。


藤棚から垂れ下がる藤の花はまるで紫の雨のようです。この棚の藤はは1本の藤の木なんですよ。
藤の雨


「吹く風に 優雅に揺れる 藤の花」


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タグ: 亀戸天神
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2008年05月06日

ミズバショウ

5月5日は二十四節季の立夏、七十二候では蛙始めて鳴く(かえるはじめてなく:蛙が始めてなく頃)というわけで、この日から立秋の前日までが夏となります。暦の上ではいよいよ夏のはじまりです。

連休最終日はまさに初夏の陽射しでしたので、初夏を思わせる花「ミズバショウ(水芭蕉)」を昨年見かけた小石川植物園で、今年も撮影して来ました。

水芭蕉(ミズバショウ) サトイモ科
ミズバショウ

この花もハナミズキなどのように白い部分は苞で、花序を包むような形になっている仏炎苞と呼ばれるサトイモ科の特徴を持っています。
仏炎苞の中央にある円柱状の部分が小さな花が多数集まった花序です。

大きな葉の中で目立たない花をマウスオン・クリックでご覧下さい。


「水芭蕉 水辺にたたずみ 何を詠む」


昨年の記事はこちらから↓どうぞ
ムラサキツメクサ・ミズバショウ・丁字草

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2008年05月05日

こどもの日

5月5日のこどもの日。東京ではあいにくの曇り空で、時折雨がぱらつき、夕方には雨がそぼ降るようになりましたが、皆さんのところではいかがだったでしょうか。
こどもの日は各地で催し物が開かれていますね。
私は偶然、明治神宮で遭遇した、春の大祭とこどもの日の行事が行なわれていました。

御社殿で行なわれていた琴の演奏が奉納され、兜も社殿に飾られていました。マウスオンでどうぞ。


宝物殿の前の芝生広場では「こいのぼり こども大会」が賑やかに行われていて、子供たちが色を塗ったたくさんのこいのぼりが泳ぎ、近くには立派なこいのぼりが泳いでいました。マウスオン・クリックでどうぞ。


こいのぼり

曇天の下でしたが子供たちの笑い声が響いていましたよ!

子供といえばやっぱり悠真ですよね。3日に我が家へ遊びに来て、横になってるママの上を乗り越えて、たまに顔から落っこちて泣いたりしながらたっぷりと遊んで帰りました。
悠真


最後に「こどもの日」の雑学
こどもの日は「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。」ことを趣旨として、1948年公布・施行の祝日法によって制定されたんです。

「あせらずに たゆまず泳げ こいのぼり」

「子の笑顔 どこでも輝け こどもの日」


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2008年05月03日

ハンカチノキ

一昨年、昨年に続いてハンカチノキをお届けします。

ハンカチノキこれが新宿御苑のハンカチノキです。よくわからないでしょうが木の周りの白いものが花です。


ハンカチノキの花ハンカチノキ オオギリ科
中国の中部から西部だけに自生する落葉性の高木
ハナミズキもそうでしたが、花びらに見える白い部分は苞(ほう)と呼ばれるもので、その中央にある球状の頭状花序とよばれる部分に、複数の小さな花が集まって咲いています。花は短い枝先から伸びる柄の先にぶら下がってついて、葉とほぼ同時に開きます。


ハンカチノキの花の部分をマウスオンでご覧下さい。
最初は固まっている花序も次第にシベが伸びて花火が開いていくかのようです。マウスオンでどうぞ。


花同士が向かい合って「こんにちは」と挨拶しているのか、恋人同士が愛を語り合っているのか。
向かい合うハンカチノキ


「ひらひらと 躍る花びら 春の園」


参考までに
一昨年の記事 花歩記 小石川植物園
昨年の記事 春の花々3

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posted by ブドリ at 23:53| 東京 ????| Comment(5) | TrackBack(0) | 花歩記

2008年05月02日

みどりの日を前に

昨年から5/4はみどりの日に変わったのを御存知でしたか?
そしてみどりの日は「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。」という祝日なんです。

皇居東御苑で撮影したこの写真、私が何を伝えたいかわかりますか?
皇居東御苑

写真の左奥に棒が立っている部分と、右側に白い札が見えますか?
左側はカタクリの花が生育する場所、右はえびねが成育する部分です。

同じ皇居東御苑で撮影したこの写真も同じなんです。
皇居東御苑二の丸雑木林

この通り道のようになっている部分の奥にはキンラン、ギンランが咲いています。

どちらの写真の草の成長が悪い部分は、私がここに通い始めた数年前は管理のための極細い筋のようなものでもっと草が生えていたように思うんです。つまり数年のうちにここは草が生えにくくなっているんです。それはなぜでしょう?

正解は、花を見たさに踏み入る人がたくさんいるからなんです。
たくさんの人が次々と柔らかだった地面を踏み固め、草などの植物が成長しにくくなってしまったんです。
このことはこの部分だけの問題ではありません。草が茂っているところも、奥に咲く花見たさや、単にショートカットするために踏み入ったりすることで明日はどうなるかわからない状況です。
踏み固められた地面の下には地上に顔を出せなくて死滅した植物や生き物がどれだけあるのでしょう。

亀戸天神に藤を撮影に行ったとき、植え込みに入っているおばさんに注意すると「立ち入り禁止なんて書いてないじゃない!」と開き直られました。注意書きが書いてなければ何をしてもいいのでしょうか。
植え込みには小さな草花も植えられてるのに。

同じようなことはここだけでなく多くの野山で今、進行している事です。
富士山の麓の青木ヶ原樹海ではサバイバルゲームや樹海を歩いて迷子にならないようになどのために木々の間に紐やテープが張られていて、使用後も放置されていたり、樹間を歩き回りすぎてコケなどが生えない場所が増えたりと生態系に影響を及ぼしかねない事態になりつつあるそうです。

昔、ありとあらゆるものに八百万(やおよろず)の神々をみて尊んできた日本人。使い捨て文化が進み、神々を見なくても物を大事にする気持ちが薄れています。自然に対する畏敬の念も薄れてしまっていますね。
自然は使い捨ててしまっては自然に元に戻るためには容易なことではなく、莫大な手間と時間が必要になるんです。
それを利用する人のほんの少しの思いやり一つで防いでいくことが出来るんです。

見えるものだけがあるのではなく、見えないところにもたくさんのものがあるのです。小さな生き物の命があり、生命の輪があり、それを守ろうとする人たちの力があるんです。
私たちの心無い行動でこれらの輪を途切れさせないことが大切だと思います。

5/4はゴールデンウイーク真っ只中で休みを満喫することに一生懸命なのでしょうが、バーベキューをした後に決められていない川岸や草地、山林内にゴミや網が不法投棄されているニュースも毎年のように聞きますね。

すべて同じことです。

自然に優しくなることは、回りまわって人に優しくなることに繋がると思うんです。
「テストの成績が下がった、さぁ大変だ」の前に、自然に優しくなる教育も必要な時期なのではないか。
人が暮らす場所から野山までの距離が非常に近い国、日本。
日本全体が今一度、自然との接し方を見つめなおすことが大事なのではないでしょうか。
きっと、人が住みやすい国へと向かっていくと思うのです。

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タグ:みどりの日
posted by ブドリ at 23:52| 東京 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記